今 自分が進もうとしている道に突然
どうしようもなく大きくて高い壁があったならつらいよね
きっとそんな時 私は決まって泣いていて
立ち止まっちゃうかもしれない…
だけど 
時に悲しみを呼ぶかもしれない

でもね思い出して

壁はいつでもキミを守ってくれてる事
強い風が吹いても
冬の冷たさがやってきても
いつだって守ってくれてる事

忘れないでね…

今度は私がキミの壁になって いつだって守ってあげるから

忘れないでね


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