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こんばんは。コーチの小松弘美です。
今日は私の身近にいる友人の話。私より若干お姉さんの彼女は今中学生になる男の子とご主人の三人暮らし。先週、会って話をしたときにとてもいい話を聴きました。
Kさんは、特にコーチングを勉強したわけでもない。スキルを学ばなくてもコーチのように子どもの自主性を尊重し、子育てをしていらっしゃる方。こういう方をネイティブコーチという。
彼女いわく、子どもが生まれた瞬間から、私のものではない。「個」として、1人の人間として、付き合ってきたそうだ。
親だから、こうしなくては、こうさせなくては、が一切ない。もちろん子どもなので、ティーチングも必要。わからないことを教えることや、してはいけないことをしかることは勿論やっていた。ご夫婦それぞれの趣味を持っているため、お互いの趣味に干渉はしない。行くな、だめ、は一切ない。その中で、子どもにはどうしたいか、しっかり選択させて行動をさせていたそうだ。
淡々と、そして、冷静に語るKさん。聴いていてなるほどなー、と感心することがたくさん。
母としては、どうしてもこうでしょ、あーでしょ、と口と手を出してしまいがち。
ましてや、ワーキングマザーなので、日々時間との戦いである。
私も結構自主性を尊重しているつもりだったが、実はそうでもないのかもしれない。
まだ、保育園児の二人なので、しっかり教えることも大事。
その中でコーチとしての母親の役割。
子どもたちが自分の気持ちに正直にやりたいことをやりたい、と言える環境。そして、たくさんの存在承認と愛する気持ち。
ここにいてもいいという安心感。
子どもには少なくともこのポイントは押さえて付き合おう。
そして、気持ち、心の中を聴く傾聴。これを続けることによって、必ず子どもとの関係が変わってくる。そして、母親自身の心の変化も感じるはず。
是非、おためしあれ。
あなたの欲しいものは何ですか? 2006年10月12日
コーチングとカウンセリング 2006年10月05日