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その中で、2人の先生と「牛乳」について話しをしました。
学校給食のメニューは、見る度に考え込むような内容なのですが、
一番気になるのが、「牛乳」。
どんなメニューにも必ずというほど牛乳が付くのです。
パン食のときだけならまだしも、麺類や、ご飯ものの後にも牛乳。
私自身、給食の牛乳飲むのがいやだったので、子どもたちの気持ちになると、
残さずに飲みなさいとは言えません。
私は幼い頃、チビコンプレックスを持つ父から強制的に毎朝牛乳を飲まされていました。
給食でも飲まされていたので、一日約400cc位飲んでいたことになります。
そのせいか、一年中、ハンカチを離せない鼻水たれでした。
成長期を過ぎたらさすがの父も諦めて、朝の牛乳はなくなり、自然に鼻炎は治っていました。
牛乳を毎日たくさん飲んで、高くなっているはずの私の身長は、今でもかなり小さいままです。
だから「牛乳って、本当に身体にいいの?」という疑問はずっと私の中にありました。
ここ数年のうちに、様々な情報源から牛乳という食品の裏側を知ってしまうと、
なおさら、子どもに飲むことを強いるものではないなと思います。
牛乳を継続して搾るために、妊娠・出産を強制的に繰り返させられる母牛。
産まれてすぐから、「売り物」である母牛のお乳を一滴も飲む権利のない子牛。
母牛の飼われている不自然な環境(飼料や予防接種を含めて)を差し引いても、
この事実だけで私には充分ショックでした。
「絶対飲んじゃダメ!」とは言いませんが、
「栄養があるから毎日必ず飲んで!」と言うものでもないと思っています。
お菓子と一緒。欲しかったら、少しならいいよ。そんな感覚です。
私自身も、全く摂らないわけではないけれど、「骨粗鬆症予防に牛乳!」とは思わないのです。
みっちゅ~の幼稚園では、ミルクのみの給食があります。
彼は牛乳大好きなんですが、家では普段、与えていません。
今週、幼稚園でミルク給食が始まってからは、喜んで飲んでいる様子。
でも、お昼に「お腹いっぱいだからご飯いらない」と言うようになりました。
そのことを先生にお話しすると、「食事の時間をずらして下さい。」とのこと。
牛乳を飲ませないようにとお願いしてみる勇気はありませんでした。
小6の次男は、牛乳を飲むと何だか体調がよくないと自分で感じるようで、
2年ほど前からほとんど飲まなくなりました。
毎年、担任の先生に色々説明をして、考慮していただきます。
今年も、「苦手なものも、一口でもいいから努力しようね!」というお考えの、
太陽のように明るい担任の先生に、私の考えを説明しました。
でも、一般的に言われている牛乳信仰を疑わない方に、
牛乳の害を説明するのはとても難しいです。
あまり言い過ぎて対立してしまわないかと、おっかなびっくりでした。
何とか穏便に話しを済ませましたが、「変な親だなぁ」という印象は与えただろうなぁ。
でも、後から、「先生が、いつか牛乳の害についてどこかでまた耳にしたとき、
私が今回お話ししたことによって、次は、その考えを受け入れることができるかも…」
そう考えることにしました。
今は受け入れてもらえなくても、いつかはわかってもらえるかもしれない。
そう思わないと、「口に出すだけ無駄」となって、どんどんこちら側の我慢だけが増え、
その内、爆発してしまいそうですから。
学校へ通わせながら、自分なりのやり方を通すのは、とても難しいですね。
キャンドルナイトでしたね。 2007年06月23日