靴だけじゃなくて足も

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テーマ：高校生活～生徒の立場から・親の立場から・教師の立場から～(5137)

カテゴリ：子育て・教育

昨夜、寝る前になって娘が「足が痛い。」と。両膝の内側に径10cmほどの赤いあざができていました。

朝になってもあまり状態はよくないので、今日の水泳の授業は見学に。（まだ水泳の授業があるなんて！）湿布して包帯を巻いて暑手の切った靴下をはめて（サポーター代り）登校。練習では痛みを感じる演技はとばすように言いました。そこまで言わないとまた一生懸命やってしまいます。そして夕方の練習は医者に間に合うように早引するように言いました。

大会当日にみんなに迷惑をかけることだけは避けなければ！

３時頃娘からメール。「もう痛くないのでお医者さんには行きません。」とりあえずでも診てもらう発想はないのか？

足が痛いのは娘だけじゃなくて息子も。運動会の演技「南中ソーラン」は裸足で練習するのですが、両方の足の親指に豆ができてしまいました。こちらも絆創膏とテーピングをして登校です。応援団に入ったのでこちらの練習も忙しそうです。

夜は校区子ども会会議。２日続けてはしんどいな。。。それに議題が重かった。来年度の校区役員の選出方法について。子どものいる家庭数の減ってる地区はもう代表を出せないんですよね。その一方で人口が増えてる地区もあって、バランスが悪い。子ども会３単位で代表１人と決まっているけど、モデルとなる単位がどのくらいの人数か決まりがないのが問題だ。子ども会のシステムやルールができたのは高度成長期。今の少子高齢化時代に同じルールで組織が成り立つとは思えません。大幅なルールの改革も必要だなと思います。

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