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庭にほうれん草畑を作りました。これで秋にはエビのためのスペシャルフードが収穫できるはずです。エビは雑食だけど、草食の方が好きなので、ほうれん草は大好物なのです!!この間、プランターにほうれん草を植えたら、ひょろっとしたほうれん草しか出来なくて、しかたなく貧弱なほうれん草を茹でてエビにあげたら、あっという間にたいらげました。(^^)栄養満点だから好きなのかな、ほうれん草。他には、たんぽぽの葉っぱも好きだけど、ほうれん草が一番みたいです。秋になったら無農薬の新鮮なほうれん草が沢山あげられるから楽しみだな♪
2005.08.15
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デジカメが壊れてしまったので、新しいデジカメを買いました。いろいろあったけど、ファインピックスF10というのにしました。室内でも明るく取れます!今回の写真は室内でフラッシュ無しで写したものです。デジタルモノは進歩が早いなぁ。この写真の水槽は30センチ水槽のリフォームと同じ日に立ち上げた水槽です。まだ何も生き物入れていないです。この水槽もエビ水槽にしようかなぁ。。。小さい魚泳がせても面白いかな。水槽セットする時のワクワク感が大好きで、どんどん水槽が増えちゃってる(^_^;)・・・もう控えめにしないと(汗)
2005.07.31
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リフォームした30センチ水槽です。砂だけは取り替えずに後は全部変えてしまいました。苔がモジャモジャの流木や水草は、ちゃんと綺麗にしてから別の水槽に入れることにしました。ろ過システムも変更しました。やはり底面+外掛けフィルターなのですが、今回はニッソーのマスターパル1とスライドベースフィルターを使用しました。水草はまだ少ししか植えていないけど、1ヶ月後くらいには緑の絨毯が出来上がる予定です!!エビを入れてから水草の植え込みを行なったのですが、エビ達は好奇心旺盛で、一つ水草を植えると、「何これ何これ~??」という感じでどんどん集まってきちゃうのでやりづらかったです(^_^;)でも、新しい環境にもすぐに気に入ってくれたみたいで、皆で元気にモシャモシャやっているので安心しました。・・・今回の写真は携帯のカメラで撮りました。今まで使ってたデジカメが壊れちゃいました(T_T)3年使ったから寿命なのかなぁ。。修理に出したら18000円もかかるらしい。。それなら新しいの買うしかないよなぁ。。ふぅ(+_+)思わぬ出費だ。
2005.07.14
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黒ヒゲ苔にまみれて気になっていた30センチ水槽をついにリフォームしました。まだ水草の植え込みが終わってないので、完成したら写真を公開します。今度は苔を出さないように気をつけなきゃ。水槽を洗う時にエビをバケツに掬って数えてみたら、小さい赤ちゃんを含めて43匹いました!!結構増えました!!(^o^)/写真でみると見えないけど、よーく見ないとみつからないくらいの大きさの赤ちゃんが沢山いました。少し過密になってきたので、大人のエビを何匹か別の水槽に移しました。どんどん増えて賑やかになってきたので嬉しいな♪(^^)
2005.07.11
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最近、仕事が忙しくて日記更新するの遅れてました。暑いから外での労働は普段より少し疲れます。エビ達にとってもこの季節は辛い季節なのです。いや、エビに関わらず熱帯魚全般にとっても日本の夏は辛いらしい。。。水槽内の温度が30℃を超えるとどんどん死んじゃいます。そこで何らかの暑さ対策を講じなければなりません。水槽内の温度を冷やすには、水槽用のクーラーを用いるか、水槽用の扇風機をつけるかの二つの対策があります。水槽用のクーラーは結構高価なので、うちでは扇風機をつけています。扇風機の風を水面に当てて気化熱によって熱を下げるのです。この方法で水温を-2,3℃くらい下げることが出来ます。扇風機が点きっぱなしだと今度は下げすぎちゃうことがあるので、夏用のサーモを取り付ければ設定した温度になると自動で扇風機のON、OFFが出来ます。扇風機使ってると、水が蒸発して水が減るのが早くなるので、足し水をいつでも出来るようにしておいています。そして、夏の暑さで水に溶け込む酸素の量が減ったりするので、酸欠にならないように気をつけなければなりません。エビ水槽にはディフューザーをつけました。これはフィルターの給水パイプにつけて水流に空気を巻き込んでエアレーションする方法です。ディフューザーはチューブを取り付ける突起がありそこにエアチューブをつけて、チューブを水槽の外に出して使います。この方法は電力を使わないところが良いです。チューブの先にコックをつければON、OFFも出来るようになるので便利です。これで夏対策はバッチリです。後は調子を崩してる子がいないか注意深く観察することですね。熱帯魚達にも何かと大変な夏だけど、無事に夏を乗り切って欲しいものです。
2005.07.06
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面白いものを見ました!!パラドーム水槽のミナミヌマエビがCRSの赤ちゃんと一緒にエサを食べていたのですが、よく見ると、ミナミヌマエビがCRSの赤ちゃんにむかってエサをちぎって小さくして分け与えているのです!ただ食い散らかしているだけかもしれないけど、赤ちゃんがいる方向にだけエサをちぎって投げているのです。違う種類のエビだけど、母性本能で育てようとしているのかも?こういう場面に遭遇すると一段とエビを眺めるのが楽しくなります♪
2005.06.15
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30センチ水槽の流木をどけてエビの数を数えてみました。なんと小さい赤ちゃんエビが20匹いました!!みんな元気にツマツマと何かを食べています♪それにしてもこんなに隠れていたとは!?5,6匹くらいしかいないと思ってたのに。しかもまだ妊娠しているエビもいるので、これからもどんどん増えていきそう(^o^)/嬉しいなぁ。もう少し大きくなったら別の水槽に移してやらなくちゃ。
2005.06.07
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60×20×20水槽のエビ達がまた抱卵の舞を舞っていました!!そして、抱卵エビが1匹増えました~(^^)/やった~!!沢山殖えそうだぞ、この水槽も。そして、30センチ水槽の方にもまた抱卵してるエビがいました!しかし、別の水槽に移していたベタ赤の抱卵エビが水槽から飛び出ていて干しえび状態になっているというアクシデントがありました(T_T)かなり期待していたのに。残念です。。でも、お腹の子供は既にいなくなってたので、もしかしたら生んだ後?だったのかもしれません。しかし今のところ水槽の中には1匹も赤ちゃんが見当たりません。そのうち真っ赤な赤ちゃんが出てくるといいんだけど。
2005.06.01
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2ヶ月で5匹から10数匹に増えました。赤ちゃんエビが6匹くらいいます。結構大きくなってきました。ミジンコが沢山いるので、ろ過のサイクルはしっかり出来上がったようです。硝酸の数値もゼロだから順調なハズ。しかし流木にヒゲ苔がつき始めました。(*_*;今度、一度水槽の外に出して、徹底的に洗って苔を落とさなければなりません。。。。その時に赤ちゃんが何匹いるかハッキリ数えてみよーっと。
2005.05.29
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アップル君が死んじゃいました。(T_T)昨日急に元気なくなったと思いきや今朝ぐったりしていました。底床の汚れが原因かと思い、スポイトで底の方の水をとり、試験紙につけてみたけど、何もおかしな数値は出ていませんでした。この前の水換えで調子崩したのかなぁ。。それとも最近苔が出なかったから餌が足りてなかったのかもしれない。元気な働き者で気に入ってたのにとても残念です。この前生まれたエビの子供達は元気に餌探して動いています。スネールってエビより水質に敏感でデリケートな生き物だなぁ。これからはもっと注意しなくちゃ。とにかく残念なことをしました。(T_T)ゴメンよ、アップル君。
2005.05.18
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本日2度目の水換えを行いました。換えた水の量は1/5程度です。2ヶ月で2回だから月一ペースで水換えしてることになります。今回はフィルターのスポンジの交換も行いました。キューバパールグラスが光量が足りなかったせいか貧弱になって枯れてしまったので、それを取ろうとしていたら、何かがぴゅーっと横切りました。良く見ると赤ちゃんエビでした!!!いつのまにか生まれていたのです(^o^)丿写真に写したけど、まだ小さいからわかりづらいけど、生まれた瞬間から既に親のミニチュアバージョンなのです。めちゃめちゃカワイイです!!今の所2匹確認したけどもっと生まれているかも。どんどん賑やかな水槽になっていきそうです。楽しみだな~(^^)
2005.05.14
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今、ウチの水槽では次々と抱卵したメスが現れていまーす。やはり春は繁殖の季節なんでしょうかねぇ嬉しいことです。現在確認しただけで6匹の抱卵エビがいました。これからもう少し現れそうな予感♪写真のエビはCRSの中ではグレードが低いとされるエビです。最近はCRSの紅白のラインの白い部分が広いほど高いグレードとされるようです。というわけで、このエビは白い部分が少ないので低グレードなんでしょう。でも、個人的にはこういうエビも真っ赤で綺麗だから好きなんです。どんな子供が生まれてくるのか楽しみ!
2005.05.05
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早速抱卵エビが現れました~!!写真のエビが今回の抱卵エビです!お腹のあたりがうっすら黒くなっているでしょう。これが卵なのです。この間、エビの動きがやたらと速いなぁという日があったのですが、どうやら抱卵の舞だったようです。抱卵の舞とは、まるで舞いを舞うかのごとく水槽内をくるくる泳ぎ回るエビの繁殖行動の事で、メスが出すフェロモンによって水槽内のエビが興奮状態になり、動きが活発になる現象なんです。エビ飼育三年でもまだこの抱卵の舞を見るとワクワクします!この水槽、初の抱卵エビなので元気な子供を沢山産んで欲しいものです。
2005.04.24
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というほど大したモノではないですけど、じぶんなりのコツがあります。それは「あまりいじらない」という事です。水換えも必要最小限です。・・・っていうか殆どしませんでした。蒸発した分の水を足す程度でした。微生物が上手く住み着いてくれれば水質が急に悪化することもないからです。熱帯魚飼育の基本は、週一回1/3水換えですが、これをすると小型水槽の場合、水質が急変しやすいし、水換えすることでせっかく育ったバクテリアを捨ててしまうことになるので、殆ど水換えをしないことにしたのです。外掛けフィルターの交換ろ材も3ヶ月に一回しか変えませんでした。底床の掃除もしませんでした。割とこまめに水質を図ったりしたけれど、急激に水質が悪化したことはなかったので、あまりいじらないという方法はある程度正しかったと思ってます。CRSは一匹も死ぬことなく、1年で5匹から50匹まで育ちました。しかし、底床掃除をサボっていたせいか、藍藻がソイルの下にはびこり、あれよあれよというまに、外掛けフィルターの中まで藍藻が発生して、とても臭くなったので、やむなくリセットしたのでした。幸いなことにCRSは全員無事でしたが・・・やはりあまり底床を掃除しないというのはマズかったのかもしれません。特に藍藻は発見次第、即排除ですね(^_^;)そういう反省を踏まえて、現在似たような環境で飼育再開中です。
2005.04.21
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クリスタルレッドシュリンプ(CRS)の繁殖のコツは底床にソイルを使い、底面ろ過を用いる方法が一番簡単だと思います。小型水槽では底面ろ過に加えて外掛けフィルターなどを使えば十分です。写真の水槽はニッソーのフレンドリーアクアセットという底面フィルター+外掛けフィルター+ソイル+水槽のセットです。気軽にCRSの飼育を楽しめるのでお勧めのセットです。
2005.04.20
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