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こんばんは。コーチの小松弘美です。
「あなたの欲しいものは何ですか?」
こう問われたらあなたはなんと答えますか?
そして、答えてもまた次に聞かれる質問は
「あなたの欲しいものは何ですか?」
ある研修で、この言葉だけを何度も問いかけるエクササイズがありました。
同じ質問でも、聞き手の顔の表情、声のトーン、抑揚、大きさによって相手が受ける印象が違うということ。それによって、答える内容も変わってくるということ。
心の開き具合が変わってくる、ということ。
たった一つの質問です。
この言葉を問われたとき、真剣に自分に向き合いました。
そして、頭の中でぐるぐると考え始めます。これをコーチングでオートクラインといいます。
自分と向き合い、自分の中の答えを探す。その答えに向かって何をしたらそこに近づくのか、その為にどうしたいのか、という自分への問いかけです。
答えは本人が持っているもの。
それを引き出す役割がコーチ。その人の持っている答えを導き出す為のサポートをする質問の威力。
人はどうしても相手の悩みや問題を解決してあげよう、と思ってしまう。そのことについての答えを与えてしまう、こうしろ、ああしろ、と勝手にアドバイスする。。。
話す側が何を求めて話をするのか。。。
聴いてもらえることにより自分の発する言葉を自分の耳でもう一度聞く。そして、話をしてみて頭でこんなことを考えていたんだ、こんな風に思っていたんだ、と気付くのです。
ただ、聴いて欲しいんです。
話を聴いてくれる人、あなたの近くにはどのくらいいますか?
その人といるときのあなたはどんな気持ちになっていますか?
「コーチ」は、あなたの望む方向、目標に寄り添い、同じ方向を向いて歩いていきます。
そして、あなた自身の持っている答えを導き出すサポート役をします。
「あなたの欲しいものは何ですか?」
コーチングとカウンセリング 2006年10月05日
私の身近なネイティブコーチ 2006年09月19日 コメント(2)