「だい」のひとりごと

2015/06/20

モッコク（木斛）、ガウラ（別名・ハクチョウソウ）

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テーマ：今日どんな本をよみましたか?(91739)

カテゴリ：私の趣味（読書）

　　　朝はくもり　第３土曜日なので、大阪薬科大学の薬用植物園へ、ひとりで！

　　約１時間40分程！ (@_@) 今日は100人以上の人が！　グループで参加の人も！

　　888枚も撮って来た写真は、整理出来次第載せて行きます！　ブログ訪問頑張り中！

888

　　15/06/20（日）・・・「モラタメ」ハーブの恵み　

　　　　江戸新和泉町でひときわ威風を払う俳諧の名門・千家屋敷のひとり息子・
　　　赤麻呂が急死した。その才能は父を軽く凌駕し、世に惜しまれる中、妻・
　　　登喜はその死に疑問を抱いていた。　時を同じくして、人殺しを金で請け負う
　　　悪党・鬼門の音松の存在が闇で噂されていた。　世に潜む外道を誅する世直しを
　　　影で行う「巴屋」の女将・お艶は、身をはって真相究明に乗り出したが…。
　　　雷蔵が曰くありげな娘を身請けし、九十郎・お艶・伊之助の関係にも変化が兆す
　　　全三話を収録。　悪を焙り出すうら獄門が冴える読売り雷蔵の痛快活劇第三弾。

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　　　　高槻藩家老の切腹事件を調べていた「巴屋」の雷蔵は、同藩で起きた奇妙な
　　　家宝紛失騒動を知る。しかも家老は死の直前、あろうことか金策に奔走して

　　　芥改め役を騙しにかけるが…。　第一話『家宝落とし』ほか、勘違いから「巴屋」
　　　に怒鳴り込んだ女の死の謎を解く『悪鬼落とし』、短絡的な愉快犯が大事件を
　　　呼び寄せる『名主落とし』を収録。　渾身の頭脳戦で世にはびこる悪を完膚なき
　　　まで叩きのめす、待望の痛快時代小説シリーズ第四弾。

＝＝＝　　＝＝＝　　　 モッコク（木斛） 　　　＝＝＝　　＝＝＝

モッコクB

モッコク（木斛） 　モッコク科（ツバキ科）　モッコク属　　　
　　[別　名]・・・・・アカミノキ（赤実の木）
　　[花言葉]・・・・・人情家　　　詳しく！
　　[名前の由来]・・・花の香りがランの仲間のセッコク（石斛）に似ているため

モッコクA

　　　　江戸五木の一つで、モチノキやマツと並び「庭木の王」と、称されています。
　　　木の成長が遅いため剪定をしなくても気品のある樹形が保たれるそうです。

モッコクF

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＝＝＝　　＝＝＝　　＝＝＝　　 ガウラ 　　＝＝＝　　＝＝＝　　＝＝＝

ガウラB

ガウラ 　アカバナ科　ガウラ属
　　[別　名]・・・・・ハクチョウソウ（白蝶草）、ヤマモモソウ（山桃草）　
　　[花言葉]・・・・・清楚、ゆきずりの恋　　　桃色花品種…ヤマモモソウ（山桃草）
　　[名前の由来]・・・ギリシャ語で、gauros （堂々たる、華麗な）の意に由来
　　　　　　　　　　　白蝶草は、花形を白い蝶に見立てて付けられました。

ガウラC