赤ちゃん誕生その後

すぐに会陰切開の傷の縫合をされた。
これがまた痛い！(≧ヘ≦)
針と糸でちくちくホントに縫ってる感じ。
糸を引っ張る感じがよ～くわかった。（怖）

その間、ダンナサマは、産まれたて赤ちゃんの撮影へ。

うちの病院は、分娩室での撮影が禁止されていたが、
赤ちゃんが産まれた瞬間からは　写真・ビデオとも撮影ＯＫだったため、
ビデオとデジカメを手に　ダンナサマは撮影へ。

その間、きららは一人でぽつんと陣痛室で目を閉じていた。
でも、興奮して眠れなかった！

撮影終了後、ダンナサマと一緒に陣痛室で安静にする。
ちょっとだけ　病院のご飯を食べた。

そういえば、病院に到着してすぐに　きららにはご飯がきた。
陣痛で体力を消耗してしまうので、早めに食べてくれとのことだったが、
あまりに早く陣痛もきたし、産んでしまったので
全然手をつけてなかったんだよね～。
それを口にした。
おなかぺこぺこだったので　結構食べれちゃった。(笑）

赤ちゃんは新生児室へ運ばれる。

その日から入院生活が始まる。

その日の晩・・・

ホントに自分が産んだのか、かなり不思議だった・・・。
でも、おなかはへこんだし、陣痛が痛かったのも確かだからねぇ。

スーパー安産だったので、
（病院についてから2時間30分で、出産した。
　病院についたときには、陣痛もきてなかったので
　陣痛で暴れていた時間っていうのも、ホントにわずか・・・）

入院中もぴんぴんしてました。
痛かったのは、会陰切開の傷だけ・・・。（＞_＜)

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