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2008年からお休みしていたブログですが、心機一転ブログを引っ越すことにしました。引っ越し先はこちらになります。お気軽に遊びに来てください。
2010年10月23日
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もう9月に入ってしまいました。このごろ、変な書き込みが多くガードをかけても入り込んで来る方が多いので、コメント欄と掲示版の書込みを一時閉鎖させていただきます。日記の方も、しばらく休みます。(今までも、休んでいるようなものですけど)再開の時は、またお知らせします。
2008年09月04日
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本日のM-net Japan 17:00放送「WID ENTERTAINMENT NEWS」にて映画「GOGO70」の紹介をしていました。約5分ほどの放送ですが、ライブの様子や、ポスター撮りの様子、インタビューの模様が放送されました。本日の放送は、韓国と同時生放送なので、本日の放送は韓国語のみです。明日の再放送では日本語字幕がつきます。M-netをご覧になれる方は、是非お見逃しなくM-net 番組表にて時間を確認してくださいね。
2008年08月15日
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先日、M-netで当たった招待券の恩恵を受けて「タチャ」を見て来ました。 韓国での上映時には、ギリギリ間に合って「タチャ」を見てきたのですが、なにせ韓国語の壁は高く、映画のストーリが現在から過去へと、ポンポン行ったり来たりするので、内容を把握し切れませんでした。やっと、日本語字幕で見ることができ、理解できなかった部分を理解することができて良かったです。映画を見ていて感じたのは、スンウ君の七変化にはアッパレです。ゴニが花札(賭博)の魅力に夢中になる時の幼さが残る顔つき、師匠にタチャの指導を受けて成長していく時の顔つき、自信満々に花札をするようになった時の顔つき・・・・本当に、その時々の顔つきがまったく違うのですよ。これから映画を見る方は、楽しみの一つになるのではないでしょうか。ただね・・・・スンウ君の喫煙シーンが多いのですよ。タバコの苦手な私は、映画の中とはいえ 私は心の中で「肺がんになっちゃうよ・・・・・」って心配になっちゃいました。そうそう、今回「タチャ」は「下流人生」のようにカットされているシーンはなかったような気がします。カットしてしまうと、ストーリーの流れが繋がらないでしょうし。だから、存分に映画を楽しめると思います。今回、新宿バルト9の映画館で「タチャ」を見たのですが、とてもゆったりしていて、前の席の方の頭が邪魔することなく見ることができました。ただ、一つお願いがあるとすると、サウンドがかなり大きすぎる・・・・・特に、音楽になると音の大きさが気になってしまいました。順次、全国ロードショーとなっているので、早くいろいろな街で上映されるといいですね。私も地元での上映が決まったら、また観に行きたいです。
2008年08月13日
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今週土曜日9日から「タチャ」が公開しますね。M-netで「男達が熱い!ベスト・アクションズ in コリア」の招待券プレゼントをしていたので、ダメ元で応募したら・・・・当たっちゃいました なんと、招待券が2枚 友人を誘って観に行くことにします。M-netさんに感謝です。韓国で公開中に「タチャ」を見たのですが、やはり言葉の壁が高くてねぇ・・・・・やっと日本語字幕で見れるのが嬉しいですね。でもなぁ・・・・・・「下流人生」のように、肝心なところがカットされているなんてことないよね・・・・映画を見るまでは、なんとなく落ち着かなかったりしてところで、今秋「GOGO70」が公開されますよね。 わたし、公開はチェソクの時期だと聞いていたのですが、なんだか違うみたいなのよね。なんだか、10月2日公開っていう情報が出ています。ソウルナビ 公開映画情報(7月25日現在)チェソクから約1ヶ月先に公開延期になったのでしょうか?????
2008年08月04日
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今日、岡山に遊びに行った友人から宅配便が届きました。 私の大好きな桃(白鳳)箱を開けたら、桃の甘い香りが部屋中に広がって、とっても幸せな気分です。おまけに、友人は桃を買ってから試食した【安芸クィーン】という新種の葡萄があまりにも美味しかったといって一緒に送ってくれました。夕食後、さっそく桃と葡萄をデザートに香り以上にとっても甘いの 普段スーパーで買って食べる桃とは大違い というか、一緒にしてはいけないレベルです。本当に、この香りといい、甘さといい、とってもとっても幸せ葡萄の安芸クィーンは、程よい甘さでこれまた美味しいのです。葡萄って、種類によっては甘さもあるけど渋みも強い物はちょっと苦手なのですが、この安芸クィーンはまったく渋みがなくて美味しいです。さて、もう一つ幸せな気分にしてくれたのは、先週末公開した「崖の上のポニョ」 姪っ子と甥っ子との約束で観に行ったのですが、期待以上に優しい気持ちにさせてくれる映画でした。姪っ子いわく「宮崎駿さんが、息子さんが作った映画【ゲド戦記】があまりにも多くのCGを使っているのが許せなくて、目に物見せてやる!!って意気込みで、すべて手書きのアニメーションを作る!!って作ったらしいよ」と教えてくれたのですが、これが手書きの暖かさなのか、地上の風景などは、クレパスなのか色鉛筆のような柔らかい風合いが出ているのです。 家の壁とか、土手の草など微妙な色使いと優しい線の重なり合いに、ただただ凄い・・・・主人公のポニョも可愛いのですが、5歳の宗介が可愛いのですよ。5歳なりにポニョを守ってあげようとする姿もけなげだし、反面、嵐の中お母さんが宗介とポニョを家に置いたまま職場に出掛けるの時、お母さんと一緒に行くと泣き出すのは、やはり5歳の男の子だったし・・・・ それでもポニョを守ってあげようとする男の子だし。とてもホッとできる映画でした。
2008年07月22日
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映画「GOGO70」のポスターが出来上がったようですね またキャッチコピーが『どう、しっかり遊ぶ準備はできた?』 70年代には過激というか挑発的な言葉ですね。ポスターも、いままでとは違った一面が見えるしいつもの柔らかい表情のスンウ君と違って、すっごく挑戦的な印象を受けますね。久々の長髪でドッキっとするような視線にドキドキしてしまいます。映画はどんな仕上がりがになっているのかなぁ~~~とっても気になります秋夕に公開予定になっているので、9月までは首を長くして待たなくてはならないのよね。ただただ待ち遠しいですそうそう、「タチャ」も来月日本公開が決定したようですね。 やっと日本語字幕で観れるのかと思うと、楽しみが増えて嬉しいです。なにせ、公開中にソウルで観て、DVDで観ても、やはり言葉の壁は高すぎて、きっと自分の解釈と違う部分が多いだろうからね
2008年07月14日
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今日は暑かったぁ~~最高気温が33℃ まだ梅雨だというのに真夏の気温にグッタリです。夕食後、冷蔵庫で冷え冷えになっていた【プラム】が登場。 この真っ赤なプラムを見ていたら、急にチョウォンに会いたくなりました。 マラソンの練習が終わると、とっても楽しみに大事に食べていましたよね。今夜は、チョウォンに会ってきましょう
2008年07月05日
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本当に久々の更新です5月中旬から、なにかと仕事が忙しくてサボりほうけてしまっていましたそれにもかかわらず、毎日ポチッと私のブログを覗いてくれる方がいるとは本当に有難いです6月下旬になって、やっと仕事の忙しいピークも一段落して、余裕が持てるようになってきました。明日から7月。今年も半分が過ぎていってしまったのですね忙しい~~~ って言いながらも、息抜きに舞台や映画にはそれなりに足を運んで、しばしの現実逃避をしてみたり。休みの日にはDVDを見たり・・・・・ブログを更新しない間に、スンウ君のNEWSもかなり出ていますね。もう、ただひたすらペンちゃんさんのブログ記事を読ませてもらって、情報を後追いさせてもらって、「へぇ~~~」ってなりながら記事を読みながら「オォォ!!」となったり・・・・・まぁ、それが映画「GOGO70」の話題だったり、HEDWIG10周年コンサートだったり、SBSラジオ生放送出演だったり・・・・SBSラジオは、久々にスンウ君の生声を聴いて嬉しかったです。でも、話している内容はほとんど理解できずそれでも、スンウ君のゆっくりな話し方を聞いていると、妙に落ち着いたりしてスンウ君の声といい、話し方といい、私はとっても癒されましたラジオのパーソナリティーの方が、YES&NOの質問をした中で、「結婚云々」と質問した後、スンウ君「ん~~~」ってかなり考えて「NO」って答えてたけど、いったい「結婚」の何に対してNOだったのか、さっぱりわからずでした唯一わかったのが、質問の中で「映画のキャラクターに近い人物は?」との質問に「フーアーユー」って答えていたぐらいでした後は次の映画の話をチラッとしてましたよね。ラジオを聴き終わって、ちゃんと勉強しなくては・・・・って実感しました。映画「GOGO70」の記事が、各映画雑誌に載るようになって、韓国の友人にお願いして、雑誌を購入してもらいました。購入してくれたMovie Weekを読んだ友人から、記事の内容についてメールをもらいました。そこには、先日出演した「HEDWIG10周年コンサート」には、こんな裏話があったそうです。HEDWIGコンサートには、撮影スケジュールと重なり、当初出演は無理だったようですが、HEDWIGの監督さんであり俳優であるジョン・キャメロン・ミッチェル氏がスンウ君に直接オファーのメールを送ったそうです。ジョンもチョ・スンウという人物が気になっていたのでしょうね。私、実は・・・・ 何故HEDWIGのコンサートなのに映画の番宣のようにデビルスの面々と出演するのか、イマイチ理解できなかったのです。だから、素直にコンサートへの出演が喜べなかったりしていたのですが、スンウ君が出演した意図は、友人達の言葉をかりるとHEDWIGの楽曲の稽古も十分にできなくて不本意なステージを見せるよりは、映画の撮影でずっと身近にあった、デビルスとして出演した方が納得できるものになると考えたのかなと・・・・・ そのように言われて「なるほど・・・・」って思えました。さて、7月に入ればスンウ君も次回作「花のように蝶のように」の撮影ですね。70'sから史劇、また新たなスンウ君の魅力が発見できるのでしょう
2008年06月30日
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毎日忙しいこの頃・・・・疲れすぎて家に帰ってからパソコンをつける気力もない日が多いのよねぇ~~~久々にパソコンを開いたら、スンウ君の最新ニュースが出てました。1日以上遅れてるけど5月28日にGOGO70」がクランクアップしたようですね。300人のエキストラ、それもオーディションで選ぶとは監督が作品にかける意気込みが伝わってきますね。 スンウ君はじめ出演された方々も撮影が終わってホッとしているのかしら・・・撮影が終わって、寂しい気持ちもあるでしょうね。あとは、監督様が編集作業に入るのでしょう。どんな作品が出来上がるのか楽しみ今年秋の公開を気長に待ちましょう
2008年06月05日
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今日、ニュースで出ていましたが、とうとう新宿コマ劇場が今年12月末にて閉鎖されるそうです。去年から、劇場の老朽化と再開発で閉鎖されるという話は聞いていましたが、ニュースで発表されると、なんだか寂しいですね。新宿コマ劇場には何度か観に行きましたが、私の思い出の場所はコマ劇場の地下にある「シアターアプル」なのですよね・・・・・この劇場は、大きくもなく狭くもない、ちょうど良い広さで好きだったのですよね。いろんな芝居やミュージカルを観たなぁ~~夜公演の時は、街の雰囲気がガラリとかわっているので早足で駅まで向かったり・・・・・再開発後は、どんな街に変化するのでしょうか?劇場の灯が消えるのは寂しいですが、また新しい劇場が誕生するのを期待したです。
2008年05月29日
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5月10日・11日に「TORIP OF LOVE」を観てきました。1960年代の音楽にのせてダンスと歌で構成された舞台です。どこかで聴いたことがある、懐かしい音楽。そういえば、某車のCMでも流れている曲もあったわ・・・・衣装も60年代のデザイン、色使い、過去の映像でしか見た事がないスタイルが舞台の上にありました。出演者23名のうち7名の日本人最終選考オーディション31名から最後の最後に選ばれた7名です。1960年代っていろんなことがあった時代なのですよね。日本では高度成長期、オリンピック、学生運動、60年安保・・・・それが、アメリカとなると若者が今以上に自由に時代を楽しんでいたのかも。そして自由の反対側にあるものに巻き込まれていく、そんな時代でもあったのですよね。ダンスは、当たり前だけど、今の時代のダンスではなく60年代に流行っていたダンスだから、どこか懐かしいダンスなのだけど、アップテンポの曲には「これでもか!!」っていうほど身体を使って踊る姿は素敵でした。そうそう、残念なことに土曜・日曜というのに客席の半分は空いていて後ろの方は寂しかったです。トライアウト公演の馴染みがないことや宣伝が少ないのでしょうね。東京で上演していたら、もう少し来客数が見込まれたような気がしないですよね~~~そういえば、大阪で有名な「くいだおれ太郎」さんが5月6日だったかしら、このミュージカルを女将さんと一緒に観に来て、2幕には舞台に登場したとか・・・公演終了後に、心斎橋のお店にて証拠を発見 でも、せっかくだから、ミュージカルの題名だけでも入れてくれたら宣伝効果がアップするのになぁ。
2008年05月14日
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ため息がでてしまいます。きっとミュージカルやスンウ君が好きな方は辿り着いているのでしょうね。ダヒョン君、ソンファさん ほんの数分ですが魅力を発揮してます。Radio Starヨンジンさんのパフォーマンスに客席では目が点になっている方もいるしHEDWIGスンウ君が一緒に口ずさんでいる姿が観れただけでも幸せやっぱりこの作品観に行けばよかったと後悔しましたSweeney Todd
2008年05月03日
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「第2回 THE MUSICAL AWARDS」 2008年4月28日スンウ君主演男優賞受賞おめでとうございます 授賞式の内容と受賞結果内容の紹介ニュースmydailyレッドカーペット動画1DaumTVレッドカーペット動画2TagstoryYTNニュース受賞シーンの動画SBSニュースで見られます(30秒ほど)本日のMnet Japan 「WIDE ENTERTANMENT NEWS」17:00(生放送) 翌日13:00 23:00(再放送)にて放送があるかも・・・・ あって欲しいなぁ~~ と淡い期待を抱いてます。
2008年04月29日
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今日、会社で取引のある韓国の某メーカーの方が来社しました。 部品メーカーなので、担当者は何度も韓国へ行ったりしてます。 で、わざわざ来て頂きお土産まで持参してくれました。 部長から頂戴したお土産を開封するように頼まれ、「何が出てくるかしら~」と開けたら…… 高麗人参茶 うーん これだけのお茶を誰が飲むのだろう…… 匂いが独特なので苦手な人も多いですからね~(私も苦手です) 自分では決して購入することがないので、これだけの量を見るのも初めてだったので、パチリと写真に撮ってみました。 1ヶ月後、どのくらい減っているか楽しみです。
2008年04月09日
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昨日4月4日から公演が始まったミュージカルの紹介です。作品は「TRIP OF LOVE」 ニューヨーク ブロードウェイで9年間 公演してきた作品に準備をかけ、大阪でワールドプレミア公演として日本で初公演です。1960年代の流行した音楽やダンスを取り入れて、不思議のアリス風になっていて、舞台装置、衣装が華やかで楽しそうです。本当だったら、飛んで行って観たい作品なのですが、どうにもこうにも行くことができなくて、5月までオアズケ状態です。なんだか、チケットが売れていないようなのですよね・・・・私も、チケット買いに行った時、あまりにも席を選べるので唖然としてしまったほどです。ぴあの店員さんが「まだ公演始まってませんから、始まれば売れますよ!!」などと言われるほど・・・・もし、関西地方で興味のある方は是非観に行っていただけると嬉しいなぁ~~~「TRIP OF LOVE」公式ホームページ制作発表の動画があるので、舞台の雰囲気が伝わってきますよ
2008年04月05日
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スンウ君 28回目のお誕生日 おめでとう今年はすでに映画2作品のが決まって、ますます活躍してくれることでしょう映画の後は、兵役もあるのかな・・・・・ それを考えると少し寂しいですが、兵役に行く前に、私たちに思い出に残る作品を残していってくれる事でしょう。今年の「ジキル&ハイド」はオーディションで配役を決定するようですね。やはり、スンウ君が「ジキル&ハイド」の舞台に立つことはないみたいでが、新たなミュージカル俳優の誕生になることでしょう
2008年03月28日
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スンウ君、現在撮影中の「GOGO70」が追い込み撮影だとか。 そんななか、次回作品が決まったようですね。 「ワニ&ジュナ」のキム・ヨンギュン監督の「花のように蝶のように」という映画にキャスティングされたようです。 「花のように蝶のように」は朝鮮時代を背景に明成皇后の活動を命をかけて守る護衛兵の話しだそうで、スンウ君は護衛兵役。 撮影は7月初旬からの予定。 記事my daily久々の史劇ですね。 どんな映画になるのでしょうか… 暑い中の撮影になるでしょうから体調を崩さないようにしてもらいたいです。 午後になったら、この映画のNEWSは相手役のスエさんの記事がほとんどですね・・・・・やはりというか、以前演じたことのある女優さんと比べられているような記事も見受けられます。
2008年03月18日
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仕事の関係で外国為替相場を見ていたら!!! 今日のレート(買)100円に対して1100ウォンぐらいになっている~~~ こんな数字見たの久々(・д・ノ)ノ 今、韓国に行ったら両替してため息をつかないですむのだろうなぁ…
2008年03月17日
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やっと、日本版「RENT」のキャストが発表になりました・・・・・詳しくは東宝「RENT」HPこのキャストをどう思うかはそれぞれでしょうね。マーク役はいろいろと噂になっていましたが、やはり最初から名前があがっていた森山未来さんは本当だったようです。しかし、歌手活動をしているアーティストが多いです。ミュージカル俳優の方が少ないくらい・・・・・こりゃ舞台の幕が上がるまでわからないですね。でも、チケット争奪戦になるのは間違いないでしょう。
2008年03月07日
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本日3月2日で千秋楽を迎えるミュージカル「ラジオスター」初日に観に行ったのでプログラムを買えなかったのが残念だったのです。でも、知人が動画を発見してくれました。約30分の動画です。MBCに登録されている方でしたらご覧になれます。インタビューと見せ場のシーンがありますのでご覧になってみてはいかがでしょうか。MBC「ラジオスター」動画ラストシーンの動画を観ると、優しい気持ちにさせてくれます。公演が始まってから知ったのですが、ダヒョン君「ラジオスター」初日の頃はSBSドラマ「王と私」の撮影と平行で行っていたいたそうです。ドラマの撮影にミュージカルの稽古&本番と忙しかったのですね。今日の千秋楽はどうだったのでしょうか・・・・出演者・スタッフの皆さんお疲れ様でした。
2008年03月02日
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やっと、スンウ君の次回作主演映画「GOGO70」のNEWSが出てきました。いよいよ始動開始です 2月14日にクランクインしたようですね。撮影場所は京畿道富川で伝説のグループ「デビルス」が結成を提案するシーンからのようです。出演者の他にオーディションで選ばれた70余名のエキストラの参加。そして何より驚いたのが、撮影が夜間から夜明け6時頃まで続けられたこと。まだまだ寒いこの時期、深夜から明け方にかけては一番気温が下がる時間帯、出演者・スタッフ共に寒さとの戦いでもあったのでしょうね。風邪など引かずに撮影が進むことを祈ります。映画の公開は08年度下期予定。そうそう、2番目の写真を見て感じたのですが、70年代だからなのか出演者の方々、飛びぬけて背の高い方はいらっしゃらないですね。170cm前半の方を選んだのかしら・・・・ などと勝手に想像してしまいました。どんな映画になるのか今から楽しみです
2008年02月18日
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先月訪韓したときにソウルの街角で出会ったスンウ君です。「ラジオスター」を観終わって南部ターミナル駅の改札口で発見 実は、正面から見たときには気がつかず、ちょっと横から見て、「スンウ君だぁ~~~」と気がついたのです。 地下鉄2号線忠武路駅のホームにて。 夏に行ったときもヘモロの広告はあったのですが、真ん中の鹿は居ませんでした。ソウル駅からロッテマートに向かうエスカレーターで会えます。 こちらもヘモロ広告です。その他に、とある化粧品を販売しているお店で化粧品の冊子を貰った中にVONINの写真が載ってました。
2008年02月03日
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2008年1月26日 「ラジオスター」19:30開演 芸術の殿堂 トウォル劇場 チェ・ゴン役 → キム・ダヒョンさん パク・ミンス役 → チョン・ソンファさん 初日だったので、やっぱり・・・・としか言いようがないのですがプログラムは出来上がっていませんでした。 だから、他の役者さんの名前がわからないです。 プログラムはなくても他のグッズは、チケットホルダー、ストラップ、マグカップを販売していました。 初日に行くと、いつもプログラムを購入できないのよね・・・・ このシステムだけはどうにかして欲しい。 さて、舞台は映画の流れとほぼ同じです。 ただ、映像と舞台での表現しにくいシーンはカットされていました。 ちなみに、気がつたカットシーンは、歌謡大賞を受賞した後落ちぶれて、どこかの喫茶店でギターを弾きながら歌っているシーンはカット。 映画中盤での見せ場、公開ラジオ放送もなかったです。 この公開ラジオ放送で、やり手芸能プロダクション社長と出会うミンスですが、このシーンもなかったです。 他は、細かいシーンはもちろんカットです。 映画化された作品をどのようにミュージカルにするのか、とっても興味があったのです。 音楽も映画で使った数曲以外がオリジナルですので、セットを含め手作りだなぁ~~という印象です。 MBS歌謡大賞授賞式シーンから始まるのですが、結構80年代の雰囲気が出ているなぁ~~ (写真見てもらうとわかってもらえるような気がするのですけど) この、階段セットの裏を返すと、ゴンが入れられる留置所の牢屋になるのですよ。 暗転になって場転する間は、時計の秒針の音で時間の流れを表現している。 このセット【↑】を見てもらうとわかるのだけど、風景のセットが手作りしてます!!って 美術さん一生懸命描いたのでしょうね。 この手作り感が妙に新鮮に感じてしまいました。 でも、視覚的にとってもわかりやすんですよ・・・・ お金かけてないなぁ~~~って言われてしまえばそれまでなんですけどね。 今回、ソンファさんの歌声がいいのですよ。 温かみがあって、「この人の言うことはちゃんと聞こう」って思わせるような歌い方でした。 ミンスが歌う曲は長調でテンポもある曲調だったような気がします。 そのかわり、ゴンは嫌々地方のラジオ局にやってきて始めるDJですから、本当に笑わない。 ダヒョン君のイメージって(過去に観た作品が明るかったからね)笑顔が可愛いってイメージがあったものですか、今回は本当に笑顔が無いぞーーーーってのが正直な印象です。 ゴンの歌う曲調も短調のマイナーな音程が多いから、一瞬音外している???って感じるぐらいマイナーなのです。 私の耳が過剰反応を示してしまったのかもしれないですけど。 笑わないと書いてますが、時々みせるハニカミ笑顔があるので、その笑顔も観た時は妙に安心してしまったです。 ゴンって人は、不器用な人なんですよね。 でも、上手く表現できないでいますが、人情味があって、子供が父親に向けてのメッセージを聞いて本気に怒るし。 ミンスに向けてのメッセージでは泣き声になっていて、私も一緒になって涙してしまいました。 このDJブースは、私の座っている目の前にあることが多くて、その他にも上手側に立って歌うことが多いのです。 絶対に思い込み!!ってわかってはいるのですが、ダヒョン君の視線を感じることが多かったのですよ。 「ダヒョン君って視力悪いの?」って感じるぐらい、じーーーーっと見られているような気になってしまいました。 細かいセリフなどは、意味がわからないのがほとんどでしたが、雰囲気で楽しんできました。 そうそう、まだ初日とあって、なんだかバタバタしているような感じも受けなかったわけではないです。 ラジオ支局長のマイクが途中から音が拾えなくなるというアクシデントもありましたし・・・・ 完璧な舞台ではなかったですが、きっと回を重ねるごとに良くなっていく作品だと思います。 時間があれば、もう一度観たいなぁ~~と思わせてくれる作品です。 そうそう、やっぱりこの作品の良いところはラストシーンですね。 ゴンとミンスが傘を差しながら仲直り?するシーンは暖かい気分になります。
2008年02月01日
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今年の韓国ミュージカルは映画からのリメイクが多いようですね去年からすでに「シングルス」「ダンサーの純情」がミュージカル作品として公演しています。1月オープンの作品として「ラジオスター」が1月26日初日を迎えます。そして夏には「我が心のオルガン」その他に企画が出ているのが「カンナさん大成功です」「銀杏のベット」など・・・・ (しかしこの2作品、どんな演出になるのかしら・・・かなり興味津々です)詳しい記事はこちら本日初日を迎える「ラジオスター」映画では歌手チェ・ゴンをパク・チュンフンさんが演じ、そのマネージャー パク・ミンスをアン・ソンギさんが演じました。ミュージカル「ラジオスター」はチェ・ゴンをキム・ダヒョンさん、パク・ミンスをチョン・ソンファさん(Wキャスト) ゲネプロの写真と記事が出ています。 「ラジオスター」のHP>enterをクリックすると入れます。稽古風景などの写真も多く出ていますよ。で、私は今日この「ラジオスター」を観に韓国へ行ってきますとりあえず、映画は見ているので内容は把握できるのではないかと思ってます。映画の雰囲気をどんな風に演出されているのか楽しみ
2008年01月26日
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今頃になって、かなり出遅れておりますが。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。今年は、2日の夜から腹痛と熱の風邪に襲われて、半分寝正月となってしまいました。日頃の寝不足も体力を消耗させていたのか風邪を引いてしまったようです。今年は、できるかぎり規則正しい生活を心がけていきたいです。ちょっと、気分転換をと思ってブログを始めてから一度も変更したことがなかった、デザインを変更してみました。この冬の間はこのデザインでいこうかなぁ~~
2008年01月08日
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今年もあと数分となりました。なかなか更新ができないブログに毎日足を運んでくれる方々に感謝いたします。今年も周りの友人達に助けられた一年でした。本当に感謝しています。来年もマイペースですがスンウ君のこと大好きな舞台や映画のことを書いていきたいと思います。ただ、来年は私にとっていろんな意味で【我慢】の年になりそうです。だから、ますます更新が遅くなる可能性があるかも・・・・・それでも遊びに来ていただけると嬉しいです。では、来年もよろしくお願いします。そして、皆様にとって素晴らしい一年になりますように。
2007年12月31日
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私にとっては異例としか思えないのですけど、夢でもなく現実として「Mnet年末福袋 チョ・スンウ編」が放送されました番組がはじまって、最初の映像は映画「下流人生」の制作発表と撮影風景&インタビュー やっぱり若いですね。インタビューへの受け答えにも初々さが感じられるのよね。 格闘シーンの稽古風景や窓を蹴り破って飛び出してくるシーンなどDVDのメイキングとはまた違った視線で撮影されているので面白いです。ミュージカル「ジキル&ハイド」初演公演の稽古風景。スンウ君とソニャさんのインタビューです。初めての作品への意気込み、どんな作品が出来上がるのか楽しみのような雰囲気が伝わってきました。「本当はダメなんだけど・・・」とためらっているとソニャさんから「おごるから」と言われて(?)アカペラで「This is the moment」のワンフレーズを歌うのですが、舞台の時のように力を込めていないぶん、サラッとしていましたが、アカペラの歌声は貴重かも。映画「マラソン」撮影風景、制作発表、試写会の舞台挨拶1人でのインタビューもあり、母親役のミスクさんのことや春川マラソンでの撮影の話など、スンウ君独特のゆっくりとした口調で、でも時々茶目っ気を出してインタビューを受けている姿がいいですね。 ミュージカル「HEDWIG」制作発表、ゲネプロ、HEDWIGコンサート 制作発表での質問の中に【練習中に気づいたことは?】「ただえさえ話し方が遅い方なのに、さらに弱い感じになりました」なんてことを言ってました。今思えば、豪華なHEDWIG4人組ですよね。 ゲネプロでは4人がHEDWIGの衣装で一度に観れるなんて贅沢だわ。 コンサートの様子は、衣装姿で歌う姿の他、4人それぞれHEDWIGとは違う歌を歌っている映像や楽器を演奏している映像が流れました。 ミュージカル「ジキル&ハイド」来日公演記者会見 日本公式来日ははじめてだったのですよね。インタビューを受けている姿は「下流人生」の頃とは違って、落ち着きがあって写真撮影も余裕の表情になってます。インタビューの合間にこんな本音がポロリ「同じ言葉を繰り返すので喉が痛いです。「お腹も減るし」「楽しいです」素の表情なのですよね。日本版「ジキル&ハイド」を観た後のインタビューは、制作発表の時のような少し硬い表情ではなく、すごく柔らかくて普通の青年の顔なのです。状況によって、顔の表情もコロコロ変わるし雰囲気もかわるのですよ。日本版「ジキル&ハイド」を観劇したのは来日当日で制作発表の前日だったから緊張もなかったのでしょうね。映画「とかげの可愛い嘘」撮影現場でのインタビュー 撮影途中のインタビューです。ただ、ヘンジョンちゃんとのツーショットインタビューはありませんでした。この映画の時は、インタビューも少なかったし、撮影現場にTV番組の撮影もかなり少なかったような覚えがあるのです。この頃は芸能界公認カップルとしてかなり話題になっていたから現場の配慮もあったのでしょうね。以上ここまで放送されました。「とかげの可愛い嘘」の制作発表以降はなかったので、もしかして、そのうち何かの特集であるのかも??番組を見ていて思ったのは、本当にスンウ君の話し方ってゆっくりなのですね。だからなのか、スンウ君の言葉は聞き取りやすいのかもしれないなぁ~~~と改めて感じました。
2007年12月28日
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今、CSスカパー!を録画予約をしていたらスンウ君の名前を発見! 12月28日金曜日 午後6:00~7:00 Mnetにて「Mnet年末福袋」という番組でスンウ君特集です。このような番組にはドラマで活躍している俳優さんだけなのだろうと思っていたので正直驚いてしまいました(スンウ君ごめんなさい)もし視聴可能な方は見逃さないように
2007年12月26日
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慌しく12月に入ったとおもったら、もう12月も半分が過ぎようとしています。会社のデスクのカレンダーには、日々の締切日が用途ごとによって、蛍光ペンで色分けされています。それを見ていると妙な焦りを感じてしまう今日この頃・・・・あぁ~~ 1年があっという間に過ぎていきます。スンウ君の次の映画のニュースもチラホラと出てきていますね。1月中旬にはクランクインとか。共演者が決まって、スンウ君も役作りに余念がないようですね。朝鮮日報記事どんな映画になるのか楽しみです今日は時間に余裕があったので、録画をしておいて溜まりに溜まったMnetの芸能ニュースを見ていたら、来年はかなり多くの芸能人の方が兵役に行くようですね。1月入隊予定のチョン・ジョンミンさんが映画のインタビューを受けているときの、リポーターの方が話していました。確かに25歳~28歳の芸能人の方で、まだ兵役に行っていない方はかなり多いですよね。スンウ君も映画の撮影が終わってからなのか、映画公開がすんでなのからなのか・・・・・まだまだ先のことじゃないと思っていても、遠くから足音は近付いてきているのかもしれませんね。歳を重ねるごとに、1年という時間の進みがとても速くかんじらでるのですよね。もっと、余裕のある生活がしたい・・・・・ と思いながらも時間に追われる生活から逃れられないのが現実なのです
2007年12月16日
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久々に休みをもらって平日に遊びにでかけました。友達から「タナボタ企画がフルオーケストラでコンサートやるから一緒に行きましょう!」と誘いを受けて、久々にミュージカルナンバーをフルオーケストラで観るのもいいなぁ~~と、友人の誘いを喜んで受けたのです。久々に観る『タナボタ企画』公演。タナボタ企画公演のメンバー、林アキラさん 岡幸二郎さん タナボタ準レギュラー化となっている吉岡小鼓音さん 伊東恵理さんゲストメンバーの石井一孝さん 山崎育三郎さん 樹里咲穂さん ダンサーの園田弥生さん 坂本法子さん 高橋千佳さんオーケストラは東京ニューシティ管弦楽団指揮者は藤野浩一さんこのような面々の出演です。なんでも、文京区制60周年記念事業の一環で、コンサートが3部構成になっています。第1幕 第1部は日本の名歌篇ということで、文京区ゆかりの作詞家・作曲家の歌で、とてもなつかしい童謡です。林さんのピアノ伴奏で岡さん、小鼓音さん、恵理さんの歌声、ここ数年じっくり童謡を聴くことがなかったので、歌詞をかみ締めて聴いているとなつかしさがこみ上げてきました。歌った曲は「この道」「からたちの花」「小さい秋みつけた」「青い目の人形」「赤い靴」「シャボン玉」「里の秋」「宵待ち草」第1幕 第2部 ブロードウェイ・ミュージカル篇「42nd Street」~『42nd Street』出演者全員「ICould Have Danced All Night」~『My Fair Lady』吉岡小鼓音「Can You Feel the Love Tonight」~『The Lion King」山崎育三郎「Soliloquy」~『Carousel』石井一孝「Song on the Sand」~『La Cage aux Folles』伊東恵理「Being Alive」~『Company』林アキラ「Cabaret」~『Cabaret』樹里咲穂「The Sound of Music」~『The Sound of Music』伊東恵理「On Night Only」~『Dreamgirls』林・岡・石井・山崎このブロードウェイ篇のミュージカルナンバーは私が大好きな作品の曲も含まれていて、当時何十回を観に行った作品が走馬灯のように思い出されました。ただ、訳詩がちょっと違うので違和感があったのですけどね・・・・大好きな作品とは『Carousel』の「Soliloquy」この歌は、ビリーが父親になる喜び・期待・緊張を表している歌で、まさか石井クンが歌ってくれるとは・・・・ いろんな意味で考え深かったです。そして、1幕ラストを飾ったのは『Dreamgirls』の「On Night Only」 タナボタ企画の公演で出演する男性陣は一度は通る道?お決まりの【女装】です。背が高いのにヒールを履いているかさらに大きい!!シルエットだけでも会場から笑いが溢れてくるのですよ。いやぁ~~ 石井クン、山崎君は勇気がいっただろうに・・・・水色のマーメードラインのドレス姿の4人、スクリーンに映るアップの顔は・・・・・化けてました。本当に頑張ってるねぇ~~~歌は最高に良かったですよ。4人のハーモニーは素晴らしかったです。休憩を挟んで2幕 第3部 ヨーロピアン・ミュージカル篇「Prologue」~『Sunset Boulevard』東京ニューシティ管弦楽団「Don't Cry For Me Argentina」~『Evita』吉岡小鼓音「The Last Night of the World」~『Miss Saigon』山崎育三郎・樹里咲穂【The Phantom of the Opera Madley】~『The Phantom of the Opera』A「The Phantom of the Opera」吉岡小鼓音・林アキラB「The Music of the Night」岡幸二郎C「The Point of No Return」伊東恵理・石井一孝「I Don't Know How to Love Him」~『Jesus Christ Superstar』樹里咲穂「Leaning on a Lamppost」~『Me and My Girl』林アキラ「Die Schatten Werden Langer(Reprise)闇が広がる」~『Elizabeth』石井一孝・岡幸二郎「Any Dream will Do」~『Joseph and the Amazing Technicolor Dreamcoat』山崎育三郎「All for Laura」~『Woman in White』吉岡小鼓音「Anthem」~『Chess』岡幸二郎「Bring Him Home」~『Les Miserables』石井一孝「One Day More」~『Les Miserables』出演者全員2幕も大好きな作品が目白押し。誰がどの曲を歌うのかと思っていら、友人はほぼ当てました。『The Phantom of the Opera』などは、小鼓音さん劇団四季でのクリスティーンがデビュー作、まさか20代だった頃に歌った作品をガラコンで聴けるとは・・・嬉しいですね。さすがに、昔より音を下げていましたが、高音部分はかすれることも健在です。そして、期待していた「闇が広がる」ですが、岡さんは絶対に歌うだろうなぁ~~って思っていたのです。でも、私はトートのナンバーだと想像していたのに、ルドルフのナンバーを歌いだしたときは吃驚!!私の想像は、岡さんと山崎君かと思っていたのですけどね・・・・そして、もっと驚いたのは石井クンのトートナンバー これがピッタリと合っていて近い将来トート役を演じて欲しい!!と思うほど。もう一度聴きたいですわ。何よりも思い入れのある作品『Les Miserables』久々に石井クンの「Bring Him Home」を聴きました。久々に聴いたら、涙が止まらなくなってしまった・・・・・数年前よりも熟成されていて、コゼット・マリウスを思う愛情が溢れていました。今年の『Les Miserables』にはキャスティングされていなかったのですが、もしまたバルジャンを演じる時にはかなり期待できそうです。そうそう、小鼓音さんが歌った「All for Laura」も良かったですよ。現在青山で同じ作品を上演していますが、この曲を聴くならば小鼓音さんがおススメです。青山で演じている方も悪くはないのですけどね・・・・・あっ!!林さんの歌った「Leaning on a Lamppost」も良かったですよ~~~林さんとっても可愛いのです。ステップ踏んでいる姿がなんとも愛らしい。ガラコンならではの演出でよい時間を過ごしてきました。誘ってくれた友人には本当に感謝です。
2007年11月27日
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「I LOVE Musicl 2007」KBS2TVで25日深夜放送しましたが、タシボキが可能のようです。KBS 2TV番組表 00:25(下から2番目)右横のテレビマークをクリックしてくださいただ、26日22:30現在では視聴できませんもしかして、放送から24時間過ぎないと無理なのかもしれませんね。
2007年11月26日
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なんと贅沢な公演なんでしょうね・・・・・ KBSを視聴しながら実感です。ミュージカルファンにはたまらい舞台です。あぁ~~~ 生で観てみたい~~~~~外国作品から韓国オリジナルミュージカルまでいろいろな作品のメインの曲を歌ってくれたのですね。「オペラ座の怪人」は鳥肌ものです。「ジキル&ハイド」のエマ役でもおなじみにキム・ソヒョンさんの高音の素晴らしいこと。韓国の方の歌唱力は凄いなぁ~~~と改めて実感してしまいました。そして、何よりミュージカルが芸術文化としてきちんと認められて、このような賞やガラコンサートを行うのは、観る側にとっても嬉しいことだし、舞台に立っている役者にとっても凄い励みになると思うのよね・・・・・・これからも、韓国のミュージカルは進化続けるのでしょうね。ちょっと気になったのは、スンウ君が「見果てぬ夢」を歌った時、オーケストラと歌いだしの音が微妙にずれていたような気がするのよね・・・・音合わせが上手くいかなかったのかな????あと、ラストの「SEASONS OF LOVE」ではスンウ君の姿が見当たらなかったような気がします。明日以降、タシボキで見れたらもう一度確認したいです。
2007年11月25日
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今日、青山を歩いていたら、こんな御一行さんと遭遇しました。 はとバスに乗ったサンタさん御一行です。黄色のはとバスに、赤い帽子姿のサンタさんがぎっしりサンタさんたちは何かのイベントでもあったのでしょうか・・・・・これだけ沢山のサンタさんに遭遇すると、なんだか幸せな気分になりますサンタさん好きの友達が一緒だったら喜んだろうなぁ~~~
2007年11月25日
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10月23日に「Musical Award」 が開催され スンウ君も人気賞を受賞したのは記憶に新しいです。 「Musical Award」受賞式の前夜祭として「I Love Musical 2007」があり、スンウ君も2曲歌いました。 この放送がないのかなぁ~と思っていたら、リクエストが多かったのかKBS 2TVでの放送が決まったようです。 放送日は11月26日0時25分からとなっています。 取り急ぎ情報を携帯からアップします。 詳しくは家に帰ってからアップします。 追記ニュース記事があがっていますね。スポーツ朝鮮記事放送時間は11月26日 午前0時25分~1時45分放送時間を確認したい方はKBS 2TV番組表で確認してください。
2007年11月22日
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ひさびさの更新ですが、かなり愚痴っぽいかも・・・・今日、何気に劇団四季のホームページを読んでいて「この劇団は私には理解できないわぁ~~」と改めて思ってしまいました。週刊新潮の報道に対する内容なんですけどね・・・・私自身、週刊新潮を読んでいないので、どのような内容だったのかわからないのですが、四季のホームページを読むと、週刊新潮から4つの質問があったようですね。1、石丸幹二さんの休演に関する件2、「キャストボックス」突然の廃止の件3、チケット売り上げ状況の件4、韓国「ライオンキング」10月末で終了した件この4つの質問のうち、1と2に関しては多くのファンが気になっていることのはずです。「キャストボックス」が廃止になる前から、ミュージカルファンの中では石丸さんの退団があるのでは???ということが囁かれていたのですよね。四季側の発表は「石丸氏の体調不良による」となっていますね。おまけに、浅利氏に宛てた石丸氏からの手紙の内容の抜粋まで掲載してしまうところは、四季らしいというか、四季のファンを考えて(?)のことなんでしょうけど、私から見たらなんて子供っぽい行動なのかしら・・・・って思ってしまいました。四季のファンは「石丸氏の手紙の抜粋」を読んで納得するのかしら???裏読みすると「石丸氏、無理やり書かされたのでは?」なんて思ってしまう人もいるのではないのかな~~~「キャストボックス」が廃止になった時も、舞台を観に行く側としては出演するキャストは非常に気になるもの。以前から、浅利氏は劇団四季は俳優個人の人気は重視していなかったですよね。それは、浅利氏と劇団四季の考え方だから仕方がないのですが、劇団四季の正式団員は1つの演目だけの役だけではなく、日本全国で公演している公演の何公演かのいろんな役にもキャスト一員として名前が入っています。今日は東京で公演していたと思ったら、翌日は大阪に居たりすることも多いのですよね。役者はコンディションを維持するのも大変でしょう。まぁ、プロですからコンディションの維持は当たり前なのでしょうけどね。でも、以前TV番組だったか記事だったかで覚えているのですが、1つの役に何人ものキャスティングされていることに関して、浅利氏は「どの俳優で観ても同じ物にならなくてはならない・・・・」っていうような事を言っていたのです。なんだか、その言葉が気になったのですよね。俳優だって1個人、各自それなりの役の解釈があって、動き(特にストレイトプレイ)などは、それぞれの役者によって違って当たり前って思うのですが、浅利氏は、誰が観ても同じものじゃなくてはいけないのかと思うと、役者ってロボット?などと過剰反応を示してしまった私です。同じ演出で、どのキャストで観ても安心できる舞台を作りたいってことなんでしょうけど・・・ でも、舞台って生ものなんですから、それを求めるのはかなり無理があるのではないかな・・・舞台って、ある意味当たり外れがあるものだし・・・・・それに、自分の好きな俳優だって自然にできるもの。もちろん作品が好きで観に行く事だってあるけど、やはり少しでも自分の好きなタイプの俳優でみたいものね。そういえば、今はもうなくなりましたが、赤坂に劇場を持っていた頃「美女と野獣」を上演していました。この作品自体が好きで何度か観に行ったものです。ある時、ギリギリで取ったチケットが一番後ろの席だったのです。まぁ何度も観ている作品だし、全体を観るにはうってつけだったの楽しみにして出掛けました。でも、その日のキャストは私にとっては納得いかなかったのですよね・・・・で、私って納得いかないと絶対に拍手をしない人なのです。その日は、納得していないお客さんが私以外にも多かったようで、拍手が少なかったのです。舞台が進むうちに、見せ場が終わったとたんに、私の後ろから大きな拍手が聞こえてきたのです。「私、一番後ろの席だよね・・・」びっくりして後ろを振り返ったら、劇団四季のスタッフが大きな拍手をしていたのです。いやぁ~~ 驚きました。四季って、拍手が少ないとスタッフまで動員して盛り上げるのかと。この行動に興醒めしてからは、劇団四季の舞台を観に行くことがガクンと少なくなりました。今でもこんなことしているのかしら・・・・・そうそう、劇団四季の正式団員だった俳優が劇団を退団した後は1年間俳優活動を制限させられると聞きますが本当なのかな・・・・確かに、過去退団した俳優が俳優活動を始めるのは退団してから1年後なんですよね。1年も仕事ができない状況って厳しいですよね。俳優のスターを作らないってこととは矛盾しているよな気もするし。それとも、退団していきなり他の舞台に出ることによって、観客を奪われてしまう危機感でもあるのかしら。もし、これが本当だったら、かなり横暴ですよね。劇団四季で培った演技や歌唱力を他で生かすことを暖かく見送ることができないのかしら。かなり過激なことを書いていますが、私がずーっと思っていたことなのです。劇団四季が好きな人にとっては、納得行かないかもね。でも、世の中には私のような思いをしている人もいると思います。決して劇団四季を批判しようとは思っていませんよ。だって、ファミリミュージカルなどの作品は良いですから、子供が見て楽しめてミュージカルに興味を持てる足がかりにはなっているはずですから。ただ、今現在の劇団四季の方向性が私には理解できないのです。
2007年11月13日
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第13回韓国ミュージカル大賞授賞式です。昨日の前夜祭もかなり豪華でしたが、授賞式も豪華ですね。 授賞式の模様はこちらそして、スンウ君は人気賞を受賞しました。人気賞はオ・マンソクさん、ユン・ゴンジュさん、オ・ナラさんスンウ君とマンソクさんのコメントはこちら残念ながら主演男優賞は逃してしまったようです。最優秀男優賞はスリルミーに出演したリュ・ジョンハンさんです。最優秀女優賞はエビータに出演したキム・ションヨンさん。最優秀作品賞はダンシングシャドー詳しくはこちらえらい間違いをしました10月28日放送は10月25日20時40分からKBS 2CHで放送予定です。
2007年10月23日
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今年から、ミュージカル大賞の前夜祭 I Love MUSICAL 2007 ガラコンサートが行われるようになったそうです。スンウ君ももちろん参加しました。 「ラマンチャの男」から2曲歌ったようですねそして、スンウ君は「前夜祭と授賞式が2日連続で開催されることは授賞式歴史上初めてなので、この意味は大きい」「これからミュージカルファンの更なる大きな愛を望みたい」と話されたようです。詳しくはこちらしかしこちらは豪華です前夜祭出演者2時間とはいえ、これだけのメンバーを見ることができるなんて凄いわ
2007年10月22日
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9月の「ラマンチャの男」来日公演が終わって、相変わらず慌しい日々を送っていました。バタバタしている間に、第13回ミュージカル大賞のノミネート発表のニュースを見て、あぁ~~10月なのねぇ~~~と改めて実感してます。スンウ君も主演男優賞にノミネートされましたね。23日の発表では、どのような結果がでるのか楽しみです。さて、今月は3作品の観劇予定のうちの1作品「オセロー」を観てきました。彩の国さいたま芸術劇場 「オセロー」 蜷川幸雄演出出演 オセロー 吉田鋼太郎 デズデモーナ 蒼井優 イアーゴ 高橋洋エミリア 馬渕英俚可 キャシオー 山口馬木也 ブラバンショー 壌晴彦「オセロー」の戯曲を何度読んでも、私が感じるのは、愛憎劇、男女問わず嫉妬心、欲深さ、憎悪などが渦巻く内容で、どんよりとした重たい気分になる戯曲なのです。そんな中、デズデモーナのオセローへの一途な愛情だけなのには救われます。イアーゴは上官でもあるオセローを憎んでいる。自分ではなく、キャシオーを副官に選んだこと、自分の妻エミリアがオセローと浮気をしているかもしれないという疑い、若い娘デズデモーナの心をとらえ結婚したこと・・・・などと、おもしろくないことばかり・・・・ イアーゴは、ロダリーゴやキャシオーを巻き込んで、オセローを貶めていく、まるで悪魔に魂を売ってしまったのではなかと思うほど、憎悪に満ちた行動には恐ろしさも感じる。オセロー役の吉田鋼太郎さんは最初は勇敢な将軍が、イアーゴの巧みな話からデズデモーナを疑い嫉妬して行く姿に変わるさまを見せてくれた。愛する妻へ疑念を持つと、男という者はあそこまで嫉妬深くなるものなのですね。デズデモーナ役の蒼井優さんは、可憐でオセローへの愛情溢れる美しい女性であった。時々早口でのセリフの時に、セリフが聞きにくくなったりはしたけれど、あの大舞台でもちゃんと声が通っているから、これからもっと舞台を経験して欲しい女優さんですね。イアーゴ役の高橋洋さん、ここまでの悪人を演じるのには葛藤やストレスがあったのだろうなぁ~~ 洋さんの出演した舞台は、デビューからいままでずーっと見続けているけど、イアーゴを演じることでまた一回りも二回りも大きくなったような気がする。これだけの悪人を演じ、でも最後の最後オセローが自ら命を絶ったあと、じっと座っている姿からは復讐を終えた男のに少しでも人間らしい感情が残っていたのかと思わせる涙が見えたような気がした。エミリア役の馬渕英俚可さんが舞台に出てセリフを発すると、舞台が締まるなぁ~という印象を受けた。デズデモーナなの従順な召使でありながら、良き理解者でもある。オセローに殺されたデズデモーナを見て、夫イアーゴの悪事を全て暴露し最後にはイアーゴに刺されて殺されてしまうけど、凛としていて美しい女性なのです。しかし、戯曲も長い作品ですが今回は久々に舞台が長かったぁ・・・・13時から始まった1幕が終わったのが15時 そして15分の休憩後2幕が始まり、カーテンコールが終わったのが17時 なんと4時間があっという間に過ぎていきました。東京公演が終わると、富山、北九州、名古屋、大阪での公演が引き続きあるようです。
2007年10月14日
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22日から始まった「ラマンチャの男」が29日で無事終了しました。そして、私の夏のイベントも終了9月の上期末じゃなかったら、懸命に通ったのですけど・・・・やっぱり仕事があって舞台を観に行けるのですから、仕事が最優先 ちゃんと理解しているんだけど、こんな時こそ本社勤務にしておけばよかったかしらなどと欲を出してみたり。でも欲を出しても、決して良いことはないですからね。今回の来日公演を観ることができた、それだけでも感謝しています。そして、今回の公演ほど、周りの友人達に感謝しきれないです 本当にありがとう何より、素敵な言葉を贈ってくれた方に感謝です ありがとう
2007年10月01日
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「ラマンチャの男」初日に行ってきました。久々の青山界隈、表参道駅の工事も終わって綺麗になってました。でも、相変わらず出口B2から地上に出るまでは長いです今日は蒸し暑かったので汗だくになってしまいました。 ジキハイの初日と比べてTVカメラが少なかったような気がしました。 客席に入ってオケを探したのですが見当たらない後々判明したのですが、ちゃんと生オケです。 スンウ君、少々硬さがありましたが、徐々にペースを掴んできました。 声も良く出ているし、動きも良いです。 字幕スーパーが時々台詞より遅れることがありましたが、でも、字幕のおかげで、韓国で見て曖昧だった箇所が理解できてスッキリです。 字幕スーパーは簡潔にきちんと伝えくれてます。訳した方の苦労が伺えますた。 カーテンコールでは、スタンディングになり、舞台上からはどんな風景だったのかな… でも、スンウ君もcompanyの方々も満足そうな笑顔でした。 でも、大入り満員とはならないのが残念です。 主催にフジテレビジョンとアナウンスがあるのだから、もっと宣伝して欲しいなぁ~ スンウ君へプレゼントや差し入れを考えている方にお知らせします。 受付カウンターは劇場入口入って右側にありました。 ただ、プレゼントを渡す時に受付の方から「食べ物は本人に届かない場合がありますので、ご了承下さい。」と言われました。 やはり、食べ物などは、食中毒などの事を考えているのかもしれません。 届かない食べ物はスタッフにまわるのか、はたまたゴミ箱行きなのかは不明です。プログラムは1冊\1,500でした。 地下にはプログラムの他にCD(値段を見るのを忘れました)、ストラップ(\500)が売ってました。 取り急ぎ、気がついた事を記載しておきます。 まだ帰宅途中なので、文章が支離滅裂かも・・・・・ただいま帰宅・・・・東京から2時間弱の私の住んでいるところは、かなり寒くなっています。都内の蒸し暑さはなんだったんだぁ~~~
2007年09月22日
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さて、千秋楽の「ラマンチャの男」は前日よりも声がかすれ気味の印象でしたが、舞台から感じるパワーはすごいです席も1階席で表情も良く見える席だったので、グイグイ引き込まれていきました。ラストは、スンウ君がすーっと流した涙を観たら、こちらまでウルウルあぁ~~ 韓国まで観に来て良かったぁ~~いつもだったら、これが最後なのね!ってかなり寂しくなっちゃうのですが、また東京で会えると思うと、東京公演がとても待ち遠しいです。スンウ君が日本に来る時期、韓国は秋らしい陽気になっているでしょうけど、日本はまだまだ暑いので、体調管理が大変だろうと思うけれど、きっと素晴らしい舞台に仕上げてくれることと思いたいですね。帰りのスンウ君、大勢のファンの方に驚いたのか、微妙に顔が緊張していました。でも、優しい笑顔で手を振って声援に応えていました。本当にスンウ君は誠実な人ですねそうそう、LGセンターの弱点・・・・ これって私だけかもしれませんが、足元から吹いてくる冷気が冷たいの冷え性の私には拷問に近かったです。公演中、お腹が痛くならないかとちょっとドキドキだったのも事実です。
2007年09月01日
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2007年9月1日今回泊ったホテルは目の前にソウルタワーが見える部屋でした。でも、9月1日の空もようは雨・・・・窓から見えるソウルタワーも雲がかかってました。 朝食は、どうしてもコーヒーが飲みたくて、ロッテデパート地下にあるKrispy Kreme Doughnutsへ。注文してから気がついたんだけど・・・・ ここって必ず試食を1個くれるのよね・・・それも、砂糖たっぷりコーティングされたリングのドーナッツ。美味しいんだけどメチャメチャ甘いのよ・・・・しっかり糖分を取ったおかげで、半分寝ぼけていた私の脳も活動してくれました。ドーナッツを食べたあと、そのままデパートの地下でお買い物。友人と家族に頼まれた「海苔」をお買い上げ~~友人は、「しばらく韓国へ行けないから残っているウォンを上げるから海苔買ってきて」とお金まで預かったので、友人希望の銘柄をしっかり購入しました。一通り買い物も済んで、ホテルへ戻り荷物を置いて、昼過ぎに待ち合わせの友人家族がホテルまで迎えに来てくれました。久々に会う友人家族は、子供も大きくなってパパに肩車されての登場。ニコニコ笑って本当に可愛いのです。友人が、子供の誕生日パーティーをするレストランへ連れて行ってくれました。韓国は1歳の誕生日に両親の親戚・友人を呼んで盛大にパーティーを開くそうです。家族で参加するそうなので、かなりの大人数・・・・・ 聞いた人数にビックリ!!日本だったら結婚披露宴にも匹敵する人数なんですもの。韓国の1歳の誕生日パーティーはバイキング方式が多いようなのですが、友達は来ていただいた方にゆっくり食事を楽しんでもらいたいということで、各テーブル着席している方々に料理をサーブしてくれる方式を選んだようです。ヘンに賑やかなよりも落ち着いて食事を楽しんで欲しいと考えるのは、友人らしいなぁ~~って関心してしまいました。食事の後、友達が注文してくれたデザートの美味しさにビックリ!!見たところシャーベットのようで、口にするとシャーベットでは初めての甘さ。写真見てわかります なんと、柿のシャーベットなのです。シャーベットってサッパリ系ばかり好んで食べていたので、こんなにも濃厚な甘さのシャーベットは始めて。味と甘さは、干し柿に近いです メチャメチャ美味しかったぁいつも食事に連れて行ってくれるお店は、本当に美味しいお店ばかりでセンスの良さは素晴らしいのですよ。楽しい時間を過ごし、私達は一度ホテルに戻ってからLGアートセンターへ。2号線から3号線へ乗り換えの駅「乙支路3街」でなんとスンウ君が目に飛び込んできました。 もう、この顔を見ただけで癒されるのよねぇ~~~しばしホームで撮影会になっちゃいました千秋楽を観る前に、この癒し系のスンウ君に会えるとは、ほんと幸せです
2007年09月01日
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8月31日 「ラマンチャの男」を観るために韓国へ行ってきました ずーっと楽しみにしていた舞台だったし、日本公演も決定しててスンウ君のインタビューを聞いたりすると、きっとイイ舞台を見せてくれるだろうなぁ~~ってかなり期待しての訪韓になりました。ホテルにチェックイン後、荷物を整理して友人と待ち合わせてLGアートセンターへ。チケットの引き換えもあったので、早目に劇場に行ってプログラムを買ったりロビーをうろついたり。大きすぎず、狭さも感じないロビーにはキャストボードや出演者の舞台写真の幕がありました。LGアートセンターはどの席に座っても観やすい作りになっていて、舞台の雰囲気は青山劇場にとても似ている。やはり、天井が高くないと あのセットは入らないだろうし。このままセットを移動するとなると青山劇場を選択したのが理解でしました。さて、肝心の舞台は・・・・スンウ君の歌いだしで、調子がいいぞってのが伝わってきて、セルバンテスからドンキホーテへの早替えには観ている方が緊張したりして・・・・でも、芝居&歌を歌いながらトラブルもなく進んでいったのホッとしたり。この作品って、観る側の精神的な部分も大きく影響してしまう作品だと思っているのです。だから、苦手って思わないで観れたことでは、スンウ君や他のキャストの方々に感謝です。
2007年08月31日
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「ラマンチャの男」のもう一つの動画がありました。こちらは、舞台の動画の他に、ODミュージカルカンパニーのシン・チュンス プロデューサーのインタビューとスンウ君のインタビューも少しですがあります。 動画のサイトはこちら
2007年08月06日
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いよいよ初日ですね。昨日行われたゲネプロの動画があがってきました。でも、ちょっとハプニングがあったようで、途中で付け髭が取れてしまったようです。スンウ君、ちょっと焦りながらですが、でもかなり冷静に髭を付け直しています。きっと、今日の本番では昨日のハプニングを教訓として演じていらっしゃることでしょう。ゲネプロNEWSはこちら
2007年08月03日
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いよいよ、明日「ラマンチャの男」が初日を迎えますね 「ラマンチャの男」2007年度版CDの発売も決定したようです。発売日は8月7日日本CD通販を扱っている各会社には、まだ発売の案内は出ていませんが、近々発売情報が出るかも・・・・こちらで ほんの少しですがCDが視聴できます。スンウ君の歌声はもちろんですが、出演者の方々の歌声もなかなかですよ
2007年08月02日
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本日『ラマンチャの』」来日記者会見がホテルオークラにて行われました。 会見の中でスンウ君は、『ラマンチャの男』に対する特別な思いを語ったようです。詳しくはこちら
2007年07月25日
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いよいよ、明日「ラマンチャの男」来日公演の制作記者会見です。 チケットも明日からe+こちらで先行予約開始のようです。日本で観れることにも感謝しなければぁ~~~
2007年07月24日
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今日は、驚きのニュースが飛び込んできました 「ラマンチャの男」の日本公演が決定したそうです。韓国語記事はJoy NEWS日本語記事はinnolife.net NEWS7月25日に日本公演の記者会見が行われるようです。もしかして、7月1日の日記に書いたイベントに少し関係があるかもしれませんね。やっぱり、こんな嬉しい記事は、ブログ仲間のペンちゃんさんのところにも紹介されています。こちらそうそう、昨日8月に韓国へ行くのチケットを予約したばかりなのです。あぁ~~ 嬉しい悲鳴なのですが、私のは大変なことになるのが目に見えてます宝くじでも当たらないかなぁ~~~~
2007年07月18日
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