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2007/07/27
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カテゴリ: 中国だなあ
ここむです。






さて。



文字数制限がウザイので、さっそく本日の話題にまいりますか。




いかがわしい上海ナイト、最終回の今日は、


「上海ナイト違法編」

と題してアンダーグラウンドな上海の夜をご紹介。



もちろん、具体的な場所や店名は書けませんのでご了承ください。




・・・あとね、ひとつ言わせてもらいますよ。


今回は断固として言わせてもらう。




「全部ひとから聞いた話です」


と言わせてもらう。


文中では、いちいち「らしい」とか「だそうです」とか書くのはウザいので、
あたかも実体験のように書きますけれどもね。


でも、ここは断固として、人から聞いた話であるといわせてもらう。







↓

banner2.gif



ありがと。






ではさっそく。











【床屋】

と言っても、体裁上だけのこと。
一般的にイメージされる床屋さんとはまるで違います。

いやいや、もちろん上海にも普通の床屋さんも美容院もありますよ。

では、なにが違うのか。




<普通の床屋さんとのちがい>

・ハサミがない
・ドライヤーがない
・照明がピンク
・若い女性店員しか見当たらない



というわけで、簡単に外部から見分けることが可能です。





上海市内、いや中国の都市ならどこにでもあります。

ピンクの照明で照らされた、間口の狭いガラス張りのお店。

店の中を覗いてみると、死んだ魚の目をした若い女性が
露出度の高いファッションで所在なさげにたたずんでいます。


一応床屋ですから、髪をカットするときの椅子とか鏡はありますが、
これはあくまで体裁を整えただけのこと。


体裁面だけ整えた床屋ですから、まさか髪を切るわけもなく。



店内の若い女性は、全員が売春を商売にしています。

指名を受けると客と一緒に店の奥にあるスペースに移動。

この先はケースバイケースなんだそうですが、とにかく違法行為ですので

公安(警察)の目を異常なまでに気にするそうです。



店の裏口から出て、近くにある「モロ民家」みたいなのに入るケース。

店内のカーテンだけで目隠しされたスペースに入るケースなどなど。

とにかく、そこでチャッチャッとことを済ませてサヨウナラ。


お値段は多少幅があるみたいですけど、おおむね200元程度だとか。



射精産業の最底辺といった位置づけになるでしょうかね。

一応コンドームは使用するそうなんですけど、これもまた怖い裏話が。



知人が街を散歩中、なんだか変なものが揺れているのを見つけたんだそうです。

なんだろう?と思ってよく見てみると、コンドームが洗濯ばさみにはさまって

風に揺れていたんだそうで・・・


場所は、床屋の裏の路地だそうです。











・・・リサイクル、なのか。







これはリスク高いですよ。

なんせ、公安(警察)とヤバイ病気という、2大障壁に戦いを挑むわけです。

確かにコストは低く抑えられますが、リスクがでかすぎる。

下手すりゃ死にますからね。


一説によると、中国のHIVキャリアは1億人に迫る勢いだとか。

特に内陸部では性教育の遅れもあり、その数は増加の一途を辿っています。



ここ数年、上海では啓蒙活動の一環として、コンドームを売る自動販売機が
町のいたるところに設置されています。

ちょっと手遅れ感はありますけど、何もしないよりはいいんだろう。













【サウナ会所】

もったいぶらずに行きましょう。

これソープです。

ソープランド。




上海市内にも100箇所は言いすぎかもしれませんが、けっこう普通に存在します。

もちろん中国は、売春行為そのものを禁じていますのでこれも違法。

現行犯で捕まると、MAX2週間程度の拘留&強制送還のおまけつき。

以後二度と中国に入ることは出来ません。






おっと、サウナの話ね。


日本人向けのフリーペーパーに、いくらでも広告が載っていますよ。


普通のサウナとの見分け方は簡単。



・中国にあるまじき店名
・えらい高い価格
・意味不明なコース
・萌え絵




これで完璧です。

まずフリーペーパーを開いてみましょう。







さうな.JPG


あるある。



こういう、イカニモ!な広告を見つけたら内容をチェック。





"王様コース"

"日本人専用"

"スペシャルマッサージ"

"女性スタッフが選べます"




なんて言葉が書いてあったら当選確実。


先日ご紹介した日式カラオケと同じく、この手のサウナも
ほとんどは日本、中国、台湾などの暴力団経営になってます。

蛇の道は蛇。

そういうことか。




ではお店に入ってからの流れをひととおり。

店によって差はあるんだろうけど、



僕が聞いたところによると 







店に入るとまずはロッカーにご案内。

私物を放り込んで大浴場+サウナに移動です。


大浴場、サウナはオマケみたいなものなんで、せっかちさんはスルー。

出たところで馬鹿殿みたいな服に着替えさせられます。



案内人についていくと、両サイドに小部屋が並んだエリアに到着。


空いてる部屋に通されて待つこと数分。


たいてい2~3人程度の女の子がやってきて、指名となります。

指名が決まったら、まあ後はご想像通り。



上海オリジナル奥技
"赤フン" が炸裂。


ご堪能ください。






ええと、ちょっと情報誌などをあたってみたんですが、
料金はおおむね600元前後かと思われます。

軽食や飲み物は無料です。





くどいようでうすが、このサウナだって立派に違法行為。

捕まればエライことになります。



しかしまあ、そうは言ってもこれはあくまでタテマエ。


日本と同じように公安へのワイロなどで難を逃れているようです。


手入れの事前情報などもあって、けっこう安心みたい。










【出張マッサージ】

だんだん書くのが面倒になってきましたが頑張ります。


ええと、デリヘ・・・じゃなくて出張マッサージでしたね。



これも情報誌で検索が可能です。

いくらでも載ってます。






冒頭で言いかけてしまいましたが、要するにデリヘルです。

料金は良く知りませんが、どうせ600元やそこいらでしょう。



今ね、日本でもデリヘルは最も繁盛している風俗なんだそうですよ。

僕にはどうも理解できないんだけどね。

そんな怪しげな人が自宅に来るんですよ?

僕は嫌だけどなあ。。。






とりあえず情報誌を開いてみると、どうしょうもなくエロい雰囲気の広告が

ずらーっと掲載されています。

デリバリー形式ですので店舗はありません。

たいてい、日本語OK!とか書いてあって、携帯番号が載ってます。


ここに電話。

そうすると、30分ぐらいで女性が部屋に来るというシンプルな仕組みです。




シンプルすぎて書くこともないので、ちょっと裏話を。


さっき言ったように、情報誌にはそれこそ100件近い出張マッサージの
広告が載っています。


でもね、そこに書いてある携帯電話の番号を並べてみると・・・


あら不思議。

同じ番号がいくつか見つかるんです。



要するに経営者がいくつもの店名を使ってるんですね。


女性もきっと共通で雇っているのでしょう。

日本のデリヘル業界とまったく同じ方法をとっています。


つまり、これもヤクザさんが仕切っている可能性が高い。



日本では平成4年から施行された、いわゆる暴力団新法によって
取締りが厳しくなり、活動資金を集めるのが難しくなった。


企業もヤクザも、中国にこぞって進出してきてるんですね。


もともと歌舞伎町の暴力団なんかは、
中国マフィアとは共存を図ってきた経緯があるそうです。

そういうところから、中国でのコネクションもできたのでしょうか。




あくまで想像ですけどね。










【未確認情報】

ここからは未確認情報です。
決して信用しないでください・・・



・外灘の有名なBARのマダムに合言葉を言うと、
 高級娼婦が買えるらしい。
 ひと晩5000元~なんだとか。

・○○という店は、一見普通のスタンドバーなんだけど、
 バーテンに300元渡すといきなりフェラーリらしい。

・完全紹介制の秘密倶楽部があるらしい。
 入会するためには会員の紹介が必要で、パスポートのコピーを取られるとか。
 一見民家にしか見えない場所だが、電子セキュリティも完璧で、
 中では麻薬、乱交、なんでもアリなんだそうだ。




いかがだったでしょうか。

最後の未確認情報はともかく、他は普通に実在するものです。

まあ、日本にだってあるんだけどね。



一説によると、風俗産業が最も発展している国は日本なんだそうです。

恐るべし、日本人のエロパワー。

なのに年間セックス回数では最下位っていうところが面白いですよね。




上海についていろいろ書く週間はこれでひとまず終了です。

明日以降はまた、いつもの感じに戻ります。


もういいかげん女性には愛想つかされたかもしれませんが(涙)



ここむ








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Last updated  2007/07/27 02:17:39 PM
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