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2018.08.30
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カテゴリ: ひとりごと
昨年5月に脳梗塞で倒れた伯母(オカンの姉)が88歳の天寿を全うし今朝8時11分に御浄土へ還られました。
それは突然の訃報でした。
ちょうどオカンの持病の検診へ行く直前で、従兄(伯母の長男)から

「ごめん、先程ばあさんが息を引き取った・・・」

とうとう、その時が来たんだ・・・
先週末に従兄が我が家にやってきていて「もう永くない。」と伯母の容態を聞いていたのです。
実は日曜日に「鞍馬」へ行ったのも、その理由があったからでもあるのです。ブログ内では書きませんでしたがオカンも同乗してました。自分の大好きな姉の余命を知ってからは口では「覚悟決めてたから」とは言っていたのですが・・・
オカンにとっても思い出の地「鞍馬寺」。
本当は本殿まで連れて行ってあげてお参りさせてあげたかったのですが、オカンの弱った足腰ではとても無理でした。


以前も書きましたが、オカンたち姉妹は若くに両親を亡くしていて、伯母がオカンの母親代わりもしてくれていたんです。
私達家族を本当の自分の家族のようにして助けてくれました。うちの親父も亡くなる寸前までまるで実弟のように看病もしてくれました。
私の弟が宇治で頑張って働けるのも伯母夫婦のおがげです。
私達を助けてくれたことを書き出したら切がありません・・・

オカンの検診の時間を延ばしてもらい、慌てて伯母の入院していた病院へ。
伯母の病室へ入るまで落ち着き気丈でいたオカンでしたが、静かに目を閉じている伯母を見て、
「姉ちゃん!!姉ちゃん!!私だよ!!・・・姉ちゃん・・・今までごめんね・・・ごめんね・・・姉ちゃん・・・姉ちゃん・・・」と伯母を抱きしめて泣きじゃくっていました。
そんな簡単に「覚悟」なんて決められる訳が無い。ましては自分にとって最愛の姉です。
私達に心配をかけたくなかったこと位・・・オカンの息子として何十年も生きているんですからそんなこと位、顔を見ればわかります。

でも、二人の姿を見て、私もとても涙をこられることが出来ませんでした。

私にとっても伯母はもう一人のオカンのように思ってました。

若い頃はオカンと喧嘩してつい愚痴ってしまったこともあったかな?その時も「うん。うん。」と優しく聞いてくれました。
今、静かに横たわる伯母の顔はまさに「観音様」のようなやさしい顔でした。




やっとおばちゃん家に帰れたね。みんなと一緒にいられるね。

先程、伯母の家から帰ってきました。
明日が通夜。明後日が葬儀。





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Last updated  2019.02.16 10:19:57
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