だめだ。何年かぶりに五條さんを読んだら、五條瑛熱が再燃してしまった。 第一「3 Way Waltz」を読んでアナリスト=葉山だとすぐにピンとこないなんて、エディファン失格だ~。エディが言葉でいたぶって可愛がる最高の部下なのに。「3 Way Waltz」には一箇所だけエディが「タカシか」と本名を呼ぶシーンがあったのに、最初にエディを知ってからあまりに時間がたっているので、思い出せなかった。
夕べ、「3 Way Waltz」を読み返していたら、エディとアナリストが東京タワーでデートする下りなんて、そこらのBLなんてメじゃないってほど妖しくて、「どどどどどうしよう」と乙女の妄想炸裂。当時はBLも腐女子という単語もなかったけど、そして私も自覚はなかったけど、高村薫も五條瑛も腐った頭と曇った眼鏡で読んでしまっていたのだな。
とってもシリアスで泣ける話なのに、エディが出てくるとそこだけ浮いてツッコミ入れたくなるのは、このキャラが色ものだからなんだろうな。思わせぶりも下心もなく、こんな意味不明の腰砕けな台詞をはけるのは、水壬さんのファンタジーに出てくる攻めだけかと思っていたが、先達がちゃんといた。 「3 Way Waltz」でのエディ様のクサいセリフは「君は詩人だね」ゴロゴロゴロ~(床を転げまわる音)。