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日頃ブログで私は”勝算がなければ起業なんてしてはいけない!”と書いている。
けど現実はそんな取らぬ狸の皮算用な起業前の勝算だけで起業が上手くいくほど甘くない。
昨日起業三ヶ月目の顧問先と2時間ほど今後の経営について話し合ったのだけれども、ここ最近になって起業前の想定客層と現実の客層が全く違うことがわかってきたそうだ。
守秘義務があるから業種等は言えないけど客層としては
当初の想定の客層=表参道若いお姉ちゃん
現実の狙い目客層=名古屋の若作りなおばちゃん
ね、すごい違いでしょ。
そうすっと”なんだ、勝算があってもやってみなければわからないなら、一か八かで起業してもいいじゃん!”と言われそうだけど、それは全く違う。
この顧問先の商品は当初のターゲットすらちょっとズレていたけど実績もあるし、商品力も強い。
一か八かの起業ではないのだ。
だから軌道修正さえ間違わずに行えば成功への航路を逸脱することはない。
一か八かの起業とはどっかのブログで読んだが住宅街の真ん中におしゃれなカレー屋を作るような事をいう。
で、何が言いたいのかというと、”これはいける!!間違いない!!”というくらいの勘違いな自信と気合で起業し、で、現実の壁にぶち当たっても”おれがここで終わるはずが無い!!何か間違っているのか!?どこだ!?どこなんだ!!・・・・・そこかっ!!”というまたまた果てしない勘違いと気力でその壁を乗り越えて初めて起業というものは成功するのだ。
現に私もな~んにも根拠はないけど”オレ、すげぇ商売人。生まれつき商売人だから商売やっているのが普通の状態。”と思い込んでいる。
だから”もう会社員はやだなぁ”とか”定年したしやることないからなぁ”とか”無職になったから起業するか。”等の動機では起業しない方が良い。頑張って就職活動してどっか勤めましょう。
起業する人は根っからの商売人でなければならない。根っからの商売人でなければ起業してはいけない。
”起業しても生活水準は落としたくないわ。”とか”土日は休みたいわ。”なんて話はちゃんちゃらおかしいのだ。
そういえば一昨日決まった新規の顧問先の社長はここ3ヶ月くらい1日も休まず営業を続けているという。
その社長は本当にスゴイ人なので普通の人にそこまで真似はできないであろうが、少なくとも起業をするのならプライベートと仕事は別!という考えは捨てなければならないだろう。
起業家には一切の甘えは許されない。孤独と恐怖の中、がむしゃらに成功への道を突っ走っていくのだ。
”起業して成功するのだ!という名のチキンレース”へのエントリー権はそんな向こう見ずな起業家チャレンジャーにのみ許される特権なのである。
で、ランキングに参加しました。
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