いつでも微笑みを

いつでも微笑みを

新婚旅行その1。

新婚旅行
日にち
スケジュール 
10/4 東京(夜出発予定)
10/5 午前:ブリスペンへ。着後ブリスペン市内観光(車窓)、ウ-ルシェッド観光(入場)へ。 その後バスにて、ゴールドコーストへ。夜:シーフードディナー
10/6 (9:00-16:30)ドリームワールド観光
10/7 (9:00-16:30)ムービーワールド観光。(17:30-22:30)ツチボタル観光(ディナーつき)
10/8 早朝:ブリスペン空港     東京(16:45到着)
観光ガイド


1日目~10月4日~
結婚式が終わった後、 しばらくして、成田空港に向かいました! その日の夜に出発なのです。

初海外旅行なんで、ほんまどきどき、わくわく。
空港に着いて、いろいろ手続き。
荷物もスーツケースだったんでもちろん預けました。


やっぱり、国際線なんで国内線よりもチェックが厳しい!
ちょっと面倒でした。
本当に早い目に空港に着いていたんで、
空港でお金を外貨に換金したり、トラベラーズチェックにしたり、
マクドさんで軽く食べたり過ごしていました。


そして、21時40分飛行機に乗車。
ほぼ満員やったね。
ほぼ日本人!
飛行機の中は、やっぱり普通の昼間に飛ん
でいる飛行機と同じ席なんで、
夜行バスの席みたいな席がうらめしかった。
はぁ、座りごごち悪い~。
こんな所に7時間ほども乗って寝るなんて、って
ぞっとしました。

飛行機が飛び立って、1時間ぐらいして、
機内食が出てきました。
待ってましたぁ(笑)
本当に、飛行機はサービスいいなぁって思ったり。
何が出たかは、忘れちゃったけど、
まぁまぁやったね。

ご飯食べて、就寝!
でも、ぐっすり眠れるわけでもなく。
ちょこっとだけ、寝ました(涙)
ゆれは、ほとんどありませんでした。

朝にオーストラリアに到着!
入国手続き&審査が大変やった。
オーストラリアはなんか厳しかったなぁ。
まず、審査官はもちろんみんなオーストラリア人だから
英語で聞かれたり。
わからない単語が出てきたら電子手帳片手に、調べていました(笑)
かばんの中までのぞかれたり。
日本から、食べ物を持ち込むんだったら
申告しないといけないし。

ここで、すでに海外旅行はいろいろ大変だぁなんて
思っちゃっていました。

だけど、無事、入国できました。

2日目~10月5日~
ブリスペン空港に到着。
空港の出口には、申し込んだ旅行会社の人が待っていました。
他に1組の人とこの日は一緒に行動。
バスに乗り込む。やっぱり景色が日本と全然違う。
空から見た景色も、違って、茶色が多かった!
(日本では、緑が多いんだけど・・・)

オーストラリアでは、必ずバスの中でもシートベルトを
しなくてはいけないらしく、警察に見つかったら罰金。
あと、紫外線がすんごく強いので、日焼け止めクリームを
ぬりましょう!

この日行く観光地は、ただ一つ。 ウールシェッド(?)てところ。
ここでしたことは、
・コアラを抱きかかえて写真をとる(これができるところは限られているらしい)  (不思議な生き物やった、笑)
・カンガルーに餌をやる。(ぱくぱく食べていてかわいかった。 袋の中に、子カンガルーがいた)
・羊の毛がりショーをみたり、犬??が羊をおりの中に、いれるショー をみた。
・カウボーイが馬にのってむちをならしたりするみたいに、 むちをならす体験をした。 (これって、結構難しい。きちんとならせた人はいなかった。
もちろん、わたしも) などなど。

結構、楽しかったです!
日本では体験できないようなことができてよかった。

この後、バスにのって、旅行中ずっととまるホテルまで
連れていってもらいました(ゴールドコースト)

ホテルに着いて、さっそくおみやげのお買い物&お昼ご飯。
新婚旅行という特別な旅行なんで、やっぱり親戚の人たち、旦那
の仕事関係には、
おみやげを買わねばってことで、1日目から買いにいきました。
あと、他の日はあんまり買う時間がなさそうなんで。
これが、やっぱ大変。
仕事関係にはお菓子を。親戚には、お菓子と小物。
両親・兄弟関係には、ちょっと高めの財布&装飾品。
自分にも、オパールのネックレッスかっちゃいました(笑)

某有名な大橋巨泉のお店で。

お昼ごはんは、海鮮フライ。

買い物をして、ホテルに戻って少し休憩。
ちなみに、ホテル結構広くて、キッチンなども着いていて
良かった。

夜ごはんは、ツアーについていた、シーフードディナー。
カニやら、イカフライやら、スープやら、かきやら。
もうめっちゃ、おいしかった。

おなかいっぱい食べました。

ん~やっぱり、いろいろと日本と勝手が違って、 ちょっと疲れました。
タクシーはホテルか、タクシー乗り場からしか乗れなかったり、 チップはいつ渡せばいいのかとか・・・。
でも、こういう機会がないと、 彼とともに、海外旅行はできないだろうし。


続きは、その2へ。


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