映画を見ながら昼夜酒飲み

映画を見ながら昼夜酒飲み

2004.03.06
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若さとは年令でなく心だ

・・・励みになる言葉だ。年寄りの自分にとって。がんばるぞ!




今年退官される、同業研究室教授の最終講義が昼1時~2時15分まであった。この日は他3名の退官教授の講義も行われた。

講義は、学生~若手教員時代までの写真、初めての論文、20年以上の研究業績(新規天然化合物構造決定~種種の生物活性評価・構造活性相関、特許、新聞掲載記事等の紹介)の紹介。色々な世代のOB・関係者が沢山来ていた。

自分は、この教授の講義を7年前・大学2年の時受け、2年前・修士学位申請時は副査になって頂いた。同じ校舎内でも刻々と時が流れている。

今で言う「癒し系」の温和で博識でユーモアのある人柄なので、女性に人気があり、女性に人気のある研究室である。

講義後、パーティがあって、関係者ということで、たらふくご馳走に預かる。 軽く会話をして、食うだけ食って帰ってきた。




忘れないうちに、遊人の漫画に出てきたちょっと見逃せない台詞をメモ。



「茶道とは起居動作だけを教えるものではなく、人との交わり・・・他人からの心づくしをどのようにして受け取るかを教えるものです。 ただ礼儀正しく無難につき合っているだけでは その人の真実が見えません・・・」



「将来生き抜くため 今の自分の未熟さを思い知り自ら学ぼうとする それが教育ではありませんか!? 弱いまま世の中に出したら押しつぶされてしまう!」



「ボクを殴る時いつも言ってた どんな不幸な運命に生まれても人のせいにしてはいけない 許せる心を持って人に迷惑をかけない範囲で幸福になること・・・って」



「人生をはかるとすれば死ぬ時に持っている財産でもなければ友達の数でもない ときめきの度合いだって思うの・・・ どれだけ自分が心を動かされたかという・・・決してハッピーな時だけじゃなくて不幸に陥ったり挫折したり悩んだり苦しんだり悲しんだりした時も心を揺さぶれる そういったものをできるだけ多く感じた人の方がいい・・・ 人生はときめきの度合いでしかないんだから」



「あくせく働き なんと哀れな悲惨な束縛されたいやしい愚か者たちだろうよ・・・ 努力を怠ったために落ちこぼれて一生劣等感を持ち続け未来はなく ただ現在の窮々とした人生を生きているだけのいやしい連中だ」



「エリートは知能の高い人間とだけめぐり合い影響を受けて人生を作り上げればいいのだ! カスと付き合い時間を浪費すべきでない!」



「私は世界に2つの宝を持っている 私の友と私の魂と 空気と光とそして友達の愛 これだけが残っていれば気を落とすことはない」




[今日のクラシック] エマーヌエル・バッハ ヴュルテンベルク・ソナタ第3番・ホ短調;武久源造

C.P.E.バッハは、聴衆を感動させたければ、演奏家がまず感動しなければならない。そしてそれを表現するためには、指だけでなく、体も使って、体による身振りでもそれを表現するべきことを主張している。

3楽章構成で、2楽章のゆったりとして繊細な曲が良い。他2つは結構やかましい。







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Last updated  2004.03.06 20:55:19
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