よろずごと・・・

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2010.09.29
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 完全自然周期採卵(まったく薬を用いらない採卵)と新鮮胚移植を行ってきました。

 以下は自分の記録なので興味のある人のみどうぞ!  >> 採卵前の記事はこちらへ

  • 9月25日(D14) 採卵

    前回の採卵から、
    採卵場所を 8階→4階(ベッドが10床ほどならぶ仕切りなしの大部屋) に移され、
    今回もそうだろうと思っていたら、
    いままで一度もいったことのない7階の採卵といわれ、
    きれいなフロアでの採卵となった。

    ちなみに7階は最近できたフロアらしい。 さすがお金持ちクリニック・・・
    セキュリティカードがないと入室できず、
    入るとまるで美容室のような光る白いフロアマットが敷かれ、
    ロッカーなど新品のにおいがするきれいなフロアだった。
    しかし美容室と違うのは、ガラス越しに見える顕微鏡を覗く培養士さんの姿。
    いままで培養士さんの仕事をしている姿を見たことがなかったので、ちょっと新鮮だった。

    おかげさまで、個室ベッドということで前回のような微妙な緊張感はなかったが、
    2日前に行った排卵抑制するスプレキュアの出が悪く( 前回、出が悪いのを申請したのに・・ わからん) 、
    排卵しているのではないか、
    また左卵巣からの採卵は、手術後空胞が続いていたため、
    卵子がいないのではないかなどいろいろなことを考え、
    いつも以上に緊張する採卵だった。

    が、実際はいらぬ心配で、
    立派な卵胞が左卵巣には見え、その中にはきちんと卵子がいた。
    卵胞液7ml(やはり大きい) 卵子は成熟卵。
    しかも先生の腕もよく、卵巣にさされた注射もわからないほどだった。


    今回こうやって左卵巣から採れて思ったのは、
    左卵巣は手術してから使い物にならなくなったのではと思っていたが、
    こうやって卵子がいるのをみると、のんびりながら動いていると思われ、
    それはとても勇気づけられた。

    また勝手な推察だが、
    完全に自然だと、右卵巣は、D12近辺で排卵するのに対して、
    左卵巣はD14近辺で排卵するのを考えると、
    クロミフェン周期で左卵巣が空砲だったのは、
    右卵巣に比べて成長が遅いからかもしれない。。。

    まぁとにかく18か月ぶりに左卵巣から卵子が採れてほっとしたぽっ

    採卵後の先生との問診では、
    自分の希望をあえて伝えず、
    先生がどんな移植方法を提案するのかきいてみた。

    胚盤胞グレードAが2回失敗、
    分割胚グレード2、グレード3が着床または着床かすり、
    また今回まったく排卵誘発剤などの薬を使っていないということで、
    私と同意見の”新鮮胚移植”がベストという判断が下り、
    その流れでお願いした。



  • 9月26日(D15) 受精確認

    前回初めて受精しなかった卵がいたので、
    今回も”もしかしたら・・”と少しは考えたが、
    自然で採れた卵だから大丈夫だろうという、
    根拠もない自信があり、落ち着いて電話をすることができた。

    結果は受精OK!

    受精すれば4分割胚までいかなかったことはないので
    明日は移植だと思い、家の中を隅から隅まで掃除する。

    掃除するのは・・・私が決めたひとつの願掛け・・・変かも??


  • 9月27日(D16) 分割確認・新鮮胚移植

    9時半に電話をかけて、分割しているということで
    12時半にクリニックにくるように指示をされて、12時15分に到着。

    ちなみにこのクリニックは14時から移植が始まるスケジュールになっており、
    そのためか今までは14時までには培養士さんの話は終わっていたのに、
    14時すぎても呼ばれず、実際に培養士さんと話ができたのは14時40分ぐらいだった。

    12時半ぐらいから待っていたので、培養士さんと話をするころにはぐったり疲れていた。
    たまたまこの日が移植の人が多いのか、それとも新鮮胚移植する人は
    凍結胚移植する人よりも後回しにされるからかは謎だが、
    移植は採卵よりも体の負担は楽なのに、待ち時間が多いのでとても疲れる。。。

    ちなみに実際移植したのは16時ぐらい。フゥ・・マチクタビレタヨ・・

    移植した胚は6分割胚、グレード2で、
    内膜の厚さは10mm。

    いままで分割胚移植は、グレード1、2、3と3回移植したが、
    一番いいとされるグレード1だけが着床にいたらなかったので、
    変な話だが、グレード2以下を希望していただけに、
    このグレードをきいたときに嬉しかった。 って変?

    内膜も私が望む通り10mmはあったので、
    懸念するところもなく、
    後は神様次第かと穏やかな気持ちでクリニックを後にした。




 以上長々と書いてしまいましたが、

 おかげさまで、無事に新鮮胚移植ができました。


 判定日は10月9日で、私たちの結婚記念日の前日です。

 思い起こせば、 去年の結婚記念日は流産手術の数日前 というなんとも悲しい日でしたが、

 今年は嬉しい日になることを祈っています。


 またこの判定日までの時間は、子供の夢をみて




 こういう心境になれたのは、治療の回数を重ねたからかもスマイル




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最終更新日  2010.09.29 15:28:49
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