子供と一緒に成長しよう! 三歳から日記が書ける子をめざして

洗面所も見て見て!



洗面所1

手前にちょっと見えるのは 以前日記に書いた バスタオルハンガー。

下には「猛虎魂!」と書いてある 体重計。別に阪神ファンじゃないけど、おもしろかったから買ってみた。

棚の中は
洗面所3 こんなカンジ。
タオルが何十枚と こんなスペースに納まってます。

下の方は
洗面所5 こんな。

この棚は奥行きたった17cmだけど、折り方さえ変えればバスタオルもマットも 納まるのだ。

そして一番下には洗濯カゴ。
洗面所6 100均で買ったカゴに 100均で買った植木鉢台?だかの キャスター台を 100均で買った 結束バンドで留めてある。足で押せば動く。これは効率化の最初歩。

そしてオススメアイテムは
洗面所7 これ。ファイルボックス。A3用。
食べこぼしとかついて、洗濯するまで水につけておきたいとき。これだと場所をとらない。
別々につけておきたいものがあるときに(ダンナの靴下と子供のエプロン、一緒には漬けておきたくない)
丸いバケツだと2つ置いておくとすごい邪魔だが、これだと意外とスッキリ。大人の服も漬けておける。小さく見えるが割と入るのだ。
いくつかあっても 使ってないときは重ねてしまえば コンパクト!

そして
洗面所8 アイスの容器。1リットル入の。丈夫で ぴっちり閉まる ふたもついている。
これは簡易洗濯機!水・洗剤・洗濯物を入れて、振る!すすぎも2回くらい水を入れて振る!それだけ。子供の服とか今すぐ洗いたいときに使ってます。
子供の布の靴もこれだと簡単に洗え、いつもきれいな靴を履かせてあげられるのだ。

洗面台前は
洗面所9 こんなカンジ。
ガラスに見える棚は 私が作ったもの。ガラスに見えるが、材質はアクリル。
水道のレバーは 子供の手が届くように伸ばしてある。割り箸を結束バンドで留めただけ。でもこのおかげで、相当小さいときから娘は自分で手を洗っていた。(いつごろからだったかは 覚えていない。残念。)

一番奥の洗濯機のところは
洗面所4 こんな。商品名「シャワーカーテン」。確か800円くらいだった。
透明なビニールに柄がついていて、向こう側が見えるようであまり見えない。
ここが布のカーテンだったら重苦しいし、濡れるカビるなど余計な心配が増えるだろうな。

洗濯機が嫌な色なので(ものすごい、古いのだ。洗濯機)すっぽり隠すためにつけた。上には私が一度も使ったことのない乾燥機も同じ色ででーんとある。
撤去も面倒なのでそのままある。が、イヤなんだな本当は。爆破したい。

乾燥機の上にはマンション購入時からついていたというとても不便な棚があり、死蔵品が詰まっている。ここも見せたくないため、天井からシャワーカーテンをつるしてある。100均の突っ張り棒で。
これをつけてから光が反射するので洗面所が とても明るくなったのですよ♪。

カーテンを開けてしまうと
洗面所10 いけてない・・・。
すごい古い、マミーポンプとかが!洗濯機にぞうきんもかけてあるし。
見えないほうがいいですな、やっぱり。

洗濯機脇にあるのは、「すのこを使った収納」。かなり前に作った。これは使えない~!。使いづらいので ここに入れたバスタオルは使ったことがあまりない。ということは いらないのだと思うので、棚と一緒に 今後撤去予定。
すのこを使った棚も一時とてもはやったけれど、使いづらいのでこれからやろうかとお考えの方は、やめましょう!。っていないかそんな人。

キッチンもそうだけれど。
洗面台下の収納。ここ数年開けたことがない。何が入っているのかもう覚えていない・・・。使ってないのだ、不便だから。
水周りの既製品ってどうしてこうも使いにくいんでしょう・・・。


洗面所はまだ自分がDIYをするようになるなど 思いもしなかった頃にこうしたまま数年間使っています。ここもそろそろ改装しようかなと考え中。

今度は まるでホテルのようね!っていうカンジにしたいんです・・・。

私の師匠たちの本

近藤典子が建てた家 近藤典子の収納の基本 長続きする定番収納法とだれでもできる簡単DIY( 著者: 主婦の友社 / 近... 沢村真理のラクする収納・片づく家 ( 著者: 沢村真理 | 出版社: 小学館 )


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