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「だい」のひとりごと

2009/12/17

ふたりで映画を見てきたよ♪　（^０^） ♪

(30)

テーマ：最近観た映画。(40206)

カテゴリ：家内とお出かけ！　楽しいなぁ～♪

　　今日は、 家内とふたりで 映画鑑賞♪

パンジー・C

「ゼロの焦点」を、見てきました。　前日に席をで予約！　いつも行く映画館

　　前に行ったのが 11月４日（水）で、その時は沈まぬ太陽引き出しの中のラブレターの

　　２本も見たのです。　今年３月末家内が退院してから、もう何本見たのかな？　（ クイズ！ ）

　　　映画の後、遅い昼食、ビル内のスーパーに寄って帰宅。

　　映画館では居眠りもせず、じっと見ていたけど、帰ってきて昼寝！　

　　　明日（18日・金）は、また京都の家内の リハビリ ・・・１週間って早いですネ。　

　　家内の好きなＴＶ「関口宏の東京フレンドパーク」　私が唯一見ている「交渉人」

（家内の風呂事情）

＝＝＝　　＝＝＝　　＝＝＝　　　 パンジー 　　　＝＝＝　　＝＝＝　　＝＝＝

パンジー・A

パンジー 　スミレ科　スミレ属

　　　　[花言葉]・・・・・・・物想い、純愛、心の平和。
　　　　[名前の由来]・・・フランス語の「パンセ（思考・物思い）」から、名付けられ、
　　　　　　　　　　　　　　恋をして物思いに耽っているような姿からとられたようです。
　　　　　　　　　　　　　　学名・俗名のビオラは基本色である紫からつけられました。

　　　　詳細はこちらで

パンジー・B

ゼロの焦点　（公式サイト）　　

　　ストーリー

　　　見合い結婚した鵜原憲一と禎子は、これから築く未来への幸せに心を弾ませていた。
　　だが、婚儀から7日後。　以前の勤務地・金沢へ仕事の引継ぎに戻った憲一は、それきり
　　姿を消す。　夫が失踪した原因を探るため、金沢へ向かった禎子は、そこで夫が世話に
　　なった会社の社長夫人・佐知子と出会う。　事情を説明し調査を始めた禎子は、ある事実
　　に辿り着く。

　　解　説

　　　『点と線』と並び日本推理小説の原点とされる文豪・松本清張の傑作ミステリーを、
　　『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督が映画化。　舞台は高度経済成長真っただ中の
　　日本。　唐突に姿を消した夫の足跡を辿るうち、予想もしない彼の秘密に翻弄される妻の
　　運命を描く。　真相に近づくたびに起こる連続殺人事件、二転三転と転がるサスペンス
　　フルな展開から目が離せない。　夫の無事を祈る禎子を　『おくりびと』の広末涼子、
　　社長夫人を『フラガール』の中谷美紀、会社の受付嬢を『ぐるりのこと』の木村多江が好演。

　　忌まわしい経歴を必死に隠そうとする女、男の身勝手さが招いた事件？腹立たしい！

＝＝＝　　＝＝＝　　＝＝＝　　　 ビオラ 　　　＝＝＝　　＝＝＝　　＝＝＝

ビオラ・B

ビオラ 　スミレ科　スミレ属
　　[別　名]・・・・・・・サンシキスミレ（三色菫）
　　[花言葉]・・・・・・・私の事を思って、物思い、愛の使者、純愛。
　　[名前の由来]・・・ビオラと言う名前はギリシャ語のイオンから来ています。

　　　　ビオラは、西フランスに自生するスミレのコルヌータ種を中心に改良された花です。
　　　冬春花壇に欠かせない清楚な小輪系パンジーで、性質は丈夫で病気にも強いです。

ビオラ・F