小漁師のちょっとした研究室

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2025.10.18
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カテゴリ: 歴史

【ニンジン】ベビーキャロット【サカタのタネ】(4.5ml)野菜種[春まき][秋まき]925674

秋野菜としてこの種を植えることにしました。
15℃以上あれば大丈夫です。
まだしばらくは植えることができるでしょう。
今植えたら、何とか今年中に収穫できるかも。


日露戦争


日露戦争は、ロスチャイルドの日本への多額投資が、
戦争をかろうじて勝利に導いた。
ということになっています。

ロスチャイルドは、DSです。

ロシアを潰そうとするのはごく自然なことでした。

ロシアのロマノフ家は、タルタリア時代の生き残りで、
光側ではなかったかと思っていました。

戦争はすべて、DSが双方に資金を提供し、
争わせ、武器の生産企業が潤うという仕組みです。
武器の生産も、もちろんDSによるものです。

ナポレオンもロスチャイルドから資金提供を受け、
ロシアに攻め入っています。
この時は、うまくいきませんでした。

ですから、DSはなんとしても日本に勝たせたかったのだと思います。

ロシアについては、そのような認識を持っていました。


ちょっと驚きました。
ロマノフ家も含め、すべての王族・皇族はつながっていて、
三次元の世界を支配していたというのです。

ということは、ロマノフ家も闇側だったということになります。

トランプさんの妻の、メラニアさんはスロベニア出身ですが、

更に、メラニアさんは、本当はダイアナさんではないか。
という噂もあります。

そのダイアナさんも、世界を支配してきた王族と、
血縁関係があると、動画にはありました。

なんだか、訳の分からないことになってきました。

ロシアは日露戦争後、共産革命によって、ソ連となりました。
共産主義は、もろにDSが作り出したものですから、
日露戦争でロマノフ家を衰退させ、
共産化に導くことができたということを考えると、
やはり、ロマノフ家は、光側だったと判断する材料になります。

タルタリアという前文明が、
マッドフラッドによって壊滅したというのは、
どうやら真実と考えても良いと思っています。

タルタリアの王家の影響が、何らかの形で、
ロマノフ家に浸透していったのではないかと、
推測するしかないのでしょうか。

いずれ、真実は明るみに出るでしょうから、
楽しみにしておこうと思います。


本日は以上です。

ご閲読、ありがとうござました。


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最終更新日  2025.10.18 14:34:51
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