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June 6, 2005
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カテゴリ: カテゴリ未分類
NHKで昼過ぎにある、『スタジオパーク』に、爆笑問題・太田光氏が登場した。
いきなりの「ピップ」。期待を裏切らない。
毎回見ているわけでもないが、この日のスタジオパークは、沸きに沸いていた。
しかし、沸いているのは、最初にゲストを紹介するスタジオの外だけ。
修学旅行の学生らしき若者が多いから、太田氏、「ピップ」から、『いいとも』でやってる「宮尾すすむの真似」だとか、サーヴィス満点。
一方のトークを行うスタジオ内は、高年齢の観覧者が主なため、温度差を感じずにはいられなかった。

太田氏は、教育TVの『知るを楽しむ』で、脚本化・故・向田邦子について語っているので、その宣伝に来たのだった。
実は、ダブルチョップ、肝心の『知るを楽しむ』本編は、1回、チラッと見ただけだ。
でも、テキストは買って読んだし、再放送があるから、そのときに録画して見よう。


田中氏がいないと、パワーダウンしていると思う視聴者が多いと思う。
これは、別に、太田氏がピンだとおもしろくないというわけではない。
太田氏の言ったおもしろいことを拾ってツッコんでくれる田中氏がいないだけで、田中氏と同等、もしくはそれ以上の力量を持つ司会者であれば、田中氏ほどではないにしろ、太田氏のおもしろさは、充分に伝わっただろう。
しかし、今回の司会者に、その力量はなかった。
せっかくの太田氏のおもしろい発言を拾うことができない。
だからか、たまに、太田氏の目が「つまらないことを訊きやがって」的な冷たい視線を発していたように思う(俺の思い込みか?)。

太田氏、最初は緊張していただろう。
徐々に本領を発揮し始めた。
久し振りに爆笑した。
しかし、繰り返し言うが、田中裕二という「通訳」がいた方がよかった。
太田氏のボケに困惑する司会者、そのボケで笑えない観覧者。


NHKでは、太田氏=お笑い芸人という図式は駄目なのか?
著作を紹介して、「作家としても御活躍の」と、執筆活動をメインにしたがっていた。
さらに、映画を撮りたいという太田氏の夢に異様に食いついたりして。
作家・映画監督>お笑い芸人ということなのか?
教育TVで語るのに、お笑い芸人という肩書きはふさわしくないということなのか?

落語家はOKで、漫才師、お笑い芸人はダメなのか?
漫才でも、落語でも、本でも、映画でも、人を笑わせるという職業は、尊敬に値する素敵な職業であるし、個人の芸や笑わせた量で差別することはあっても、肩書きで差別すべきではないと思うのだが。

それとも、いちいちそんなことを考えている俺の方がヘンなのか?





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Last updated  June 24, 2005 12:08:21 PM
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