COAのページだ~よ~ん

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coreインストールメモ

X




今まで 何回 クリーンインストールして来たことか(笑)
初めは Redhat9から初めて core1が手に入ったので移行してから 何度とも無く 入れなおしていたよ(笑) 今回 メモを取る事で 失敗のの原因を 追求していこうと思った(笑)

1.原因について
   1 X-Win画面で設定した為 特にツールに頼って 設定していたことが 原因であると思う
   2 そこで 何もメモら無いのも原因のひとつです
2.タコにも解る設定ツールと言うか 俺のマシンで 無難な場合を 各マシンの 状況の設定からはじめる 特に当方のマシンのマザーがそろそろ 限界に来ているのか グラフィックの誤差認識するので まず初めに ディスプレーの設定から 始める 

次にyumのここは 手作業だがyum.confの所を エディターで変更する ここについては 自身が無いが Xでのアップデートに反映しているかが 自身が無い

ここも 何度か 手作業で HP参照しながら 最後 1回 コマンドラインでアップデートを行ったよ(笑)
3.ここで 各サーバーの設定と行こうと思う
   1 各サーバーの所でsambaの設定
     ここでは まず 見たまま Xでの設定で  気を付ける所は のサーバー設定のワークグループの設定を忘れると 見れない状態か 入れない状態になるので注意が必要だ

apacheの設定は 必ず ローカル内の場合 サーバー名をIPで指定すればほとんど場合は 見れるので ここも 気をつければいいのですが 問題が FTP(vsftpd)です
   2 今回は認証の設定は 弄らないと言うか sambaだけ設定して それ以外は デフォルトの状態で 行う事で passが機能しない現象は 避けられることは 解ったので サーバ設定のサービスを見ているのですが ここでデホルトでも見れるはずなんですよね

いろんな 参考資料の中ではですが 私のマシンでは 起動自体はしているのにもかかわらず デフォルト状態にもかかわらず 見れません その辺に矛盾が考えられます

後 途中 X起動中 マウスの接触不良なのか マウス機能が無理なため ログインがメインに 行けないので 起動最中は 絶えず マウスを触っていないと駄目と判明しました(笑)

結局は 私の勘違い? IEからとネットワーク プレースが出来なかっただけの話です FFFTPと言うソフトからは 見れましたので MS側でのいじめなのかな(笑) 前は 見れたんですが(^_-)ねっ(笑)

アップデートに関して ひとつ問題が有る アップデート後に俺のマシンでは シャットダウン時 フリーズ状態で止まって 落ちない3時間ばかり そのままにして見たが やはり無理なので リセットスイッチで再起動

その後の起動には問題は無いみたいだが カーネルのコンパイルが完全で無いので 有る程度の知識の人は ここでカーネルコンパイルしていた方が良いかもしれない
そうしないと 欲しいドライバーが会っても コンパイル出来ない現象が現れるので 注意しよう

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