Clarte Coaching Office

Jun 10, 2004
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カテゴリ: cinema


その理論、一瞬はてな?。
でも、考えてみると理にかなってる。

地球の気候の激変が、今まさに目の前で起こってしまったら?

そんな空想のような、しかし現実に起こりえるかもしれないという前提のこの映画。

一種のパニック映画としてみたら、ストーリーに荒さは残るものの、手に汗を握ってしまう大胆な迫力が圧倒的に勝った
見ごたえのある映画でした。

冒頭、南極で氷河の中心核の研究をする古代気象学者の主人公デニス・クエイドが、いきなり崩れ落ちた
棚氷とともに海に落ちてしまいそうになるシーンから、

すでにCGの非現実さ(不自然さ)が露見(笑)。

これじゃあ、バーティカル・リミット?というような、ちょっとひいちゃいそうなCG使いも、
あまりにも信じられない気象状況が各地で続くたび、派手にCGがこれでもかっ!!ってほどに多用され、
そのうち、目も慣れちゃって(笑)、すっげー!!と手に汗を握ってしまう大迫力自然災害シーン満載!

まじで、怖くなってしまいました。

ストーリーの半分までですでに、行き着くところまで行っちゃった、地球の氷河期化の映像。

オチはどうするんだろう???
って下世話な頭が働きます。

映画でのオチは、まあ、こんな風になるのかなー?
というところで、オトシテくれてましたが、現実問題として、北半球全体が氷河期の温度まで急速に冷却された場合、
あんなに多くの人類は、実際生き残れるのでしょうか?

南半球の発展途上の国々は、地球温暖化を許してきた北半球の人間を無条件で受け入れてくれるのでしょうか?

いろいろ謎が残ります。

最後に。
地球が温暖化から氷河期になるまでの間、今までの人間が行ってきた活動のツケ(膿)のようなものを
いわば吐き出すように、地球の周りに雲を厚く張り巡らせ、人間の文化的活動の象徴を破壊するだけ破壊しつくし
凍らせたあと、徐々に沈静化に向かい、何事も無かったかのように、美しい静寂な地球の姿に戻る様子は、

私に中で一番印象的で。

地球は、生きているんだ。

ああやって浄化して、また今までのように生き続けるんだ。
これがガイヤ理論なのだなぁ。と。

地球の癌になっているのは、まさに人間なんだなーと。



【デイ・アフター・トゥモロー】







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Last updated  Aug 11, 2004 09:31:51 AM
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