ポルトガル語 0
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有馬籠に、しもつけ、ほたるぶくろ、びおやなぎの葉。
2008.06.14
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風炉の炭点前と、札箱、薄茶のお稽古。札箱の中には お持たせの茶入れと、用意の茶入れを入れます。箱を持って出て、蓋を左に置き、お持たせの茶入れを水差し前に飾り、箱の中の茶入れの向きをこちらに向けて、桑子卓の上に飾る。お点前のとき、箱を持つ手は右手親指から左手親指、右手小指、薬指、中指、人差し指、次に左手小指から順に。角回しにしてから 膝前に置き、蓋を取り 膝との間に手なりに置く。仕舞うときはその逆。濃茶を2度点てるけど、お菓子をいただくのは1回。拝見は、先に、茶入れとシフク。その後で、用意の茶入れと茶杓、シフクの拝見。主菓子は水ようかん。干菓子は吹き寄せ。掛け軸は「雲はゆうゆう 水はせんせん」朝鮮釜の火が、、消えてしまいました。。。
2008.06.08
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有馬かごに、しもつけ、あまちゃ、しまあし。
2008.06.08
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見立ての びく に、あやめの葉、やまあじさい、しもつけ。
2008.05.31
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写真は茶筅飾りの置き合わせ。(私は続きお薄のお稽古でしたが。)
2008.05.31
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風炉、棚無し、茶筅飾り。水差しの上に茶巾を置きその上に茶筅を置く。水差しが共蓋だったので、茶杓は、茶入れを入れた茶碗にふせて置き、水差しの前に飾る。(塗り蓋の時には、水差しの上に仰向けて置く)建水でご挨拶して、濃茶のお点前。茶筅飾りは、茶碗か茶杓に由緒ある時のお点前。似ているのが仕組みと組合せ。お花は見立てのびく に沢桔梗、りょうぶ、黄色の芙蓉のつぼみ。お菓子は、祥雲の昔。
2008.05.24
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朝鮮風炉、棚無しの炭点前。お弟子さんのお稽古を見て 稽古。運びの薄茶点前。四畳半、広間の場合。初めは水差しの前に、お茶碗と棗を置く。置き合わせは中央。拝見の時の借り置きは建水の上の位置。お花は、見立てのかごに、ふたりしずか、むしとりなでしこ、しまあし。
2008.05.17
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5月になったので風炉。炭点前と濃茶と薄茶。置き合せは水差しの前に。掛け軸は「水上清々翠」お花は、見立ての籠「びく」に?とツキミソウ(ピンク)と、?の葉。こどもの日で、めずらしく家族がそろっていたので お稽古後は家族でお茶室で昼食。おばあちゃんの好物の京樽で お弁当を買って来ました。お茶室で食事をするのはお正月ぐらいなので、とてもめずらしい事でした。
2008.05.05
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姑のお供でお茶事に行ってきました。お詰めだったので、立ったり座ったりだったから、足がしびれなくて良かったです。懐石の量が多いと聞いていたので、こっそりタッパー持参。お詰めは、回ってきたおひつのご飯を残さず食べきらないといけないので…お腹いっぱい。中立ち後に襖を開けると庭園の景色が。久し振りに、お茶室でボーっと景色が見れました。行って良かったのかも。お茶室の周りの池の鯉が跳ねていたので、やがて雨ですね…と言ってましたら、家に着く頃、降ってきました。
2008.04.26
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原宿駅から明治神宮へ。参道は砂利道だけど、大鳥居の右の道は歩きやすく舗装されています。(こんな道。)駐車場を越えて少し歩くと門が見え、中には、お茶室のある桃林荘と、離れの茶室、葉山亭。待ち時間が長いので、お行儀悪く、笑いながら話しこんでいました。ベリーダンスを習っている友人が、もっとはじけて!と、先生の声が飛ぶ中を踊ってるとか、とか、etc.
2008.04.20
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姑のお弟子さんが、後炭のお稽古でした。私は、続きお薄のお稽古。お三種と茶入れの拝見あり。水差しを下げる。掛け軸は「花紅柳緑(花は紅 柳は緑)」お花は、「備前のさんかく花入れ」に、タイツリソウとニリンソウとコデマリの葉。
2008.04.19
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抱清棚の時は、蓋置きは竹。湯返しを しない。シフク、柄杓は 竹釘に左手で掛ける。蓋置きは 柄杓の柄の横に。薄茶の時は、水差しが 運び で ご挨拶。お花は こでまりの葉と、いかり草。花入れは 備前の さんかく。
2008.04.12
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今月は釣り釜。後炭は、胴炭を使わない。灰器のなかの灰べらの上に、香合を置く。お花は、おうばい。
2008.04.05
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長緒のお稽古。お花はヤマブキの葉と、?の花。
2008.03.29
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夕方には出掛けたいので、お点前は遠慮して。お客のお稽古。姑のお弟子さん方は続きお薄のお稽古だったので、ご三種とお棗の拝見をしました。出された貴重な「出し袱紗」を使わずに、自分の袱紗を使う時には、次客に挨拶した後 茶碗を自分の前に置き、次に「出し袱紗」をへり外右側に置き。それから、自分の袱紗を出して使う。お花は、ばいも(網笠とも言う)お菓子は「深山桜」
2008.03.22
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家族でのお茶なので、続きお薄で、1時間位でお稽古はおしまい。濃茶の後、座布団、煙草盆、干菓子の用意。薄茶茶碗と建水を持って出て、座る時に建水は「上げた位置」茶入れの入れ替えと、茶巾の絞りかえを忘れないように。続きお薄の、ちょっと詳しい覚え書きはこちらに。短冊は「春水満四澤」しゅんすいしさわにみつるお菓子は、京都の「紫野味噌松風」お花は、民芸の花入れに わびすけ。(ただし、開き過ぎでした)
2008.03.15
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二重棚で。利休忌の為のお稽古のおさらいと、炭所望の正客の役割。亭主が炭を上げて、炉をあらため火種を戻し胴炭をついだ後を受けて。炭を入れ、点炭まで入れて 座に戻る。お花は利休忌なので菜の花。お菓子は生八ツ橋。
2008.03.08
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3月には利休忌があるので。そのお稽古。薄茶点前の途中、茶筅とうじの途中、向こう手前こつんの後、そのまま茶碗を建水の先に置き。棚正面に向き直し 両手で台に乗せた茶碗を取り、炉隅へ向き直して膝前に置く。湯を入れ 一旦こぼし、湯を入れ 茶を入れる。つまり、後なげって事ですね。供茶は床の利休さんの前に供えるそうですが。家には無いので、床にそのまま置きました。その後、薄茶茶碗を膝前に戻して、お点前を続ける。四方筒に菜の花。掛け軸は「春開百花」はるひゃっかひらく。清姫の香合。お菓子は、桜の葉にくるまった、きんつば。去年の利休忌のお稽古覚書は、こちらです。
2008.03.01
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炭所望は、炉を整えてから、正客に炭つぎをお願いするもの。水継薬缶の口に蓋置きを掛けて用意。茶巾は緩く絞ったもの。巴半田の用意。七事式のひとつ。足さばき注意。回り炭は、正客から準々にみんなが前の人の置いた炭を逆回しで取り出して、新たに炭をつぎなおすもの。お香は5個用意。種の炭を中央に埋める。炭所望と同じく、水継薬缶の用意。巴半田と筋半田の用意。写真は巴半田と筋半田…だけど…巴になっていない…
2008.02.16
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写真は、置き合わせした後に建水を持って出た所。人が居なくて不自然ですが…茶入れを取り出した後、しふくの輪の方を中に通し、紐の交差した所を左手でつまみ、そのまま台目の釘に掛ける。お菓子は、ちんすこう。このお菓子は、ラードで作られているんですねー。
2008.02.10
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茶筅すすぎの途中、向こう手前こつんの後、茶筅をそのまま茶碗に置き、茶巾を絞り直す。その間、茶碗を温める。筒茶碗は最初に中を清め、次に周りを清め、茶巾で持ったまま茶碗を置く。茶巾はそのまま指ではさんで抜き取り、蓋の上に横にして置く。台目の時は、外隅に向かって座る。柄杓は1/4の所。湯返ししない。柄杓は右方1/6の所に飾る。蓋置きはその横1/3の所。お花は、萩の鶴首に照り葉。お菓子は、桜餅。
2008.02.09
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ホヤの蓋置きは、柄杓を取る前に開け、最後に柄杓を飾る前に閉める。萩の鶴首に、しぼりのつばき、ひめわれもこう。お菓子は桜もち。
2008.01.27
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お菓子はとらやのもなか、御代の春。お花は松に千両に水仙。もう、終わりのお花だからあんまり良くない。って事です。こんな感じ。??
2008.01.19
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長板、皆具で初釜。炭点前。紙釜敷きを斜めに向いた膝前に置き、灰器を右に、敷き紙は持って炉を向き左手で左に置く。その後で ぶりぶり香合を持って出る。置き場所は、炭台の前に平行に。(長板と台子の時は平行。お棚の時は斜めに)羽を下ろし、環をかけ、釜を取り上げ、一旦置き確かめてから真っ直ぐにして左へ滑らす。斜めにして、環を外す。枝炭 移動が無し。あれ?火箸はいつ下ろすのか忘れました。重ね茶碗で濃茶点前。座ったら火箸を取り出す。茶筅とうじした湯は、下の茶碗に開けて温めておく。有環の水差しは蓋を右手で取り 両手でそのまま真ん中 手前に置く。立つ前に火箸をしまう。柄杓は蓋置きに置かない。外隅&1/4お花は、手付きの南部鉄に 根引きの松に梅、千両、チューリップ。お菓子は、うさぎやの練りきりなど。
2008.01.12
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実家の父、姉を招いて、初釜のお稽古。土曜日がお弟子さん達をお呼びしての初釜だから、それまでに覚える事が沢山あります。
2008.01.06
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約1年振りの、ながしだて。でも、前回、このブログに覚え書きを書いたからか、案外覚えていた。やっぱり、書く事って必要ですねー。忘れていたのは、蓋置きの位置。畳のへり外、水差しの前。掛け軸無しで、伊賀焼きの「うづくまる」に、照り葉にわびすけ。あらら去年と同じ!この時期、お花があんまり無いのよねぇ…と 姑は言っています。
2007.12.15
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2007.12.08
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貴人に差し上げるお濃茶 。写真は、お茶碗でご挨拶してから 茶碗と茶入れを 棚の前に置き合わせた所。濃茶を練ってから 天目台を下ろして、その上に茶碗をのせて、勧めます。お客様はそれぞれ、台にのせたまま一口頂き、次にお茶碗だけとって頂きます。出し袱紗は使いません。お花は 照り葉(にしきの)に斑入りの わびすけ。お菓子は 桜餅、、(?もう春?)と くるみ菓子。
2007.12.08
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別の茶碗に茶巾と茶筅と茶杓を入れて水差し前に持ち出し、袱紗を捌いて水差しの蓋の手前側を二の字に拭く。(清める)茶杓を蓋の上、右側に けん先を上にして飾り、茶巾を蓋の上に置き、その上に茶筅を飾る。一旦 茶碗を持って下がり、濃茶のお茶碗の中に茶入れを 入れて、棚の前に飾る。建水でご挨拶。お花は、照り葉(こでまり)にセージ。お花入れは、見立て。掛け軸は「紅葉満山川」こうようさんせんにみつる。お菓子は生八ツ橋。
2007.12.01
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毎年、炉と風炉が変わる度に頭の中のススハライ。水差を飾り、茶入れをその前に飾り、お茶碗で御挨拶。茶碗の置き合わせは最後が 左手。拝見の時の袱紗捌きが 右でポン。お花はヒメワレモコウ(ミニワレモコウかも)と小菊。お花入れは 見立て。お菓子は佐賀の「鶴の里」鶴の玉子に似てるけど、こっちは黄身餡。いとうれし。炉に掛けた お釜のお湯が、どんどん少なくなっていきました。空気が乾燥しているようです。かなりね。水分摂って、加湿して、風邪ひかないようにして下さいませ。
2007.11.24
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お茶の資格者講習会に行きました。遊び過ぎで疲れてるから、この日ばかりは洋服で行きたいところでしたが、和服にしなきゃ。姑と同居してると、こんな事もごまかせませんねー。めちゃめちゃな着付けして、道ゆきを羽織って出かけたら、袂の丈が合っていませんでした。あーあ。ま、仕方ないわねー。講習は実技の見学と、講義。講習会後、大ホールを埋め尽くした大人数の和服女性が最寄り駅に向かってぞろぞろ歩きます。壮観。毎年の事ながら、、、歩いてる私がビックリます。
2007.11.20
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母のお弟子さんのお宅の茶室で。お稽古茶事&花月。炭点前と濃茶のあと、皆で「花月」。いわゆる「クジ引き」でお茶を点てる人と頂く人を決める。挨拶は最初だけ。始めに点てる人を決め 次々にクジ引き。最後には自分が最初にいた場所に戻る。5人で行う。折居は入っているときは上5目5目。回すときは下3目。請求する時は折末を斜(ハス)にして開けて。。はさみ箱、ふたつ箱があり。。花月100ぺん、おぼろ月。。何度やってもよく解からない、、という事。。お花は わびすけ。 お花入れは 曽呂利。
2007.11.17
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11月はお茶のお正月。茶壷の口を切り、今年の新茶をいただく。茶壷が網に入っている時は拝見無し。むき出しで飾ってある時は拝見を所望する。←これは、網(オレンジ色のネット)でくるんでいるから拝見無し。でも、、なんか、、手塚治虫氏の描いた、「ヒョウタンツギ」に見えませんか?
2007.11.10
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11月。炉の薄茶点前。茶壷飾りで お花は無し。お菓子は七尾の大豆飴。
2007.11.03
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お花は、不如帰と、赤の八重の秋明菊と、白の藤袴。伊良保の花器。お濃茶が美味しかった。
2007.10.27
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水差の蓋を閉め拝見の所望をされたら、まず右手で柄杓を取り左手で少し杖の下を持ち右手で先の方を支え持ち、左手で杖の下部分を握り、釜の左側3分の1の所に縦に置く。杖の下1センチ位を台子から出して置く。蓋置は右手で取り左手で扱い、右手で正面を向けて杖の節の右、3分の1の所に飾り置く。お花は、りんどう・ほととぎす・ほさきななかまど。お菓子は金萬。時代劇の小判のような…と、見えてしまうお菓子。中身はどら焼き風の皮に白餡。
2007.10.20
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台子の右側3分の1の所に茶器を飾る。お花は、肥後どっくりに、みずひき、やはずすすき、しもつけ、こぎく、しゅうかいどう。お菓子はどら焼き。おばあちゃんのマイブームかなぁ。掛け軸「又遭落花回」またらっかにおうてかえる。上に「花の香りに誘われて行き、」という句があり、その続き。「花に誘われて帰ってきました。」という句。人に、「しばらくお出掛けでしたねー。何処に行ってましたかー?」 と聞かれての返事。足跡も残さず、無念、無心のここちを表す。。らしい。。こういうのをさらっと言えないと いけないのかな。無理だなぁ。。。
2007.10.13
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竹台子の時の蓋置、柄杓の扱いは大板と同じ。名残の季節。風炉を真ん中に。細水差しを左側に。右足から下がり、左回りに下がる。置き合わせは右側。掛け軸は「又遭落花回」またらっかにおうてかえるお花は、みずひき、ワレモコウ、しゅうかいどう。花器は肥後どっくり。お菓子は どら焼き!
2007.10.06
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お茶入れを飾る場所が無いので、薄茶点前になってから道具の入れ替えの後、茶入れは風炉の左の前に正面を向けて置く。花器はうづくまる。お花は糸すすき、シュウカイドウ。主菓子はあんこ玉。
2007.09.24
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水差しの前に茶入れを飾り、お点前。掛け軸は、円相。9月はこれで通すのかな。お花は、「肥後どっくり」に萩の花。茶入れは、溜め塗りの「あこだ」これは、お茶入れ(濃茶用)にもなるし、お茶器(薄茶用)としても使えるそうです。お菓子は岩手の「かもめのたまご」大変美味しく頂戴致しました。(^-^)/
2007.09.15
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おおいた 基本のお稽古。水差しと茶入れを大板の右に飾る。蓋置きは大板の左端に、正面を右にして置く。柄杓は釜の前に、一文字にして置く。節は釜の中央に。飾る時は釜の左に。縦に。トの字に置く。掛け軸は円相。お花は、手付き籠に、やはずすすき、さわぎきょう、コウシュウツル。お菓子は、もみじまんじゅう!
2007.09.01
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盆点。お客になって、拝見のお稽古だけさせて頂きました。。お花は糸すすき、ワレモコウ、りんどう。今日は、大徳寺最高顧問だった立花大亀さん(たちばなだいきさん)のご命日。107歳だったのでしょうか?色紙は大亀さんの白寿の時のものらしいです。「和敬清寂」
2007.08.25
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姑のお弟子さんが夏休みなので、ひとりお稽古。置き合わせの時 四方盆を「真」で畳んだしょうはの袱紗で横横横縦左へー縁を3分の1清める。茶筅は 曲げの建水の上方に。拝見の時に 四方盆を清める時は、同じく「真」で畳み縦縦縦横左へー縁を3分の1。写真は水屋の様子。間取りの都合で 半間しかありません。上の棚には水に濡れてはいけない物。下の棚には水に濡れる物を置きます。炉の時の盆点お稽古の覚え書は、こちらです。しっかり、忘れてましたー。。
2007.08.04
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初座で「茶碗飾り」先週の「茶入れ飾り」同様、この時はまだお花は飾らない。由緒あるお茶碗が飾ってある筈なので、客はお茶碗の拝見を所望する。亭主は、茶碗の中の茶入れを外し、茶碗と、中に入っていた袱紗とを拝見に回す。客は自前の袱紗を出して拝見する。後は、床にお花を飾り、濃茶、薄茶のお点前。お花入れは鴨川。お花は、いとすすき、みずひき、やくしまはぎ、さんじそう(昼の3時位に咲くそうな)、もひとつは、忘れましたゴメンナサイ。お菓子は紫芋の羊羹と、野菜のかりんとう。
2007.07.28
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四方盆に茶入れを乗せ、床に飾っておく。客が拝見を所望し、亭主はしふくから取り出して清め、置く。拝見の後、床にお花を飾る。それから、割蓋水差しの濃茶点前。掛け軸は「雲はゆうゆう 水はせんせん」お花は 水引き、矢筈すすき、かわらなでしこ、のこぎり草。もひとつは不明。花入れは 鴨川。
2007.07.21
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先週と同じく、平水差でのお稽古でした。床柱に掛けた お花入れは 鴨川。お花は 水引、半化粧、たいまつ草。7月8月はNHKの趣味悠々 という番組で 表千家茶道の講座があるようです。(月曜日)本屋さんでテキストを立ち読みしたら平水差に薄茶点前が載っていました。
2007.07.14
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夏のお点前、絞り茶巾。茶筅とうじして平茶碗の湯を建水にこぼした後に、茶碗を膝前に置いて茶巾を絞り直す。そうしている間に、少しでもお茶碗が冷めるように…という配慮らしい。後は、いつも通り、棚無しの基本の薄茶お点前。割蓋は、右手で手前右を支え、左手で蓋を開け、上まで来たら右手でその先を持ち直し、左手で手前右を支えつつ開ける。つまり右ー左ー右ー左。閉める時は その逆。左ー右ー左ー右。写真は平水差しの上に茶杓と蓋置きを飾ったところ。水次やかんは使わない。お花は繭かごに、はんげしょう、かわらなでしこ、いとすすき。お菓子は麩まんじゅうモドキ。
2007.07.07
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お弟子さんのお稽古が、続きお薄と、仕組みだったので、お詰め(末客)のお稽古と棚物薄茶点前をしました。お菓子は、水ようかん。お花は、みずひき、はんげしょう、がんび。お花入れは、有馬かご。掛け軸は「雲悠々水湧々」くもはゆうゆう みずはせんせん。
2007.06.30
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唐物と同じ扱い。棚は無し。袱紗はしょうは袱紗捌きは真と行。節なしの茶杓。置柄杓で。最後だけ切り柄杓。拝見は、割り所望。建水は曲げのもの。水差しの前一目の所に、茶入れを置いた真塗りの四方盆を飾る。お茶碗でご挨拶。一旦ふすまを閉めて、置き合わせ。お菓子は、くず桜。翌日お花は玄関に生けられてました。はたざわききょう、たいまつそう、いとすすき
2007.06.23
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桑小卓の 棚の中の 水差しの上に茶杓、茶巾、茶筅を飾る。茶入れを入れた茶碗を棚の前に飾る。建水でご挨拶。似ているのが仕組みと、組み合わせお花は 上から、はんげしょう、(ひとつおいて)、かわらなでしこ、つきぬきにんどう、ほたるぶくろ、細いのがいとすすき。青いお花は何でしょう??本来お花は奇数、、飾るのですが、間違えたらしいです。どれも外すのがかわいそうなので。。。お菓子は笹まんじゅう。美味しく頂戴致しました。
2007.06.16
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