スペインのマラガからグラナダへ



ロンドンからスペインのグラナダへの直行便を調べてみるがない。
マラガに飛行機で行って、バスでグラナダへが安くて面白そうである。

そんな訳で早朝5時、タクシーでビクトリア駅 からガトウィック空港へ
タクシー8ポンド電車11ポンド 
7時40分発マラガ行き、ブリテッシュエァー10時30分現地時間
11時30分にマラガに到着、

バスで市内へ19番バスで、市内まで行く、1ユーロ
AV・CERVANTESと言う所、ここは市内のはずれだった。
アルカサバ城址が見えるところで、幅の広い大理石の歩道が
2キロくらい続いている。バス停が沢山在るので、どこがどこ行きか
迷ってしまう。

マラガ

グラナダ行きはここではないらしい。市内のバスターミナルがあるという。
折角だから、アルカサバへ行って見る事に、35番バスで頂上まで行く
城からは、市内が一望できる。石垣も高い。

帰りは、バス時間が悪く、歩いて降りることに。

4番のバスで市内バスターミナルまで行く。24番のバスがグラナダ行き。
4時発グラナダ行きが5分前で慌てるが、20分ほど遅れて発車した。
グラナダまで何と7.5ユーロ、デラックスなバスにしては、安いんでないの。事前の調査では、3時間とあったが、1時間30分で着いてしまった。
高速道路ができたのだろう。道は確かに良い。禿山に時々
オリーブやあんずだろうか、日本と随分違う風景がつづく。
緑が少ない土地である。
マラガのバス

グラナダのバスターミナルに着く、市内へは3番のバスに乗る、しばらく
行くと20分くらいかな、アルハンブラの宮殿が見えてくる。どうも泊まるホテルはこの辺だ。地図をかたてに、ホテルを捜す。
レイナ・クリスティーナホテル
ホテルのロビーは吹き抜け。築130年の3星ホテル、レイナ・クリステーナ、割と安かったと思う。

晩飯はホテルの隣のレストラン、ホテルの経営らしいが、オクトパスのパプリカなるものをさかなに一杯飲むことに相成った。
ポルトガル語はわからないが、メニューには、ちゃんと写真が載っているので検討がつくというものだ。

1月25日
ゆっくり眠った。たぶんパックのツアーではこんなにゆっくり出来ないだろう。朝食はバイキング、生ハムがおいしい。チーズ、コーヒー、オレンジにパン、まあまあの品揃えである。
アルハンブラ宮殿すぐそこなので、歩いて上がることに、両側に土産物屋が
つづくが、道路は工事中である。ハイシーズンまでの完成を急いでいるのだろう。かなり距離はある。上に着いて見るとバスもあるようだ。

入り口でチケットを持っているかと聞かれ、その男からチケットを買ったが、正規の入り口ではないようだった。
中は思った以上に広く、手が込んでいる幾何学模様に圧倒される。
砂漠の民だったので、水は贅沢品であった。これでもかと噴水や水の流れ
水の音を楽しむ設計になっている。
アルハンブラ宮殿

若い頃ギターの曲、アルハンブラ宮殿の思い出と言う曲が好きだった、最初の二小節くらいしかひけなかったが、どんな宮殿か憧れていた物だ。

8時30分から2時30分までと言うチケットだったが、4時ごろまで
うろうろしていた。

夕方、骨董屋を3-4件ひやかしてまわる。マラガの昔の銀の飾りのついた
馬の鞭をかったが、こんなものどうしたものかと、買ってから思案する。

夜、ホテルでフラメンコの予約をとる。9時30分からという。ホテルに
迎えのバスがきた。ナイトツアーで22ユーロである。

アルバイシン地区にある。崖に横穴を掘った穴倉の劇場である。20-30人入れるか。上から鍋やらフライパン水差しなどこれでもかと言うほどぶらさがっている。音響効果の為かと思う。

st-63.jpg

飲み物がサービスされ、踊りがはじまる。しわがれた女の歌、フラメンコギター、憧れのフラメンコを直に見れる。最後には一緒に踊れと手を引っ張られ、見よう見まねのデタラメのフラメンコを踊ってきた。旅の恥は掻き捨て
というではありませんか。

フラメンコ2

12時過ぎまで楽しんで、その後この丘から向こうの丘にある、アルハンブラ宮殿の夜景を 眺めて楽しむ。狭い道をナイトツアーであった。
すっかり遅くなって、ホテルは閉まってしまう。10数人居たので、だれかが交渉、あけてもらった。

1月26日
市内の百貨店に入ってみる。ビールが330ミリ50円、安いんでないの。
アルハンブラ宮殿の横を流れる小川沿いを散策、博物館など入ってみる。
アルバイシン地区から山の上に登ると、そこからアルハンブラがよくみえる。絶景のポイントには、広場があり沢山の人である。
歩き回るとちょっとくたびれるコースではある。バス31番32番で、このコースを一周もしてみた。

アルバイシンの喫茶店
ピンクの建物が喫茶店、店の中が坂になっている。住宅をそのまま使ったような、あっちこちに小部屋もあり、外の眺めも良い。

夜、ホテルの近くの雑貨屋でワインを買ったら、1本1ユーロだった。
安い割には旨い。

1月27日
日曜日は歩行者天国になっているらしく、バスが市内に入ってこないので
路線がかなり変わってくる。
あっちこちでイベントで歌を歌ったり、コイン商の露天があったりとにぎやかだ。しかし、ぼーっとしていてはいけない。こんなハプニングもあるのです。(海外危険情報グラナダ編を参照してください)plaza.rakuten.co.jp/chikuonki/8003

最終日ゆっくり、もう一度バスに乗って市内を散策、
マラガからの帰りの飛行機は最終便なので、マラガでも時間がたっぷりあった。海岸に行って見る。夕方5時、電光看板があり、17時17度と表示
1月のこの時期でも、こんな気温である。コスタデソル、太陽の海岸である。
マラガの海岸





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