御飯食べてる時も
寝る前も
寝た後も
詩を書いてる時も
制服に着替える時も
いつも
キミのコトばかり。
何話そうかな…とか
頭ではグルグルしてるけど
気持ちがバレちゃうのは
なんか照れくさいし
キミの顔見ると
気持ち止まらないし
キミのおかげで
全く大変な毎日デス。
だけど
また、あの日のように雪が舞い降りてくれるのを
期待してる私が
ココにいます。
また、雪が
この街に降ったら…
また、キミが笑ってくれたら…
そしたら
その時は、キミに笑って言えると思う。
溢れ出すこの気持ちを隠す事なく
全部。
それまでは
サヨナラなんて
絶対にさせないヨ。