「だい」のひとりごと

2014/08/23

ヒルザキツキミソウ、オオマツヨイグサ、ルリヤナギ

(14)

カテゴリ：京都の病院通い。

　　　今日（23・土）も、白内障手術後の受診。　往復４時間かけて行って来ました！　

　　変わりなく、順調とのこと！　本日２回目の更新、１回目はこちら

　　14/08/23（土）・・・「モラタメ」コーラのビアカクテル

　　　奈良の娘から写メール　（ゆいなちゃん）

　　寝返り上手になりました♪　 140823・ゆいなちゃん

４月15日生まれ・４ケ月と１週間

＝＝＝　　＝＝＝　　 ヒルザキツキミソウ　（昼咲き月見草） 　　＝＝＝　　＝＝＝

ヒルザキツキミソウ・C

ヒルザキツキミソウ　（昼咲き月見草） 　アカバナ科　マツヨイグサ属
　　[別　名]・・・・・エノテラ
　　[花言葉]・・・・・新しい恋人、無言の恋。
　　[名前の由来]・・・月見草が夜にしか花を咲かせないのに、昼間でも花が開いている。　

ヒルザキツキミソウ・B

　　14/05/18（日）・・・野や空地に咲く花たち！

待宵草

　　　　　　　　　　　　マツヨイグサ　　　　　　　　アカバナユウゲショウ

　　復興への願いを込めて・・・「 blog1000flowers 」　被災地に

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＝＝＝　　＝＝＝　　 オオマツヨイグサ　（大待宵草） 　　＝＝＝　　＝＝＝

オオマツヨイグサ・C

オオマツヨイグサ　（大待宵草） 　アカバナ科　マツヨイクサ属
　　[別　名]・・・・・ヨイマチグサ（宵待草）
　　[花言葉]・・・・・浴後の美人。
　　[名前の由来]・・・夕方を待って花が咲き始め、待宵草より大きいから。　

オオマツヨイグサ・B

　　　北アメリカ原産の植物をもとにしてヨーロッパで作り出された園芸植物で、日本
　　へは明治の初め頃に輸入されたそうです。　一時は河原や海岸などに広く野生化し
　　てましたが、最近はあまり見かけません。　花はマツヨイグサ属の中で最も大きく、
　　直径８センチ近くになります。夏の夕刻に開き、翌朝しぼみます。　花が４センチ
　　程度と小さいメマツヨイグサ（雌待宵草）は、現在でも比較的多いようです。

オオマツヨイグサ・A

　　11'09.10（土）・・・野や空地に咲く花・その22．

タカサブロウ・A

　　　　　　　　　　　　タカサブロウ（高三郎）　　　オオマツヨイグサ（大待宵草）

　　10'05.20（金）・・・野や空地に咲く花・その９．　アカバナ科　マツヨイグサ属

ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)

　　ヒルザキツキミソウ　　　マツヨイグサ　　　　　　　アカバナユウゲショウ　　　

＝＝＝　　＝＝＝　　 ルリヤナギ　（瑠璃柳） 　　＝＝＝　　＝＝＝

ルリヤナギ・A

ルリヤナギ　（瑠璃柳） 　ナス科　ナス属
　　[別　名]・・・・・リュウキュウヤナギ（琉球柳）、スズカケヤナギ（鈴懸け柳）
　　　　　　　　　　　ハナヤナギ（花柳）
　　[花言葉]・・・・・叙情、胸の痛み
　　[名前の由来]・・・花の色と枝葉がヤナギに似ることから、日本へ文永年間に
　　　　　　　　　　　南方から琉球をへて日本に渡来したことと、葉が柳に似て
　　　　　　　　　　　いることからリュウキュウヤナギ（琉球柳）とも呼ばれます。

　　13'09.17（火）・・・ヤノネボンテンカ、ルリヤナギ、ブーゲンビレア

ヤノネボンテンカ（タカサゴフヨウ）