元普通のサラリーマン11年。青年起業家の挑戦と心がけ

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2003.07.27
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【産業トレンド】米国の栄養産業発達の歴史的流れ

米国の栄養産業はなぜ発達したのか?その流れです。何と言っても1977年の
マクガバンレポートと1994年の栄養補助食品健康教育法(DSHEA)が大きいです。

・1971年ニクソン大統領国家プロジェクト「医療によるがん撲滅運動」開始->失敗

・1977年マクガバンレポート発表 -> 食源病という言葉の誕生
(主な生活習慣病の原因は食事であると断言)
・国立ガン研究所(NCI)は、ガンに対して、抗ガン剤や放射線、手術などの従来の
治療法によって対処するのとは全く違った新しい療法、すなわち栄養療法の研究に着
手し、ほかにも世界最大のガン研究所といわれるスローン・ケタリング・ガン研究所


・1979年「Healthy People1990」という国民的健康政策を打ち出す(生活習慣の改
善による、健康の実現に重点を置いた健康政策)
->Healthy People 2000として新たに22の優先順位領域と300の目標設定を行い、
現在は2010年を目標年度とするHealthy People2010を策定中。

・1980年農務省と保健福祉省が「栄養とあなたの健康」という食事のガイドライン
を発表。ガンと食事の関連性が注目されるようになり、1983年アメリカ科学アカ
デミーが「食物・栄養とガン」というレポートを発表。

・1990年、国立ガン研究所が「デザイナーフーズ計画」すなわち、「植物性食品に
よるがん予防」というプロジェクトをスタートさせる。
 ガンを食事により予防できるのではとの仮説をたて、膨大な量の疫学調査のデータを
集め、予防に効果な食品および食品成分約40種類をピックアップし、その重要度に合


■1994年、クリントン大統領が署名し、【栄養補助食品健康教育法(DSHEA
=Dietary Supplement Health and Education Act)】が成立。この法案が提示された
ときには、ナント200万以上の賛成意見が国民から寄せられたといいます。
 この法律のの目的は「アメリカ国民の健康維持と改善」であり、莫大に膨らみ始めた医
療費・保険料を抑えることでしたが、結果として、医薬品でも食品でもない栄養補助と


・1997年9月、「世界がん研究基金」と「米国がん研究財団」は「食品、栄養とガン
予防:世界的展望」というタイトルのレポートを発刊。
このレポートは、いままで食生活とがん予防に関する世界で発表された4500を超える学
術論文を、15人の専門家が丹念に解析した結果をまとめたもの。
 その結論的な提言は、「がん予防の食生活ガイドライン」 としてまとめられる。









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Last updated  2005.07.27 14:05:27
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