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September 6, 2008
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会社を経営していると、

”自分達が悪いわけではない。”

”常識や法律的にはどっちかというと強い立場なはず。”

それでも絶対的に自分が弱い立場にいるという状況がある。

それはそれは悔しい。

なんでこっちが卑屈にならなきゃならないのか!?

こんな屈辱をうけるくらいなら、後先考えずこの野郎やっちまうかぁぁぁああああ!!!

なんて思ってしまう。

しか~し。

そこは当然我慢である。

自分が弱いときはひたすら我慢。作り笑顔でゴマすりだ。 

経営者たるものそれくらいの事は朝飯前でなければならない。

経営者には名誉もプライドも不要だ。

えっ?経営者って譲れないプライドをもって生きていく崇高なものじゃないの?

なんて思ったあなたは勉強不足。

もう一度歴史を学び直しなさい。

経営者=たかが商人

商人が歴史上正義のために大活躍したという出来事はございますか?

そんなものありませぬ。

多少あったとしても庶民に自分のもっていた財や米を振舞ったくらいなレベルでしょう。

日本史上で活躍するのは決まって”政治家””貴族””武将”などです。

商人とは別のレベルの次元の方々でございます。

商人は自分の利益のためにそれらと結びついて癒着粘着するのが王道でございます。

つまり”世の中のために生きたい!””世界平和に役立ちたい!”というとても崇高な目標をお持ちになる方々や、”曲がった事が大嫌い!”や”理不尽に人に頭を下げたくない!”など小学生レベルのポリシーをもっている方々には起業なんてできる訳がないのであります。

ここで一例。 

歴史上一番有名な愚かな組織のTOPの例としては忠臣蔵の浅野内匠頭があげられます。

勅旨の接待供応役を命じられ、先輩の吉良上野介に嫌味を言われたらキレちゃった。

キレちゃって藩取り潰し、何百人という家臣とその家族が路頭に迷う羽目に・・・。

結果的に家臣達が仇討ちをしたから美談となっていますが、奴らだって最初は浅野内匠頭の弟を跡目につけお家が取り潰しにならないよう幕府に働きかけています。

もし弟が跡目に認められ、お家が取り潰しにならなければ仇討ちなんてしていないのです。太平な綱吉の治世、幸せに楽しく一生を送ったでしょう。なんか・・・ね。

つまり。 

商人である経営者たるものどんな屈辱にも堪えられる強い精神が必要です。

屈辱<<<<<<<<<<<<<<<<<<<会社の利益であります。

言い換えれば、 

”社員を守るためにどんな屈辱にも堪える!”

それこそが経営者のプライドです。

自分個人のプライドなんぞ、一銭にもならんのです。

つまり犬に見習えという事です。 

弱い立場のときはお腹出してワン!なのです。 

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Last updated  September 7, 2008 09:21:06 AM
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