三昧境(さん・まい・きょう)~自分らしさを鍛える、利かす、そして愉しむ~

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タイゾー@KY

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2011.11.11
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カテゴリ: 日記・随筆。
茶人畠山即翁の美の世界


『茶人畠山即翁の美の世界』
を見に行ってきました。


茶碗柿の蔕『毘沙門堂』が展示
されるというので、数か月前から
展示会を楽しみにしてました。


茶室をイメージしてるのか館内は
少々証明が暗い。

記念館の中の静けさと相まって、




息を殺してガラスケース越しの
茶碗に見える。



その薄暗い照明の下に存在感の
ある毘沙門堂がそこに鎮座して
ました。


人は時に雑踏を好み、人中に
混じることに落ち着きを感じます。

でも、そこには人の間に絶えず
摩擦が生じ、ストレスを感じる。



きっと、たまには絶対的な静けさが
必要な時が来ます。











静けさの中に身を置いて、命の洗濯と
精神状態をリセットしましょう。


茶室こそが日本人が発明した絶対の静
を製造する装置かな。

茶室が作るその静けさの空間で、飾りの

いただくと、一瞬で爽快な気分にさせて
くれるのではないでしょうか。


千利休の求めた侘び茶の世界とはそういう
ものじゃないだろうか…


そんかことを感じて展示されいる品を
拝見しました。


展示数は少ないので、30~40分くらい
の鑑賞でお腹一杯になると思います。


ただ見どころは沢山あります。伊賀の花入れ
の『からたち』もいいし、赤楽茶碗の『早船』
と利休が書いたとう添え状。

是非、芸術の秋、落ち葉が降る中をひっそり
佇む畠山記念館を訪ねてみるのも中々よろしい
と思います。

開催は12月18日(日)までです。






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Last updated  2011.11.12 01:58:44


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