Clarte Coaching Office

Feb 26, 2004
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カテゴリ: cinema
ローラ・リニーと、ケビン・スペイシーがいいよ、と聞いていたので、ずっと観てみたかった映画、【ライフ・オブ・デビッドゲイル】






「ライフ・オブ・デビッドゲイル」 アラン・パーカー監督、製作アラン・パーカー/ニコラス・ケイジ(2003年アメリカ)


元同僚の女性コンスタンス(ローラ・リニー)を殺害し、死刑宣告を受けた元大学教授、デビッド・ゲイル(ケビン・スペイシー)は、
死刑執行の3日前、自分の手記を書くため、女性記者ビッツィー(ケイト・ウィンスレット)を指名した。ビッツィーは、
金網越しに事件の経緯を話しすデビッドの姿に、その事件を辿りつつ、これは冤罪であると確信する。
そして、時を同じくしてビッツィーはデビッドの無罪を裏付ける証拠ビデオの存在を知る。
しかし、デビッド・ゲイルに残された時間はわずかしかない・・・。


常に多くの議論が繰り返されている“死刑制度”をテーマに、人間の命の重みを痛烈に訴えかけるアラン・パーカー監督作品。

先の読めないストーリーの中、至る所に組み込まれた事件解明へのヒントが興奮と緊張感をあおり、
冤罪という問題をサスペンスフルに描いていく。

・・・デビッド・ゲイルは本当に人を殺したのか? その疑問を追う、観る側の我々の心には、
ラストに突きつけられる真相がとても大きな衝撃となって心に残る。
(TSUTAYA onlineより)



うーん。
ケビン・スペイシー、こういう淡々としたインテリ役ってハマリ役ですねー( ̄m ̄〃)。

話の展開は、要所要所にちりばめられるヒントで、最後のオチまで、結構すぐに推理できたけど、それに至るまでのデビッドゲイル氏をとりまく人間模様や彼そのものの人生は、よく表現できてて巧いなああ、と思いました。

人生の山と谷。光と影。
最後の選択。
状況は容赦なく私たちを幸福な場所や不幸な場所に連れていき


人生ってジェットコースターみたいだな。
ということと、最後には自分が決めたことで自分の人生を決め穏やかに死を待てる、という人間の強さと静寂を感じました。

死刑制度や冤罪について、というのがテーマの作品だったと思うのだけれど、私は、デビッドゲイル氏の弱さと強さの記録だったような気もして。

それを証明するために、いろんな人を巻き込んで問題提起するのは少し無責任のような気もしたり。

そんなところもまた、いち個人の人生のようでリアルに演じていたよなーと関心しました。


星2つくらいだと思うけれど、

ケビンスペイシー巧いぞ度は★★★★

【ユージュアル・サスペクツ】と比べると一つ星が少なくなっちゃうんだよねー。

期待してみすぎてしまうんでしょうね(*^-^)。


ところで、何でもする学生がまんまと罠にはめた偽装レイプシーン。

男性だったら、あんなふうに迫られたら、そうそう断れないと思う!ってところがありそうで一番リアルで私は恐ろしかったです(笑)。

罠はいたるところに、仕掛けられているようです(笑)。
注意しなくっちゃですよ!
特に男性のみなさま!!





(書いた日→3月1日)








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Last updated  Feb 27, 2005 05:41:30 PM
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