☆ クレアゆうこの部屋 ☆

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2006.09.02
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カテゴリ: Divine Presence

   photo;clareyuko



夏の暑さにうんざりしていたはずなのに、移ろいゆく季節に淋しさを感じるのは何故だろう。。。
昨夜の伊東先生の言葉が急に思い出され、胸がジンと熱くなった。

最後のシェアリングの時に
「な~んだ、私の中の純粋意識は、もうすべてを受け入れてるんだ。
それなのに、心(マインド)までが受け容れよう、なんて思う必要、全然なかったんだ・・・・・
そう思ったとたん、急にかる~くなりました。」とお話したら、
先生は「そう!それそれ!祐子ちゃん、その感覚、忘れないで。
深刻になりそうになったら、いつでも、それを思い出せばいいよ」そう言ってくださったのだ。
先生の言葉は優しさにあふれ、「このままでよかったんだ」・・・心からそう思えた。  

私の心はあらゆる教えや学びにもううんざりしていた。
と言っても、それは自信のない私が無意識に求めて、
そして与えられた、励ましや教えや愛の言葉であったはずなのだ。
にもかかわらず、いろんなことを聴くたびに「そうしなくては!」と力が入る自分がいつもいて、
そんな自分にいい加減、疲れていたのだった。  

心が軽くなった私を見て、会が終ってから岡部明美ちゃんが先生に
「先生、祐子ちゃんが写真撮ると、いつも光が写るんですよ」と話すと、
先生はにっこり微笑んでおっしゃった。
「その光は、天からの贈り物だから、楽しむといいね。
でも、祐子ちゃんの意識がもっと深まると、また違った写真が撮れるよ。
つまり、そうなると、光を意識しなくなって、光ともっと仲良くなるんだよ。
世界はすべてパラドクスだからね。
その時にどんな写真を撮るのか、楽しみだね」

私は昨夏、 天河神社の柿坂宮司にいただいた言葉 を思い出していた。
光の写真は私の波動と光が同調して写ったものだと、宮司は言われた。そして
「これからもっともっと写真を撮り続けなさい。
たとえば、手のひらに乗せたボールさえも、輝く光の球となって、映るようになりますよ。」
と、言われたのだった。
天河から帰って宮司の言葉をかみしめているうちに、
私はこの世のすべては、きっと光なのだと想像した。
そして、ふと、この世のすべてが、神も仏も、アンマもバガヴァンも、
生きとし生けるすべての存在が自分自身であるような錯覚に陥った。
伊東先生の純粋意識の話は、それが錯覚では決してなかったことを証明してくれたのだった。

Dr.Itoh

昨夜はメモをとらなかったが、実は先生は他に面白お話をふたつされていた。
ひとつはある実験のお話。
もう何十年前だか忘れたが、アメリカの心理学者がある実験を試みた。
表現とコミュニケーションに関する実験だった。
言葉と身振り手振りで相手に何かを伝える、というその様子をフィルムに録画し、
それを46~48分の1/秒に細かく刻み、一こま一こまを調べた。
そして伝え手と受け手との間に驚くべき事実を発見したという。
それは、AがBに伝えようとしたまさにその瞬間、既にBはAと同じ波動を発していたというのだ。
つまり、普通なら物事は AからBへ発信→Bが受信→Bが反応 というパターンで発生するはずだ。
ところが何度調べても、発信と反応が同時に起こっていたのだ、それも同じ波動で。
これは言い換えると、物事が発生する寸前に、純粋意識と言う空間がその波動を創り出し、
その波動によって、瞬時にAは動作を発信し、同時にBは反応している、
つまり、起きあがるすべての事柄は、人間の意志によって<起こそうとして起きているのではなく、
純粋意識という大いなるものに動かされて自動的に起きている、ということの証明なのである。

先日ギバーの友人から「せっかくインドまで行って来たのに、なんも変わっとらん、
って友達に言われた」とメールをいただいた。
その時私はなんの根拠もなくただ、
「何かを得ようとして目的を持ってインドへ行ったって思ってるけど、
実はただ行っただけで、目的もマインドが理由を後づけしただけ。
その結果もマインドが勝手に評価してるだけなんじゃないの?」と答えていた。
なんとなくその時のことを思い出しながら、先生のこのお話もまた、
そのときの答が間違いではなかったと証明してくれているように感じた。  

また、魂についての質問もあった。
目に見えないもののなかには、純粋意識のほかに感情や思考というものがあり、
また目に見えないボディや魂と呼ばれている個別の波動があります。
それは時空を超えて個々の質として存在するものです。
そこにフォーカスして楽しむのは大いにけっこうなんですが、そこにばかり注意を向けていると、
肉体を離れてもまた、輪廻転生し、この三次元にやってくることになります。
もちろんそれはそれでいいのですが、ただ、順序として、その前に
自分の本質が純粋意識であるということをきちんと知っていて、
その上でそこを楽しむというのがいいですね。
順序を間違えると分離意識に翻弄され、いたずらに輪廻転生を繰り返すことになりかねません。
同じように目に見えないものではありますが、ソウルとスピリットは別のものなのです。  

青空禅フォーラムのスペース

自分の意志の働かないところで物事が起きていると思えば、
人間として無力であること、委ねるしかないことに対して、
喪失感を覚える人、反発を覚える人、もいるかもしれない。
でも、自分自身が大いなる存在としての意志で、個々の人生を創造していると思えば、
それは想像を絶するほどに偉大なことに違いないだろう。  

今日、悲しさで胸が痛んだ時、
すべてを受け容れている、純粋意識の青空としての自分を感じてみた。
悲しみの心をそのまんまつつみこんでいる、
どこまでも澄みきった、美しい青空を思った。    






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Last updated  2006.09.02 04:19:17
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風舞@ この痛みさえ・・・ 消えるのですね♪ これもプレゼント?な…
タンマチャート@ Re:ユコタン 天使になる日☆ 日本での準備コース、 そして2005、4月の…
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