アガサ・クリスティーには特別の思い入れがあって、中にはがっかりするものもあるのですが一生かかっても全作品を読破するつもりでいます。ここでは私が読んだものを探偵別に分けて書き留めていきます。読む前に映画で見てしまったものも、おまけとして載せてあります。
アクロイド殺し
三幕の殺人
ABC殺人事件
メソポタミヤの殺人
開いたトランプ
死との約束
杉の棺
愛国殺人
五匹の子豚
満潮に乗って
ヒッコリー・ロードの殺人
鳩の中の猫
複数の時計
ハロウィーン・パーティー
予告殺人
ポケットにライ麦を
バートラム・ホテルにて
二人で探偵を(短編集)
運命の裏木戸
チムニーズ荘の秘密
シタフォードの秘密
なぜエヴァンズに頼まなかったのか?
ねじれた家
無実はさいなむ
蒼ざめた馬
ねずみとり(シナリオ形式で書かれた短編)
*エッジウェア卿の死
*オリエント急行殺人事件
*もの言えぬ証人
ナイルに死す
ポアロのクリスマス
そして誰もいなくなった
白昼の悪魔
踊る指
忘られぬ死
ホロー荘の殺人
鏡は横にひび割れて…
カリブ海の秘密
検察側の証人