就活メモ３
(例：学生時代に力を注いだこと、ＮＴＴ西日本で何をしたいか。）
学生時代、あらゆるモノを知ろう、手にとろうとして、たくさんの壁にぶち当たり、「自分自身とは何なのか」、このことばかりを追い求めていました。人間も企業と同じであります。効率的成長を求めるには、まず目標設定・効率的戦略、そして、実行のサイクルが必要だと考えました。
私は、将来社会人になった時の「市場価値を高める」ことを目標とし、市場価値の高い人間に求められる条件を「論理的思考力・コミュニケーション能力・知識・知恵(創造力)・時間管理」と位置づけました。そこで、私は弁論会を立ち上げ、自己向上を追求する同士と共に、論理的思考力・コミュニケーション能力を養い、あらゆる情報をお互いに共有することで、知識・知恵(創造力)を養い、それらを徹底的な時間管理の下で行いました。
私の夢は、今はまだこの世には存在し得ない、新技術や新製品を開発し、世の中をより良いものにすることです。私は、今後期待されているユビキタス社会に関心があり、更なる緻密なネットワークを繋ぐことで、新たなアイデアなどを社会に提供したいと考えています。最先端のネットワークを産み出しているNTT西日本は、私の夢が実現できる会社であると感じ、志望に至りました。
さらに、NTT西日本では、社員間でのやりとりが活発であり、チャレンジを後押しする風土があります。そのような環境の中で、若いうちから自分の独創性や技術力を十二分に発揮でき、一生、一瞬一瞬輝きながら仕事ができるところに魅力を感じています。
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