~Feel~ワーキングマザー・子育ての現場から

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2006年10月22日
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カテゴリ: 子育て

おはようございます。コーチの小松弘美です。

今朝の新潟は

外がまぶしいくらいです。珍しく今日はゆっくりめの起床

それには理由がありました。

我が家は4人家族。昨夜は1人欠けていたのです

先日5歳の誕生日を迎えた「あーちゃん」がめっずらしくおばあちゃんの家に1人でお泊りしたのでした

甘えん坊のくっつき虫が、本当にめずらしく。。。

「ねね」は小さい頃よくおばあちゃんのうちに一人で泊まっていました。

それは今思えば、私の愛情が足りていなかったからなのかも…と思います。

年子の二人はどうしても下の子に手がかかってしまい、「ねね」に細やかに目を届けて上げられなかったから。きっと、おばあちゃんに愛情を求めていたんだと思います。

そして、「あーちゃん」が昨日珍しく、うちに帰りたがりませんでした。昼間おばあちゃんと一緒に日帰り温泉に行ってきたのですが、おばあちゃんのうちで遊ぶことをとても楽しみにしていたので、寄らずに帰ることが嫌だったらしい。

「ママは今日はお泊りできないから、もしあーちゃんが泊まりたいなら1人だよ。」

「ママも一緒に、というなら、今度別の日に泊まろう」

これだけ言って後は本人の選択に任せました。

だいぶ悩み、出した結論は。。。

「お泊りする」でした。

「ねね」と違って、かなりの甘えん坊で育った「あーちゃん」は、考える時間が必要でした。

そこで、一切こうだ、ああだ、は私の口からは言いませんでした。

「あーちゃんはどうしたいの?」5歳の子どもに問いかけました。

答えは相手の中にあるんです。

自分で「お泊りする」と声を発する瞬間の「決めた!」という表情。

今でも目に焼きついています。決心した。という気持ちが伝わってきました。

決してぐずぐずした表情はかけらもなく、堂々とした姿がありました。

「あーちゃん」を置いて帰ってきた我が家は…。

すごくスローテンポで流れています。「ねね」も喧嘩相手がいないのが少~し寂しくもあり、のびのびしてパパと一緒にゲームをしていた昨夜。

休みの朝は「あーちゃん」の「ママ~、起きよう」の声で起こされるのが日常でしたが、今日はその声もなく、自分のペースでそれぞれ起きるゆっくりの朝。

「小さな決断」も、子どもにとっては「大っきな決断」

自分の行動は自分で決める、選択権は自分。

親の役割を一つ学ばせてもらいました。やりたい気持ち、チャレンジの芽を摘まないように、サポートしていきたい。

さて、今日は何時に帰ってくるのだろうか。

味を占めて、また泊まる!!っていうかも

片割れがいないというのも、たまにはいいかもしれない。

「ねね」にもたくさん関わってあげることが出来るから。

しかし、やはり、子どもは多いに越したことはない






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Last updated  2006年10月22日 11時44分07秒 コメント(2) | コメントを書く
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