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~関係法令問題~

関係法令問題(正誤式)

・指定教習所の指定は、自動車教習所の設置者・管理者の申請に基づき公安委員会が指定を行う。

・普通免許持ちで普通自動二輪免許を取得する場合も、学科教習は受講する。

・医師や看護婦等でその証明書を提出すれば応急救護処置教習受講が免除される。

・教習指導員等の講習については、道路交通法に定めてある。

・指定自動車教習所の技能検定員は「みなす公務員」として刑法その他の罰則の適用を受けることがある。

・技能教習は必ずしも自動車(無線教習用自動車を含む)でなくともよい。

・「危険予測ディスカッション」は複数の教習生で行うものであるが、1人の教習生だけの場合でも行うことができる。

・みきわめは、それぞれの教習の科目の「教習効果の確認」の時限に行うものであり、技能検定の方法と若干異なることもあるのでその点留意すること。

・技能教習の「みきわめ」がついた後であっても、検定までに「日数がある場合」は自由教習を行うことができる。

・卒業検定は、管理者の立会いがなくとも行うことができる。

・技能教習、学科教習ともに教習時限は1時限(教習)につき、50分である。

・教習計画は、「指定自動車教習所教習課程表」に基づいて各教習所でそれぞれ教習所の実情に応じて作成してもよい。

・自動車の運転に関して刑法の業務上過失致死傷罪又はその法を規定する罪を犯し、禁固以上の刑に処せられた場合、公安委員会から返納命令書を交付された時には、交付日から10日以内に教習指導員資格者証を公安委員会に返納しなければならない。

・学科教習において大型自動車、普通自動車、大型自動二輪車及び普通自動二輪車の教習に当たっては9ヶ月以内、その他の教習に当たっては3ヶ月以内に修了すること。

・「指導員の運転による観察学習方式の教習」は、運運転シミュレーター教習に代えることができる。

・指定自動車教習所の指定基準の人的基準には、設置者は含まれていない。

・技能検定コースの発表は、検定実施のおおむね1時間前に行う。

・AT限定解除(審査)の教習期限は教習開始日から3カ月である。

・普通車第2段階での運転シミュレーターによる教習は、4時限を越えて行うことはできない。

・自由教習に従事する指導員は、教習指導員の養成のための見習い指導員であってもかまわない。



この辺で良いとしましょうか。。。
私も入力つかれてしまいました(^^;)

みなさん○と×は何個ずつありましたか?

答え合わせは↓↓↓↓↓


2005-07-05 08:47:38

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