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2007年03月26日
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このところ、強く感じたことなんだが、やはり意識が異なるらしい。

今は辞めてしまった人間が言っていたことでもあるが、実家が農家や地主でそれを結果的に継いでいる人間と、そうではない…親が会社員だったりで受け継ぐものがほとんど無い…人間とでは、意識が異なる、と。

彼の愚痴ともつかぬ言葉を聞いた際には、まぁ多少の違いはあろうなぁ、くらいにしか思わなかったが、自分の認識が甘かったかもしれない。

どうも生活に対する必死さが異なる感じがある。

この職場の仕事で食っていくんだ、という意識がレベル一つ分低いというか。

歳をとり、子供が自活するようになり、経済負担の心配も薄れてくれば、そうした情熱の欠如というものもあるのだろうが…。

何だろうな。

言葉では言い表しにくい、この微妙な違和感は。

彼らとて今の仕事が本業であることは間違いない。



う~~ん、自分の頭が壊れかかっとるのか?

違和感に関係ある、と言えないこともない事実に、今気付いた。
兼業もしくは実家が地主といった社員を”A群”、そうではない社員を”B群”と仮りにまとめよう。

そうか、話題が異なるのだ。

A群と話す時、彼らが日頃の雑談の中で出してくる話題と、B群が出してくる話題は、各々に共通点がある。

A群の話題の共通点は彼ら固有のプライベートな内容が多い。時事的な話題から始まった話も、いつのまにか彼ら固有の話題…彼らの家族の話や住居周辺の話…に収斂されていく。

B群の話題は、時事的な話がプライベートな環境の話に収斂していくことが少ない。

A群・B群の差なく、どんな話でも自分の私的な話題に強引に持っていく人間はいるものだが(笑)。そうした場合、周囲は、また始まったよ、と呆れながらも大人の付き合いをするもんだ。

どうも、そうした私的な話題に持っていく人の割合が、B群に比べてA群の方が圧倒的に多いように感じる。

これは自分の職場という身近で狭い範囲で感じたことであるから、普遍性があるなどとはいえないが、自分としては確かにそう感じる。

ああ、昼休みが終わってしまった…。






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最終更新日  2007年03月26日 13時15分50秒
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