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余裕がある週なので快諾したが、今日の会議はずっと前から決まっていたことで、そんな資料が必要ならもっと前に伝えておいてもらいたかった。

体裁を整えても30分程度で出来るものであるから、さっさと作って渡しはしたものの、どうも腹に何かが残ったような状態で気持ちが悪い。

急に何かを要求してくることは割と頻繁にあるのだが、事務所内で働く各個人がどのような時間配分で働いているのか、把握していないらしい。

それが為に女性社員からも顰蹙を買っているのだが、あからさまに顔に出す女性は一人くらいしかいないので、そこら辺もたぶん分かっていないのではないかと思う。

スーパー総務のSS君はボスに常に助言しているのだが、SS君が最近少しキレ始めている。

残業仲間でもあるSS君とは、残業の合間のタバコタイム(笑)によく雑談するのだが、お互いの口から漏れる愚痴の割合が多くなってきた。

我が社の現ボスの言葉の大半は、その場の思いつきだ。

困ったことに、過去に部下に対して言った言葉を忘れていることも多い。



その結果、自縄自縛の状態となり、トラブルの種を増やしていく。

その尻ぬぐいを主にするのがSS君で、案件に関連する女性社員や営業社員にもとばっちりが行くことになる。

一貫性がなくても実務能力に長けていれば、と思う(ボスとしてはそれではいけないのだが)こともあるが、それについても今ひとつ心許ない。

プライベートな場ではどうなのか知らないが、職場で見る限り、自分のことしか考えていないようにしか見えない。

下の人間から聞かされる言葉は、まさしく異口同音だ。

「部下の為には動かないが、自分に責任が掛かることなら直ぐに動く。自分で責任とりたくないからだろ」

そうしたボスの言動の結果、面子を潰された営業も少なくない。

「幾ら減ったの、上がらんの、というが、じゃぁ、自分は何をしてる。契約を落としてるだけじゃないか」

そういう愚痴が営業連中から聞こえてくる。

「地位が上がる前は、まだマシだったんだけどねぇ」と自分が言えば、「それは○○が知らないだけで、当時も変わらなかった」と返ってくる。

確かに、当時の彼は自分の部署の自分の仕事に一所懸命で、他のコトではノータッチな部分が多かったから、こちらとしてもあまり気にしていなかった。



少々反省しつつ彼らの話を聞くと、具体的な話(愚痴)が出ること、出ること。

終いには呆れてしまうくらい出てくる。

あの時はああだった、この時はこうだった、先日はこうで、今日もこう…。

古い話ばかりではない。

この状態が、これから8年以上続くのだから、各人がどのように感じているか、聞かずとも分かるというものだ。



暗い未来だなぁ…。





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最終更新日  2008年12月19日 13時52分59秒 コメントを書く


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