マシマロな暮らし。

前日の夜に出発し、怖熊の実家へ。

怖熊実家からは車で１５～２０分ほどで海につきます。
ちなみにスキー場も５０分ぐらいでつくので
アウトドワな遊びにはとても素敵な環境。
ウフーフ。

さあ！海についたよー。
さっそく水着に着替えてっ。

今日はIさんも一緒です。



浜辺で、
仲良くおすなあそび。

とても綺麗な海です。




ここは入り江みたいになっていて、
向かって左側はこんなかんじ。

波が入らないようになっているので
湾の中はとてもしずかです。
赤子の遊び場にちょうどいいかんじ。




向かって右側はこんなかんじ。

ほらー、もう、
めっちゃキレイでしょう。




真剣に遊ぶお二人。

赤子はほんとに水が好きですが、
うれしすぎて、全然カメラとか見てくれません。




日差しが強いので
帽子をかぶせました。

水が透明に澄んでいて
どこまで水に浸かってるのか
見えないくらいクリアーです。




「じゃぶじゃぶわーい♪」

砂がすこし荒いので
あまり濁らないんですね。水が。

肩までつかって
ちょっとオフロな気分。




さあっ、潜りに出かけていた
おとうしゃんたちが帰ってきましたよー。

何が入ってるかな？
いっぱい獲れたかな？




おとうしゃんが中にエモノを入れてくれました。

えへへへへ！！
嬉しそうに、ちゃぷちゃぷ
バケツの中をかきまわします。

Ｒくん、バケツには何が入ってますか？




そんなに知りたい？

じゃーん、
タコでした！！




本日のおたのしみ！！

浜辺で焼くのが
一番おいしいでしょうっ★

でっかいあわびに
サザエいっぱい。




Iさんをボートにのせて
Ｒくんがおしてあげる！！

でも不安すぎて号泣のIさん。

そして、
すでに焼けすぎて危険信号なので
Ｔシャツを着せられています。




♪おっもいー　こんだーら、
　試練の　みーちーをーー（ 巨人の星 ）

げしげしげし
「コンダラ」って重いですね
よいしょ、よいしょ。




ふーっ。
「コンダラ」に腰掛けてちょっと一休み。

で、
コンダラってなんですか？



「重いコンダラ」じゃなくて
「思いこんだら」だっていうオチとかネタとか
･･･って、知らないですかね、今の時代ね。古くて申し訳ない。いやはや。



･･･おまけ･･･

水死体３体。

注：このなかに夫はいません。
　　残念！
　　夫のおともだち（２０台後半）の
　　水着姿だよーん。
　　遠目で残念！！


泳ぎ（潜り？）疲れて、水死体のように浮かぶオッサンたちの図ででした。
誰も見たくないって。