初心者でもおすすめ　クロスバイク　人気メーカー

GT(ジーティー)

GT(ジーティー)

BMXのガレージブランドからはじまったＧＴは1979年、株式会社になり、16年後の1995年には上場企業となりました。
そこには画期的なデザイン、革新のテクノロジー、そしてＢＭＸ時代から脈々と生きつづけるＲＡＣＥ－ＯＲＩＥＮＴＥＤとも言うべきスピリットがありました。
ＧＴは「トリプルトライアングルデザイン」をマウンテンバイクの基本に採用し、さらにはＢＭＸで培ったＴｉｇ溶接を全面的に用いて迫力あるフォルムと自由な設計で注目をあびるようになりました。
これは旧来のラグ＆リー付けフレームからの脱却を意味し、ＧＴが真のトレンドリーダーになって行く上での大きなスプリングボードとなるものでした。
トリプルトライアングルデザインは剛性が高く、しなやかで乗りやすく壊れにくい反面、構造が複雑でコストアップや重量増というデメリットがありましたが、はてしないトライ＆エラーの連続を経て、今や軽量高剛性フレームの代名詞にまで成長しました。

ＧＴの歴史はＢＭＸから始まり、今に至るまで、まさに”リサーチアンドデベロップメント”そのものと言って過言でないかもしれません。
アルミ素材の選択と投入、レースでのフィードバック、そして勝利。
そこには常識となったパイプの偏平化や、リアドロップアウトのリプレーザル化も先がけて導入した経過がありました。
1992年にはアメリカナショナルチームのオフィシャルサプライヤーになり、1996年のアトランタオリンピックで勝利するためのプロジェクト－プロジェクト'96－を発進させています。ここで生まれたＳＢ１（スーパーバイク1）とＳＢ２（スーパーバイク２）はその後のロードバイクデザインに決定的な影響を与えました。
さらにＧＴの技術的な挑戦は続いています。サーモプラスティックカーボンファイバーの開発、ＲＴＳからＬＴＳシリーズに受け継げられ、そして劇的なニューメカニズム”I-DRIVE”の誕生をみたデュアルサスペンションマウンテンバイク、人間性と快適性を重視したシティバイク群など、常にＧＴは”ＴＲＩＥＤ＆ＴＲＵＥ”の精神で前進しています。

GT 内装8段変速搭載バイク”EIGHTBALL（エイトボール）”

GTの特徴である強さNO.1のトリプルトライアングルフレームを採用したインパクトあるBMXライクなルックスが特徴の街乗りバイク。
オーストラリアのカスタムオートバイショップ「DEUCE（デュース）」とのコラボレーションモデルです。
EIGHTBALL（エイトボール）はアルミのインパクトあるフレームを使用。
フォーク・ハンドルにBMXスタイルのアイテムを採用し、独特のカッコイイルックスが特徴的です。
変速には内装8段変速を採用しています。
ワンランク上の性能を持つ”SHIMANO ALFINE”を使用し、スポーツ車独特の走行性能とローメンテナンスを実現した理想のモデルに仕上がってます。
内装ギヤは停車中も変速できるので、信号などでの停車時にギアを軽くし、スムーズに再発進が可能で本当に気軽にご利用いただけます。
ディスクブレーキも搭載で、雨の日でも安定したコントロール性能・確実な制動力を約束します。
また自転車の外観を非常にかっこよく仕上げるのに一役買っています。
リムにもブラックカラーのディープタイプを採用し、非常にカッコイイ仕上がりになっています。

GT 自動2段段変速搭載バイク”MEATBALL（ミートボール）”

GTの特徴である強さNO.1のトリプルトライアングルフレームを採用したインパクトあるBMXライクなルックスが特徴の街乗りバイク。
オーストラリアのカスタムオートバイショップ「DEUCE（デュース）」とのコラボレーションモデルです。
MEATBALL（ミートボール）はアルミのインパクトあるフレームを使用。
ライザーハンドルとゴールドフレームが非常にカッコイイバイクです。
必要にして最低限の2スピードコースターシステムを搭載しています。

GT シングルスピードバイク”SPEEDBALL（スピードボール）”

GTの特徴である強さNO.1のトリプルトライアングルフレームを採用したインパクトあるクロスバイク。
好きな街の中をゆったりと走るのに最適の自転車です。
楽な姿勢で乗れるシティハンドルを搭載。
前後にはフェンダー装備で泥はねを防止し、乗る人の服装を選びません。
タイヤにも太くも細くもないバランス良い35Cサイズを採用し、道路の段差なども気にせず気軽にご乗車できる仕様に仕上がっています。
変速にはSHIMANO ALIVIOを採用した外装８段変速を採用。
リアのみの変速で気軽な操作感とトラブル少ない走りを実現します。

SHIMANO CLARIS搭載　TACHYON ELITE（タキオンエリート）

GT（ジーティ）のクロスバイク”TACHYONシリーズ”
いつもの格好で軽いサイクリングに出かけられるバイクです。
フレームに軽量で強度が高いハイドロフォーミングフレームを採用し、独特のフォルムのクロスバイクに仕上がっております。
TACHYON ELITE（タキオンエリート）はSHIMANO CLARISを採用したモデル。
ロード系のパーツを採用することでスピーディな走りを実現する自転車に仕上げています。

SHIMANO ALTUS搭載　TRAFFIC2.0（トラフィック2.0）

GT（ジーティ）のクロスバイク”TRAFFICシリーズ”
ストリートライドのためだけに生まれた街乗りをとことんターゲットにしたモデル。
フレームにGTの特徴でもあるトリプルトライアングルフレームを採用し、さらにワイヤーをフレーム内蔵しすっきりとした外観を実現。
TRAFFIC2.0（トラフィック2.0）はSHIMANO ALTUSを搭載した安心モデル変速は24段変速を搭載してます。
トラブルも少ない安定した安心のスペックなので長距離用途などでも問題なくご利用いただけます。
タイヤは700Ｘ40Cと安心感ある太めのタイヤを搭載しているのもうれしいポイントです。
道路の段差も気にせず、気軽にご乗車いただけます。
泥除けも標準搭載で、通勤の足にすぐにでも活躍するバイクに仕上がっています。
こんなバイクで街をガンガン走ってみてはいかがですか？

フロントサスペンション・ディスクブレーキ搭載　TRANSEO4.0（トランセオ4.0）

GT（ジーティ）のクロスバイク”TRANSEO（トランセオ）シリーズ”
アウトドアテイストの服装で中距離を。
段差の多い街だけでなくちょっとしたオフロードも行けるクロスバイクに仕上がっております。
衝撃を吸収するフロントサスペンションと強さNO.1のトリプルトライアングルフレームに不意のダートに備える頑丈なタイヤを搭載しガンガン走れるバイクです。

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