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叔父が亡くなった。
父の弟。
正直悲しくない。
半身麻痺になり失明もしていかにも老人の病人のようになってしまった父のことを
「みっともないから息子たちの前に顔出すな。」
と言った。
私が直接聞いたわけではないが、私以外の家族はその場に居合わせた。
実の兄貴に向かってそんなこと言える神経が知れない。
しかも弱りきった相手に・・・
この叔父も借金を重ね、奥さん(私の義叔母)には逃げられ
晩年は鬱になってたそうな・・・
亡くなった原因はまだ聞いてないけど、正直、あんまり興味ない。
明日・明後日は通夜と葬式だろうが帰る気はない。
私に親族なんかいらない。
母方も父方も・・・
まぁこんな親族だから、母方は父方の親族を忌み嫌ってたんだけど。
そんなご立派な母方の親族も精神科に入院した私を切り捨てた。
キャリアもくだらない。
母方の親族は国内大手の会社の専務を経て監査役になった伯父に
文科省の研究所に勤める伯父・・・
私に一つ上にしてストレートで弁護士になった従姉・・・
そんなことを母に自慢されながらまるで私たちは出来そこないだといわれるように
育ってきた。
母方は完全に父方をさげすんでた。馬鹿にしてた。
幼児だった私や兄の目の前でも平気で父や我が家の悪口を言ってた。
「N家(うち)はS家(母方の一家)の疫病神」だと・・・
どっちも嫌いだ。
実の叔父がなくなったというのに、こんな日記を書いてる私もどうかしてるんだろう・・・
だけど、
私にはいらない。
親戚なんて・・・
私には私が私の目で見て触れてそして選んだ信頼できる友人がいてくれればいい。
紙切れや血縁でつながる関係なんていらない。
血がつながってるからって信用できるわけじゃない。
だから
私は悲しくない。
非情だと思う人は非情だと思ってください。
こうまで思うほど私は親族から傷つけられてきた。
無論、もっと傷を負った人たちはいると思います。
私の傷なんて甘っちょろいかもしれない。
だけど、私は赦さない。
赦せない・・・