仕方ないから、長々と書くかぁ
1月28日
クレアの出産は、自然分娩で行けそうだってなったケド、
クレアの体力とか難産に備えて、帝王切開の準備もしながら明日の様子で
また判断しようという事になり、から帰って来た。
夕方になっても、体温は下がらず
1月29日
少しだけクレアの体温が下がったからへ行った。
でもまだ下がっては来てなかったし、自然に逆らうのは人間の「エゴ」だ
って事で、ベビーが『産まれたい』という時を待つことにした
2頭のベビーは元気に動いているのを確認
クレアの体温は、朝と夜になると少し下がって、昼間はいつも通りに戻る・・・
「やる気あんのかいっ」って、思ってた。
1月30日
朝からクレアの体温が下がった
でもも食べたし、何も変化が無い。。
様子を見ることにして、昼過ぎに体温を計ったら朝より下がってる
クレアに相変わらず変化は無いし、あるのは数日前からの下痢ぐらい。
でも、心配になってへ。
体温が下がってるから、エコーで診察してみると・・・
1頭の心臓が動いて無い。。
感情よりも先に、今後の決断をしなければならなくなった。
少し考えて。。「直ぐに出してあげて下さい。」と先生にお願いをした後、
直ぐに帝王切開の準備に入った
これから手術をするクレアに、「頑張って」と声をかけて、
旦那に連絡をした後、待合室で待機。。
何も考える事が出来なかった。
思ったよりも早く先生に呼ばれて手術室に向かう途中で、
『クレアちゃんの子宮が切れてしまっていて、出血が酷いです。
なので、子宮は取らせて頂きます。』 って・・・。
言われても、良く分からないまま「はい。」と答えて見学場所まで行くと、
異常に緊迫した状況で手術が行われていた
何だかボーっとしてしまって、何から先に考えたらイイのか分からなかった
先生から説明は、
『片方の子宮が痛んでいて、そこから出血しています。なので、子宮を摘出しないと
出血が止まりません。大量出血している為、血圧が下がり、危険な状態です。
最善を尽くします!』
はぃ
何で?どういう事?? クレアが危ない???
色んな事を考えたケド、その時は「逝かないで!頑張って!クレア」って。。
祈る事しか私には出来ない。。。
無力だ。
それから先生達の素早い対処の後に、クレアは目を覚ました
フラフラしながらも、私にシッポを振ってくれた
頑張ってくれて、ありがとう!!クレア
ただ、輸血も必要だし、血糖値もかなり下がってしまっているので、
気を抜けない状況だった
そんな中で誕生したベビーは、やっぱり1頭ダメだった。。
もう1頭はとっても元気だったから、ひとまず安心
また2頭共 女の子
何でまた 不思議だな
クレアとベビーは、一晩入院
亡くなった子だけをその日は連れて帰った
1月31日
クレアとベビーのお迎えにへ。
クレアは、完璧では無かったかもしれないけど、元気になっていた
ついでに「ママ」になってくれてて
先生から、
『あの状態から持ち直した事は奇跡に近いです!もう少し遅かったら、無理でした。
亡くなった子がお母さんの異常を教えてくれて、命を掛けて助けてくれたのだと
思います!!』
って、言葉をもらった
亡くなった子は 「ライラ」
もう一人には 「リリア」
と、命名
誕生日と命日。。
まるで、「りゅう」 と「ルイ」みたい
ありがとう
ライラ、リリア
あなた達に逢えて、私は幸せです

09’01.30 誕生
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