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戦わなければならないそんな時もある
でもその時
悪口を言うと 自分に還る
悪意を抱くと 自分に戻る
同じ土俵で戦ってそこに小さな地獄ができる
怒りの炎は恐ろしい
相手を焼くのみならず
自分の身をも焼く
誰であっても
自分の間違いは 分からないが
相手の間違いだけは 良く分かる
自分は正義の使者となったつもりでも
いつのまにか 相手と一緒に
地獄の阿修羅の住人となる
世の中に 間違いは多いだろうし
誤った考えや
至らない正義
地獄へと通じる価値観
そんなものに満ちている
怒りを持っても当然だがその時こそ勝負だ
怒りで戦うのではなく愛で戦う
悪魔でもない限り根本からの悪など そうはない
相手にも 汲むべき美点が必ずある
価値観の ぶつかり合いでは
最後には 殺し合いだ
多様性を 大前提とし自他共に 不完全であると認め
それでも戦うなら
空心の怒り無我なる怒り
振るうのは 愛と智慧の「文殊の利剣」
同じ土俵で
怒りの炎に飲まれてはならない
愛こそ全てだ