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2006年06月30日
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カテゴリ: 生活
いきなりですが、3年ほど前までの私は、

学生の時は、ひとり暮らしだったので、たまに朝ご飯を摂らずに学校へ行くと、
「あぁ、私、朝ご飯を食べていないのよね」という罪悪感から、誰も知らないのに、
肩身の狭い思いまでするほどでした。


ところが、カローラのCMで、ビートたけしが「変われるっていいよね」と、
ポッケに手を突っ込みつつ言っていた頃(…かな?)、
「朝食有害説」(渡辺正 著)という本が書店の本棚から私に大胆不敵な顔で挑んできたのです。

もちろん、「朝食は絶対摂るべし!」派の私は、

すぐにその本を購入し、一晩で読み上げてしまいました。

目から鱗がポロリ。

朝食、摂る方がいいというわけではないのね。
いや、著者は少々過激なほどに、朝食を摂ることの有害さを力説している。
現役のお医者さんとして、患者の治療に小食(限りなく絶食に近い)を取り入れ、
その結果から、自説を確信しているから、論調は強い。

朝食抜きをするに当たって、細かい注意事項などもあるので、
詳しいことを知りたい方は、どうぞその本を読んでください。


でも、私はただ本を鵜呑みにしたわけではなく、その本を読みながら、
実家の飼い犬のことを思い出したのです。

以前飼っていた実家の飼い犬。ある日、足の骨が折れたような大けがをして外から帰ってきました。

早速手当をしてやろうとしたのに、あっという間に床下にもぐって、
暗闇の中でうずくまり、出てきません。
どんなに猫なで声で呼んでも、エサで釣っても、次の日も、また次の日も、
暗闇の中で、目を光らせながらうずくまるばかりでした。

「このまま死ぬのかなぁ?」家族とそう話していたら、


その間、エサは一口も食べず、ようやく差し入れた皿の水をぴちゃぴちゃなめたくらい。
ほぼ1週間以上断食です。

…で、足はというと、

なんと、見事に回復へ向かっていました。

きっと、あの犬は、本能で、どうやったらけがが治るか知っていたのでしょうね。


考えてみたら、私自身も、大風引いたときに何も食べられなくて寝込むと、
びっくりする速さで回復し、回復したときの健康度はすごくアップしています。

そいういうもろもろのことと、その本の知識が結びついて、私は朝食を抜くことにしました。
便乗して夫も。休みの日は子どもたちも一緒に遅めの時間にブランチ。


で、今の生活はというと、

すごーく快適です。

まず、食事の支度が楽。
食事のために座る時間がいらない。
食べてないから、身体が軽い。
飢餓に身体がなれて、少々昼食が遅くなってもふらふらしない。

一旦、この生活になれてしまったら、もう、朝ご飯はいらないです。
でも、あくまでもこれは私にとっていいということで、
他の食生活スタイルで長年健康で長生きする人もたくさんいますから、
「これが正しい!」という気はさらさらありません。誤解のないように。

朝食に限らず、今までの私の中の「絶対」が覆された瞬間というのは、すごい快感です。
そして、どんなに正しく見えることでも、
もしかしたら、世の中には、他の見方・やり方があるかも…と考えるようになりました。

世の中に「絶対」正しいことはない。
そう思うようになっただけでも、「朝食有害説」読んだ甲斐ありました。





















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最終更新日  2006年06月30日 23時28分33秒
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