焼きプリン

焼きプリン

 なめらかでしっかりした食感の焼きプリン。冷蔵庫で一番以上冷やすと、カラメルとよくなじんでおいしくいただけます。そのまま食べるのはもちろん、アイスクリームやフルーツ、ホイップクリームを添えたり、パンに包んで焼いても。



 <材料> 小さめのプリン型11個分

卵 4個


牛乳 400cc


砂糖 70g


バニラエクストラクト 適量



カラメルソース 適量



 <作り方>

①プリン型の内側にバターを塗り、底に小さじ1くらいのカラメルソースを入れておきます。


カラメルソースはまとめて作っておくと便利。プリンから水気が出るので、カラメルの量は少なめにしておくのがお勧めです。

②卵をボールに割りいれ、コシを取ってよくほぐしておきます。


泡立てないように、箸などでかき混ぜてほぐします。暑い牛乳を注ぐので、プラスチック製のボールは避けます。

③鍋に牛乳と砂糖を入れて火にかけ、膜が出来ないようにかき混ぜながら沸騰直前まで温めます。


牛乳の温め方が足りないと、オーブンでの蒸し焼きに時間がかかる事があります。

④卵が固まらないようにかき混ぜながら牛乳を加え、万能漉し器などで2回漉します。


泡立て器を使って手早くかき混ぜます。これを牛乳の鍋に漉し入れて手早く混ぜ、更にボールに漉し戻してなめらかに仕上げます。とろりとしていれば成功。

⑤バニラを加え、用意しておいたカップに等分に流し入れます。


バニラエクストラクトは天然のバニラビーンズから作られた香料です。エッセンスやオイルよりは香りが弱いので、少し多めに入れるといいと思います。

⑥ターンテーブルに型を並べ、熱いお湯を注ぎ入れます。


これはオーブンの種類によって変わってくるでしょう。天板を使う時も同じです。熱湯を注ぐとスが立つことがあるので注意。私はレンジ機能の「ミルク沸かし」で温めたお湯を入れています。

⑦150度で25~30分焼きます。


これもオーブンや使う型によって変わってきます。アルミ製のカップでこれくらい。パイレックス(耐熱ガラス)製のものならもっと時間がかかり、生地もやわらかめに仕上がります。

⑧水で濡らした指で表面を触ってみて、硬く弾力があるようなら出来上がり。取り出してあら熱が取れるまで置きます。


これも好みなので、スプーンですくって食べたいようなやわらかいものに仕上げたい時は少し早めに取り出します。取り出したカップをゆすってみて、表面がプルプルとなったらOK。スイッチを切ったオーブンの中に入れておくと余熱で更に固まるので、好みの硬さに仕上げます。あら熱が取れてからラップをかけて冷蔵庫に入れますが、急ぐ時はバットなどに型を並べて冷たい水を注いで冷やします。

 パイレックスなどに入れてやわらかめに仕上げたものは、型抜きせずに直接ホイップクリームやフルーツを飾っていただくのもおしゃれ。この場合、カラメルソースはあとからかけてもいいですね。


 型抜きする時は、竹串を型とプリンの間に入れてぐるりと一周させます。型の上に皿をかぶせてひっくり返し、皿と型をしっかりおさえたまま上下に強く振ります。ポチャッと手応えがあったら型をそっと持ち上げ、まだ皿の上に乗っていないようだったら再度繰り返します。あまり乱暴にやると崩れてしまうので注意。


 バニラエッセンスやオイルは、安いものは薬品から作られていると聞いてから使えなくなってしまいました。気にならない方は、もちろんエッセンスやオイルで大丈夫です。バニラオイルのほうが、加熱しても香りがよく残ります。



焼きプリン

 ◎2003年3月21日製作

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