Clarte Coaching Office

Dec 21, 2003
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カテゴリ: cinema
海の中の世界がとっても綺麗だったファインディング・ニモ。


ファインディング・ニモホームページへ


この作品の主役は、ニモというよりは、ニモのお父さん(マーリン)で、
お子さんに見せるよりはむしろ親御さんが観た方がいいのではないかと思える内容だった気がします。

テーマは『愛と勇気』かなヾ(>▽<)o

ニモはたくさん産み付けた卵の中の生き残った最後の1個の卵から孵化したカクレクマノミで、
ニモのお父さんからすれば、卵をサメから守ろうとした勇敢なお母さんの命と引き換えに生まれたような
大事な大事なたった一匹だけ子供。

そのニモには先天的に片方のヒレが小さくてうまく泳げない(こんな設定で問題にならないのか、ドキドキですが・・・)


6歳になって学校に通うことになったニモは、そんなお父さんをちょっとだけうざったく思ったりして、「お父さんなんか嫌いだ」といって
心配性のお父さんを傷つけてしまいます。(うわー、人間みたいですねー、ちょっとグサッときます)

そんな時、海に潜ってきたダイバー(人間)が、自宅の観賞用にと網でニモ(ニモでなくてもよかったはず)をすくい、
モーターボートでオーストラリアまで持ち帰ってしまいます。

たった一匹の大事な大事なニモを探して、臆病者のお父さんマーリンは勇気を出して冒険に旅立ちます。

その途中で出会う素敵な仲間達は、みんなお人よしな、いいキャラしてて、とっても和みます。

私は、菜食主義に転換しようと努力するサメトリオのキャラ(アメリカっぽくないですか?笑)
や、餌のことしか頭にないような単細胞なばかカモメの集団とか、ひとでのピーチちゃんとか、
カメの子供達とか、ばかばかしくてかわいくて大好きでした。ヾ(>▽<)o

ところで、マーリンと旅をする仲間になるドリーは、健忘症(?)と思われるこれまた困ったキャラで、
私は、忘れやすい人(魚)のことをパロディにして笑いものにするという感覚はいかがなものかと、


鯨語で歌うところなんて、殴ってやろうかと思うくらいうざかったです(爆)。
本人に悪気が無いのに、場の空気を全然読めなくて人を嫌な気持ちにさせてしまう人、みたいなものを想像してしまって
しょうがないんだろうけど、これって、正当化されてもいいキャラなのかしら?
って、個人的に軽く流せないところがありました。o(´^`)o

これはきっと好き好きが分かれるところでしょうね~。



ただ、これをピクサー社がフルCGでやるべきだったかどうかは、私はよくわかりません。

海の中の映像は奥行きが感じられないためか、きっとCGでも難しかったのだろうと思いますが、
ちょっと退屈な描写だったような気がするし、
海辺に出てきたドリーとマーリンのシーンは、実写とCGがうっかり一緒になっちゃったような感じで
私はちょっと興ざめしたりもしました(涙)。

CGの感じだったら、【モンスターズ・インク】の方が素人が見て納得がいくような気がするんですが、
いかがでしょう???

ところで、私は【ファインディング・ニモ】よりも【モンスターズ・インク】のがストーリー的に大好きです。

ひょっとして、それは、モンスターズインクの方は日本語吹き替えで観て、ニモの方をうっかりいつものクセで
字幕で見たからかもしれないなー?
なんて思います。

ニモは字幕で見たからか途中入り込めないところがありました。
アニメやCGでは、やっぱ吹き替えですかね(笑)。

そういうわけなので、見てない方には、吹き替え版をオススメしまーす♪

★★★


おしまい♪








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Last updated  Aug 9, 2004 11:07:08 AM
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