書の作品
書
書道も趣味で少々嗜んでおりますが、なかなかうまくなりません。
中学まで書道教室に通い、一応有段者ではありますが、絵と同じく集中して練習することと継続が大事ですね。穂なく敵には、これも老後の楽しみにしております。やはり、仮名がやはりもっとうまくなりたいです。このフリーPご覧なられた方がいらしたら、ぜひ、コメントもいただけると嬉しいです。書に関しては、若手書道家武田双雲氏が好きです。又、女流書道家も踏ましたね。頼もしい。
木村カエラさんBUTTERFLY カリグラフィーとのコラボも目指しております。
今年の書初め
小野小町
百人一首
仮名にチャレンジ中 書は、楷書、行書、草書が有名ですが、
私は、万葉仮名も非常に好きです。書の師匠も専門家でした。
高野切 基本の書では有名。関戸本や小野道風など練習したいのは盛りだくさん。
書と絵とカリグラフィー、写真の四大コラボも目指しています。
信濃の国
早春賦
拙書 般若心経
積善の家に余慶有り 拙書
おぼろ月夜 最近、中島美嘉さんがカバーしていますね。感じが変わってよいですね。
作詞家高野辰之さんの故郷。信州豊田村に記念館があります。近隣の斑尾山がモチーフと聞きます。
雨にも負けず
私が私淑する会員でもある中村天風先生直筆の書のコピー 人生迷った時などに天風哲学にはいつも助けられております。ご存知の方もいらっしゃるでしょう。一般には手に入らない直筆の書のレプリカで額に入れて我が家の家宝です。私の書のお手本でもあります。魂の入り方が上手い・下手という観点ではありません。圧倒されます。円相や十牛図などもすばらしいです。
松本市の鈴木メソード創設者 鈴木慎一会長からいただいた短冊で音楽家の優しさを感じる書。
中国古典から 最も好きな箴言のひとつ
里の秋
初恋
千曲川旅情の歌
春の小川
もみじ
故三島三島サンは好きな書家。パンフから写りは悪いのは、ご勘弁。本物は残念ながら撮影はできません。
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