Clarte Coaching Office

Mar 15, 2004
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カテゴリ: cinema
土日以外は、仕事で忙しく、先週から


日記を書くのも一週間ぶりだな~


PHENOMENON(フェノミナン)1996年 アメリカ 

誰からも愛されていた平凡な男ジョージ(ジョン・トラヴォルタ)は、37歳の誕生日を迎えた夜、
謎の白い閃光を目撃してから人生が一変。
ものすごい知能の持ち主となって難問奇問を解決するようになるが、
逆に友人たちは気味悪がって彼から離れてしまう・・・(アマゾン)


DVDの本を入手したので、それに紹介してある、まだ観てない映画を興味本位で片っ端から観ていこう!と今回6本借りたうちのひとつのDVD。



観てびっくり。
トラボルタはやっぱ、上手いよ。

そして映画の内容も、かなりジーンときて泣きました。

まじめに誠実に、自分の欲ではなく、相手がもっとよくなるようなアイデアを提案し、共有し、協力しあっていきたい、
という人間の本来の素直な気持ちは、
偏見のようなもののせいで、多くの人は素直に受け入れることができずに善意はこんなにも曲がって解釈されてしまうんだなー
(人々の悪意に満ちた雰囲気に気分が悪くなって気が遠くなりそうでした)

という大衆心理の恐ろしさ。

自分より、優位な才能の持ち主には、自分と同じレベルまで引き下げて、
変人というレッテルを貼ってしか、自分の存在価値を認識できない(安心できない)人の気持ちの弱さ。
狡さ。



この対比が私としては忘れられません。

あと、特殊な能力を持ってしまったからといって、国の権威に利用されそうになるところはかなり腹が立ちましたねー。
吐き気がするような苛立ちを感じました。

そして一番よかったなーと思ったシーンは、
最後に心を通わせた恋人が、ジョージの髪の毛を洗ってカットしてあげるシーン。



なんの変哲も無いような映画だったけれど、
トラボルタの演技にすっかり魅せられてたって感じかなあ。

私としては、体制や大衆にかんするメッセージ性も感じたんだけど。
どうでしょう?


フェノミナン ★★★






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Last updated  Mar 16, 2004 09:37:34 AM
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