南港の救世主たち

南港での始めての営業日にバッテリーが上がってしましい、どうしようかと思案に暮れていた。
そのとき救世主のように助けてくれた臨時駐車場のアルバイト学生たち。 
その後も、南港に行くごとに注文はくれる。 娘とはもう友達のようになっている。

南港の救世主たち



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