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2007.06.13
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カテゴリ: カラー検定
色彩検定には、「色名」が必ず出題されます。

テキストだけ見ると、この「色」と「色名」、そして「色名の由来」まで
覚えなければいけないのか・・・とくらくらしょんぼりしてくると思います。

でも、一体誰がこんな色名を考えたんでしょうね~。
よ~く考えると、ある時から「モノ」の名前などを冠した
「色名」が出現するのは不思議ですよね。

例えば・・・
「スカーレット(緋色)」は、

(昔は柄物もほとんどなく、
色の違いも赤、青と分かりやすかったんですね。)

次第に「ケルメス染料」で染められる
特定の色のことを示すようになるのです。

そして、13世紀以降、英名で「スカーレット」は
「黄みがかった赤」のことになります。

他の色にも、それぞれ時代を感じさせるものがあったり
その国の色彩感情などが反映されることがあります。

日本には、植物の名前の色名が多いし
ヨーロッパでは、顔料や宝石の名前が多く存在します。

色名について、調べていくと「歴史」に触れたり、

昔は、歴史が嫌いだった私も、自分で調べることで
なんとなく身近に感じてきます。ウィンク


「色名」を暗記するのは、苦手な方。
色名の由来の本なども参考に読んでみてくださいね。







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Last updated  2007.06.13 14:36:55
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