Return to Innocence  with remedy

Return to Innocence with remedy

2009.10.13
XML
バッチ博士が開発したフラワーレメディーについて、しばらくは博士が唯一残してくれた一冊の本からの引用を、メモ書きしていきたいと思います。
ここからが、このブログの第二章ということになります。博士が残してくれた「言の葉」を通じて花、自然からの無償の愛について、学んでいきたいと思います。

バッチ博士が最終的に選別したのは、唯一植物ではないロックウォター を含む38種のレメディーでした。
博士は、この38種にはこれ以上のレメディーは何も足さなくてよいと信じたわけです。 この38種というのは、異なった心理状態をさします。
博士が選んだレメディーは当初12種だけだったそうですが、その12種のみ [12ヒーラーズ=12の癒し手という意味です] の時ですらこころの苦痛を和らげるには充分だったといいます。

38種あるレメディーは、以前にも記しましたが、7つのグループにわかれます。
1)恐れや心配のある時に:ロックローズ、ミムラス、チェリープラム、アスペン、レッドチェスナット
2)確信ができない時に:セラトー、スクレランサス、ゲンチアンゴース、ホーンビーム、ワイルドオート、
3)現状への関心が足りない時に:クレマティス、ハニーサックルワイルドローズ、オリーブ、ホワイトチェスナット、マスタード、チェスナットバッド

5)人や周囲の影響を受け易い時に:アグリモニー、セントーリーウォールナット、ホリー
6)落胆あるいは絶望している時に:ラーチ、パイン、エルム、スウィートチェスナット、スター オブ ベツレヘム、ウィロー、オーク、クラブアップル、
7)人の事をきにかけすぎる時に :チコリー、バーベイン、バインビーチ、ロックウォーター





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.10.13 12:14:56
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: